6月に東京の方で開催される音楽祭。
書類選考、オーディションに通過し、参加決定しました♪
何故この音楽祭に応募したか。
自分の好きな音楽を聴いてもらえる場を増やしたかったので、探したら見つけました。何かのご縁を感じたこと。
そして、この音楽祭のテーマが「共存」なのですが、以下の考え方にとても共感したからです。私なりの解釈も入ってますが。
人間関係が希薄化し、人との違いを受け入れにくい社会。
違いがあるからこそ、その人の良さだということ。
年齢、性別、障害を越えて、お互いの違いを受け入れて関われるようになれれば、それぞれの良さが引き出され、それぞれが人として生き生きと人生を歩める。お互いの存在を大切に出来るんだということ。それを音楽を通して、可能にしていくと言う考え方。
好きな音楽でこのような企画に関われるのは、私にとってとても嬉しいことです。
音楽って、演奏している人たちと聴いている人たちが一緒に作っていくものって、よく聴きにいくライブの出演者の人が言っていたのを思い出します。本当にそうだなって。まさに共存の考え方。
音楽って演奏するだけでなくて、皆で一体になって楽しむのが、音楽の楽しさでもある。
わたしは、この音楽祭を通して、聴いている人を心から楽しませてあげられる演奏力を持った人になりたい。
それには人柄もそうだし、曲の世界に入り込んで、心で曲を感じ、それを楽器や歌で表現する技術も必要。
そして楽しむこと♪ですね(^^)
書類選考、オーディションに通過し、参加決定しました♪
何故この音楽祭に応募したか。
自分の好きな音楽を聴いてもらえる場を増やしたかったので、探したら見つけました。何かのご縁を感じたこと。
そして、この音楽祭のテーマが「共存」なのですが、以下の考え方にとても共感したからです。私なりの解釈も入ってますが。
人間関係が希薄化し、人との違いを受け入れにくい社会。
違いがあるからこそ、その人の良さだということ。
年齢、性別、障害を越えて、お互いの違いを受け入れて関われるようになれれば、それぞれの良さが引き出され、それぞれが人として生き生きと人生を歩める。お互いの存在を大切に出来るんだということ。それを音楽を通して、可能にしていくと言う考え方。
好きな音楽でこのような企画に関われるのは、私にとってとても嬉しいことです。
音楽って、演奏している人たちと聴いている人たちが一緒に作っていくものって、よく聴きにいくライブの出演者の人が言っていたのを思い出します。本当にそうだなって。まさに共存の考え方。
音楽って演奏するだけでなくて、皆で一体になって楽しむのが、音楽の楽しさでもある。
わたしは、この音楽祭を通して、聴いている人を心から楽しませてあげられる演奏力を持った人になりたい。
それには人柄もそうだし、曲の世界に入り込んで、心で曲を感じ、それを楽器や歌で表現する技術も必要。
そして楽しむこと♪ですね(^^)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます