「りんごがドスーン」
作・絵・多田ヒロシ 文研出版 1976年初版発行
転がり落ちてきた大きなりんごを、昆虫や動物が食べる話。
絵本の部屋に「季節の絵本」として展示されていたので、実習で使いました。
3歳児クラスで読みましたが、子ども達は爆笑しながら楽しそうに見てくれました。
私自身はどこが面白いのかよくわからなかったのですが、絵本の魅力は子どもが一番よく知っているのだと感じた出来事でした。
作・絵・多田ヒロシ 文研出版 1976年初版発行
転がり落ちてきた大きなりんごを、昆虫や動物が食べる話。
絵本の部屋に「季節の絵本」として展示されていたので、実習で使いました。
3歳児クラスで読みましたが、子ども達は爆笑しながら楽しそうに見てくれました。
私自身はどこが面白いのかよくわからなかったのですが、絵本の魅力は子どもが一番よく知っているのだと感じた出来事でした。