久しぶりのライブ

2015年04月30日 07時23分00秒 | その他
一昨日の28日。久しぶりにAlexさんのライブがありました。

久しぶりだったので 、お客さんは一杯。でも皆さん私よりずっと年上。曲のジャンルにも寄るのかと思うけど、そこに一人で入っていくのだから正直居づらかったけど…(^^;しかも演奏者の人の目の前。余計緊張。

ブラジル音楽では、
Sina、Batucada、Mas que nada、So danco samba等。
Heal the world 、The Rose 、Fly me to the moon 等々。新曲も2曲やりました。

最後の方はできる人皆で、踊って盛り上がりました。踊りなんて恥ずかしいけど、誘われたので入れて貰いました。それでも恥ずかしかった(^^;

Alexさんのライブでは、必ず踊りが入ってきます。ブラジル音楽は、踊って楽しむものなのかもね♪

ブラジル音楽ピアノレッスン15

2015年04月22日 23時15分01秒 | その他

毎月月曜2回は、ブラジル音楽ピアノレッスン

先日のレッスンでは、作曲した「東雲」の曲だけ仕上げたものと、「Wave」をやりました。

先週は一週間あちこち行きっぱなしで、なかなかやってる暇なかった

 

そして、嬉しいことに新しく今度は「Mas que nada」をやるけれど、弾き語りでやることに

やったレッスン始めてからの夢だったボサノバの弾き語り

作詞・作曲で頭一杯ですっかり忘れていたけど、ふと思い出して話してみたら、次回のレッスンに先生が歌詞を持ってきてくれることになりました。

楽しみ~もちろん、作詞・作曲もゆっくり続けていくつもりです。

 

好きな音楽で、「できる」が増えて嬉しい。先生にピアノ習えてよかった


ブラジル音楽ピアノレッスン14(発表会)

2015年04月12日 23時23分00秒 | その他
きょうは、いつも習いに行っているブラジル音楽のピアノ教室の発表会がありました。初参加です。

演目は、「イパネマの娘」とKiroroの「未来へ」の弾き語り。

イパネマの娘は、何故か伴奏を一部わからなくなりましたが、すぐ立て直しました。弾き語りじゃないのにミスが…。

未来へは、なんとか落ちついてできました。いつもやってるので、慣れてきたかな♪お陰さまで、好評でした。

大分落ち着いては来たけど、緊張でミスするのはなんとかしたい。

ブラジル音楽ピアノレッスン13

2015年04月07日 11時11分00秒 | その他

いつも楽しみにしているピアノレッスン♪

新たに作曲しました。
2曲目。歌詞作りに場面すら思い浮かばないので、一旦作詞作りを中断し、3曲目を持っていきました。まだ途中ですが(^^;

3曲目のタイトルは、「東雲」。
何故東雲か。アパートを探していたらアパート名に東雲とあって、その文字見てピンと来たからです。3曲目は、タイトルが先に決まりました。

意味
「日本の古語で、闇から光に移行する夜明け前に茜色に染まる空の意味」
(Wikipediaより)
その意味から歌詞を考えて行きます。


3度の飯より音楽♪になってきました(^^)作曲したのを持っていく度に、誉めて頂けるので、ますます頑張れます。これでいいんだと自分を認められる。

作曲の時は、自分で譜面も書くのですが、その時のコードの仕組みがわからなかったのでその解説と、Waveを見て頂きました。

CとかC7とか色んなの出てきますが、どういう風にC7とか決めるのか判断の仕方を聞いたら、簡単に言えば音楽の流れがそうなってる決まりだそうで。覚えるしかないね。
でも色々話聞けて、楽しかった♪レッスンの中で音楽理論の話聞くのが、一番好きかも知れない。

Waveは、音の進行が格好いいので好きな曲です。もっと色んなの覚えたい(*^.^*)


東京音楽祭出演

2015年04月06日 19時40分00秒 | その他
6月に東京の方で開催される音楽祭。
書類選考、オーディションに通過し、参加決定しました♪


何故この音楽祭に応募したか。

自分の好きな音楽を聴いてもらえる場を増やしたかったので、探したら見つけました。何かのご縁を感じたこと。

そして、この音楽祭のテーマが「共存」なのですが、以下の考え方にとても共感したからです。私なりの解釈も入ってますが。

人間関係が希薄化し、人との違いを受け入れにくい社会。

違いがあるからこそ、その人の良さだということ。
年齢、性別、障害を越えて、お互いの違いを受け入れて関われるようになれれば、それぞれの良さが引き出され、それぞれが人として生き生きと人生を歩める。お互いの存在を大切に出来るんだということ。それを音楽を通して、可能にしていくと言う考え方。


好きな音楽でこのような企画に関われるのは、私にとってとても嬉しいことです。

音楽って、演奏している人たちと聴いている人たちが一緒に作っていくものって、よく聴きにいくライブの出演者の人が言っていたのを思い出します。本当にそうだなって。まさに共存の考え方。
音楽って演奏するだけでなくて、皆で一体になって楽しむのが、音楽の楽しさでもある。

わたしは、この音楽祭を通して、聴いている人を心から楽しませてあげられる演奏力を持った人になりたい。

それには人柄もそうだし、曲の世界に入り込んで、心で曲を感じ、それを楽器や歌で表現する技術も必要。

そして楽しむこと♪ですね(^^)