つるまるJAPAN

つるまるが日々適当なことを綴る日記

どうなのつるまる君 Vol.4

2005年03月19日 00時40分00秒 | 大会
 大会処理にコメントが追いついていなくていまいちのコーナーのお時間です。

 こんなコーナーでも楽しみしている方もいらっしゃるのがわかったので続けて行きたいと思います。

 さて今日はコメントのつけていなかったレース特にマイル路線のバトルを中心に書くつもりですが、どうなることでしょうか?w

 ついでに自分の話もしたいので。。。もう初期配合以外はしばらくやらないことにしました。7秒台のデータあったけど、本育成めんどくさいし。たぶん世間のオープンクラスは7秒前半だと仮定すると自分の馬なんかたかがしれてると思いますのでねwだって7.9だもんwはい、ギリギリ7秒台ですよw
 
 あゆさんに教えてもらったんですが、ダビつく2のときも「過去に出走実績のある馬は除く」ってこの条件あったらしいです。あゆさんはその流れでやってたみたいで当然の流れと言われてました。それ聞いて変に納得wもともとそんなもんだったんだなとwむしろ主催者側の想定外の行動をユーザー側が起こした感じでしょうか?w
 
 「このブログを見られているかどうかわかりませんし、他のブログにも結構この話題書いてあったからかもわかりませんが、公式の条件が赤字で先のレースまで全て条件追加されてました。これで同じ思いする人いなくなったでしょうから、良かったなと思ってます。迅速な対応ありがとうございました。」と主催者の方が見られていることを前提に言ってみるw 

 この件・・・一件落着!(自分の中では・・・)

 まぁそれは置いといて・・・・ではマイルのバトル第1戦から行きたいと思います。

 

 第1戦 シュヴァインフルト×チャンドラマハル(天山氏×たまし氏)

 さぁ打倒ダリア組のお二人の直接対決。もちろん非ダリア・・・チャンドラ・・・たましさんwシュヴァインフルトはグラスワンダー×ミースクの天山氏特有の渋く珍しい配合。これで1線級と五部に渡り合うところがすごいなと感心してしまうわけですが・・・。さぁレースのほうへ。
 能力的な差はSP馬とSTY馬との戦いとわかりやすい構図。さらにシュヴァインフルトはコーナー右×・ST▲と少しマイナス要素を含むのでチャンドラマハル優勢かと思われました。
 しかしながら3戦までもつれる混戦となりました。レースのほうも激戦で勝ち馬との差が少なくアツイバトルでした。第1レースは激しい叩き合いの結果シュバインの勝利と見所たっぷりですばらしかったです。勝者と敗者の分かれ道はやはり最初に書いたマイナス要素の多さではなかったでしょうか?なかでも右×が致命的だったことを示す右回りの2連敗。コーナー適正の重要さがわかる一戦とも言えるでしょう。たましさんおめでとうございました。
(ちょっと補足:今まで上から順に第1レースとしてきましたが、どうやら下から順なんですね、今回から訂正させていただきます。よろしくおねがいします。)


 第2戦 チャンドラマハル×ダフ(たまし氏×マラカス氏)

 第1戦の激戦を勝ち上がったチャンピオンとアイルランド代表サッカー選手が名前の由来か?!ダフとの戦い。ダフならウインガーとして早いわねwもはや常識となりつつあるFager産駒の反応×さらには左○×右○のコーナー適正対決としても見ることができますね。楽しみな一戦です。
 第1レースは完全に左○と反応の差がでたと言えるのではないでしょうか?勝負どころでのダフのいきっぷりはあまり良いとは言えないものでしたが、チャンドラは2頭体制でしっかり抜け出し完勝でした。
 第2レースはダフがペースを握りました。勝負どころでチャンドラを内に封じ込め後ろめに位置取りしていたダフがしっかり差しきりリベンジ達成。逃げた2頭のダフが壁になったのも一つの勝因と言えるでしょう。第3レースまでもつれた混戦は・・・逃げのなかでも
追い込みのような位置取りのダフがまとめて差しきり完勝。SPの差をまざまざ見せつけるレースとなり新チャンピオンの誕生となりました。
 現行のLHCマイルにおいて右○はかなり有利なようにも思える結果となりました。圧倒的な能力差もしく右○を持った馬がダフを倒す気がしています。マラカスさんおめでとうございます。


