つるまるJAPAN

つるまるが日々適当なことを綴る日記

公式登録完了+初期配合エース誕生

2005年03月15日 17時36分07秒 | ダビつく
 角田、逃げ。

 これで登録しました。ツルツルの先行VERや他の強そうな馬をお借りしたりして何とか試走してみましたが、結局は角田・逃げでファイナルアンサーです。

 
 全部ツルツルで騎手だけ変えるとオッズは武豊のみ2.4倍となり残り全馬は18.1倍。武豊人気ここにあり。かといってオッズのごとく圧勝するわけでもなかったので武豊でなくても良いことに・・・。

 色々書くと長くなりますので・・・最後に迷ったのは五十嵐と角田。

 今回は船橋競馬場なので、地方のアビには魅力がありましたが、なかでも五十嵐は叩きあい1のアビも持っているので結構勝つことが多かったんですよ。

 あとのジョッキーは勝ったり負けたり、自分が見た中では角田が安定して馬を上位に持ってきたのでそれなら変えるまでもないかと思ったのですが、五十嵐がなかなか悩ませてくれました。

 五十嵐の乗ったツルツルが先頭集団を離れて第二先頭集団にいるときの勝率が結構あったかように思えます。これはまさしく叩きあい1の効果なんでしょうか・・・?かなり差しきってくるんですよラストに・・。

 結構とかかなりとか言う言葉が多いですねwそれはメモとってレースを見てなかったからで・・・。とっときゃよかったなって思ったのですが、いちいち取るのも面倒だったので妥協ですね。。。ヨクナイw

 結局角田にしたのは、自分が好きだからと言う理由と五十嵐が勝たないときはものすごく順位が下のことが多かったので、安定度で決定しました。

 結局は主観が入った決定だったので何のために悩んだんだかとも思いますが、まぁそれは良しとして、というより最初から正解だったのかもわかりませんw

 とりあえず、今回は角田・逃げ!これがツルマル陣営の作戦になりましたのでよろぴこw


 せっかくなのでローレルさんの大会とキングオブあるかっぷにも出してみようかなと思います。いまさらになって昔の馬に頼りっぱなしのつるちゃんでした。


 さらに今日は初期配合のエースも誕生。今ドーピング&本育しているので明日にはUP予定。ふふふこれでLHCに乗り込めるべwソノサキ・・・との対決は回避でwということで明日ね~。


 ではまた~。

どうなのつるまる君 Vol.3

2005年03月15日 00時33分43秒 | 大会
 
 少々間が空きましたが今回は短距離のバトル3戦についてコメントしたいと思います。



 第1戦 アシッドフォーク×テオドリクス(ミズ氏×天山氏)

 全てのディスタンスでチャンプを狙う天山氏がここでも登場wさてレースを見ていきましょう。結果としては2レースともにアシッドフォークの快勝でした。展開はまずテオドリクスがスタート☆とPW◎を活かしてスタート直後先頭を奪うのですが、アシッドフォークの指示が大逃げであるためでしょうかすぐにハナを奪い返してレースは進んでいきました。
 そしてここから見ていて面白かったのですが、勝ったアシッドフォークはどちらのレースでも3頭のなかで一番後ろに位置を取っていたんですね。従って大逃げの中でも逃げに近いといいますか・・・最後のに差しきってくるんです。さらに第1レースでは顕著に見れますがハナにたったアシッドはテオドリクスの壁になり展開までも味方につけてしまっています。これこそこのバトルでの面白さかなと思いますし、戦略・作戦ということになるのでしょうがそれはアシッドフォークのSTY☆というすばらしい能力を持ってこそなせる技なのかもわかりませんね。


 第2戦 アシッドフォーク×ソノサキヲユメミテ(ミズ氏×あゆ氏)

 チャンプSTY鬼と挑戦者SP鬼との現時点での夢のバトルがここに実現したと言っても過言ではないでしょう。僕自身ものすごく興味をそそられた一戦でした。
 結果は2連勝でソノサキヲユメミテが新チャンピオンに。しかし2レースともに見ごたえのあるレースでした。勝馬の能力はSPAと現時点では鬼の最速さwこれが勝ちに結びついたのは言うまでもないでしょうが、展開もソノサキヲユメミテ向きに見えました。
 アシッドフォークが自ら3頭でハナを奪い合いペースをあげ、そしてソノサキヲユメミテがうまく差しきったように思います。しかしSTY☆であることからもそこは簡単には垂れないであろうアシッドをまとめて差しきるのですからSPA恐るべし。第1レースが第2レースよりも混戦になったのは、もちろんコーナー右○のお陰でしょう。アシッドのSPがあと0.1早かったら右回りでは土をつけていたかもわかりませんね。両馬ともにすばらしいです。
 そのさきを夢見て・・・。この先はアレしかないでしょう。怪物君の登場心よりお待ちしています。


 第3戦 ソノサキヲユメミテ×テンビンダホウ(あゆ氏×マラカス氏)

 SPAとSP☆と申し分ないSP馬同士の戦い。まさに短距離の王者決定戦と言えるでしょう。単純な能力比較だけ見るとソノサキヲユメミテ正直やや優勢か・・・。しかしマラカス氏のテンビンダホウもST◎が光ります。短距離戦においてSTの重要度はどこまであるかわかりませんが、全くないよりはあったほうがいいはずです。
 ところがレースのほうは3レース行われる混戦でした。やはりSPが肉薄していることが展開一つで勝ち馬を変えた要因になったのでしょう。短距離戦ではSP☆が必須になってきたLHCではないかと思います。STY☆が負けてしまっていますからね・・・。
 テンビンダホウはスタート▲ですので、ソノサキヲユメミテに発走が遅れてしまいますね。ペースを握られてしまっていたようにも見えましたので、ここが悔やまれます。後ろから出て差しきるには、展開が思いっきり嵌ることプラスSPがあることが必要だったでしょう。しかしソノサキヲユメミテは逃げ脚質ですがバランスよく馬がばらけて走れていました。この辺も勝因だったのではないでしょうか。
 しかし、第2レースで土をつけたのも事実です。短距離はやはりSP勝負。この領域に立ち入るにはSP☆が欲しいところです。にしてもソノサキヲユメミテ当分挑戦者すらあらわれないかも・・・w

 ではまた~。