 第3戦 ダフ×エイストラ(マラカス氏×天山氏)

 さぁ天山さんがシュヴァインの敵討ちにここで登場。今回はデイン×ミースクの3の短距離界で流行った配合で挑みます。能力的にも両者遜色なく、ST▲ではあるものの反応○となかなかいい感じのお馬さんです。さぁ敵討ち達成となるでしょうか?見て行きましょうw
 しかしながら2連勝でダフ完勝の結果となりました。第1レースこそエイストラもしぶとく最後迫るのですが届かずゴール。先行脚質もややアダとなったか・・・?第2レースはダフお得意の右周り。第4コーナーを回った時点で勝負ありのようなレースとなりました。同じような能力ではコーナー適正がモロに結果に現れるようですね。第1レースでもしエイストラのPWが無印でなければ抜き去っていたことも考えられますが、PWというのはつるまる自身もそうですがなかなか狙ってつくもんでもないので・・・天山さんには残念な結果となりましたが、次々と新作を引かれておられるので必ずリベンジに来られることでしょう。とりあえずダフ連勝の防衛1回。マラカスさんおめでとうございました。


 第4戦 ダフ×アクアパッツア(マラカス氏×りょう氏)
 
 ぱっと見た感じ・・・ダフ危うし。同じ右○で能力的にやや危ない印象ですね。アクアバッツア号なかなかバランスのとれたお馬さんです。現時点で最強の挑戦者が現れたのではないでしょうか?勝負を分けるのは同じ逃げ馬同士なのでSTYが握る気がします。果たして・・・。
 第1レースはアクアバッツアの完勝。東京コース最後の坂の影響か?一瞬の切れ味はSP・PWの勝るアクアバッツア。見事でした。
 第2レースはいよいよ右回り。これがどうなるか注目していました。長く脚を使ったダフがリベンジ達成。勝負どころで第3戦のように置いてきぼりになることはありませんでしたが、勝負どころからうまく長く脚を使ったのはダフでした。STYの差がでたのでしょうか?
 第3レースは超激戦。第4コーナーを抜けダフが一旦抜け出しましたが、もう一頭のダフがうまくかわし必勝体制を整えます。勝負あったかと思いきや、アクアバッツアの底力か?SPの差を活かしてグングンと追い込んできました。最後はどっちが勝ったかわからないくらいの混戦でしたが・・・このバトルを制したのはチャンピオンダフ!王者の経験でしょうか?(それはない・・はずw)防衛2回達成。マラカスさんおめでとうございました。

 
 マイル路線ダフが連勝街道に乗っかっておりますが・・・つるまる情報によると強敵が近日中に現れそうな・・・おっといけないこれ以上は言えないぜwどっかのブログから宣戦布告なんかあると面白いんじゃないかなと思ってますw
 
 
 今日はここまで・・・。

 ではまた~。 

どうなのつるまる君 Vol.3

2005年03月15日 00時33分43秒 | 大会
 
 少々間が空きましたが今回は短距離のバトル3戦についてコメントしたいと思います。



 第1戦 アシッドフォーク×テオドリクス(ミズ氏×天山氏)

 全てのディスタンスでチャンプを狙う天山氏がここでも登場wさてレースを見ていきましょう。結果としては2レースともにアシッドフォークの快勝でした。展開はまずテオドリクスがスタート☆とPW◎を活かしてスタート直後先頭を奪うのですが、アシッドフォークの指示が大逃げであるためでしょうかすぐにハナを奪い返してレースは進んでいきました。
 そしてここから見ていて面白かったのですが、勝ったアシッドフォークはどちらのレースでも3頭のなかで一番後ろに位置を取っていたんですね。従って大逃げの中でも逃げに近いといいますか・・・最後のに差しきってくるんです。さらに第1レースでは顕著に見れますがハナにたったアシッドはテオドリクスの壁になり展開までも味方につけてしまっています。これこそこのバトルでの面白さかなと思いますし、戦略・作戦ということになるのでしょうがそれはアシッドフォークのSTY☆というすばらしい能力を持ってこそなせる技なのかもわかりませんね。


 第2戦 アシッドフォーク×ソノサキヲユメミテ(ミズ氏×あゆ氏)

 チャンプSTY鬼と挑戦者SP鬼との現時点での夢のバトルがここに実現したと言っても過言ではないでしょう。僕自身ものすごく興味をそそられた一戦でした。
 結果は2連勝でソノサキヲユメミテが新チャンピオンに。しかし2レースともに見ごたえのあるレースでした。勝馬の能力はSPAと現時点では鬼の最速さwこれが勝ちに結びついたのは言うまでもないでしょうが、展開もソノサキヲユメミテ向きに見えました。
 アシッドフォークが自ら3頭でハナを奪い合いペースをあげ、そしてソノサキヲユメミテがうまく差しきったように思います。しかしSTY☆であることからもそこは簡単には垂れないであろうアシッドをまとめて差しきるのですからSPA恐るべし。第1レースが第2レースよりも混戦になったのは、もちろんコーナー右○のお陰でしょう。アシッドのSPがあと0.1早かったら右回りでは土をつけていたかもわかりませんね。両馬ともにすばらしいです。
 そのさきを夢見て・・・。この先はアレしかないでしょう。怪物君の登場心よりお待ちしています。


 第3戦 ソノサキヲユメミテ×テンビンダホウ(あゆ氏×マラカス氏)

 SPAとSP☆と申し分ないSP馬同士の戦い。まさに短距離の王者決定戦と言えるでしょう。単純な能力比較だけ見るとソノサキヲユメミテ正直やや優勢か・・・。しかしマラカス氏のテンビンダホウもST◎が光ります。短距離戦においてSTの重要度はどこまであるかわかりませんが、全くないよりはあったほうがいいはずです。
 ところがレースのほうは3レース行われる混戦でした。やはりSPが肉薄していることが展開一つで勝ち馬を変えた要因になったのでしょう。短距離戦ではSP☆が必須になってきたLHCではないかと思います。STY☆が負けてしまっていますからね・・・。
 テンビンダホウはスタート▲ですので、ソノサキヲユメミテに発走が遅れてしまいますね。ペースを握られてしまっていたようにも見えましたので、ここが悔やまれます。後ろから出て差しきるには、展開が思いっきり嵌ることプラスSPがあることが必要だったでしょう。しかしソノサキヲユメミテは逃げ脚質ですがバランスよく馬がばらけて走れていました。この辺も勝因だったのではないでしょうか。
 しかし、第2レースで土をつけたのも事実です。短距離はやはりSP勝負。この領域に立ち入るにはSP☆が欲しいところです。にしてもソノサキヲユメミテ当分挑戦者すらあらわれないかも・・・w

 ではまた~。

どうなのつるまる君 Vol.2

2005年03月08日 22時30分47秒 | 大会
 さてさて、いよいよ本編に入っていきましょう。

 今日は、今までに行われた。中距離でのバトルについてコメントをします。



 第1戦 ティルビッツ×シルバーミサイル(天山氏×ナゴ氏)

 結果は天山氏のティルビッツが2レースとも1着から3着までを独占。同じ脚質同士の戦いであったので、まさに完勝といえる内容でしょう。
 能力の差はSPで0.5ありました。これはこの手のレースでは致命的ともいえる差ではなかったのではないでしょうか?またレース動画を見てみると良くわかるのですが、仕掛けてからのティルビッツの抜け出しはPWでも勝り、さらにSPもあるので、圧巻でした。ここで勝負ありと言えるでしょう。
 ナゴ氏のシルバーミサイルがもし逃げ・大逃げであったのなら・・・。能力的に唯一勝っていたSTYを生かしていたかもとも思うのですが、この大会の条件では3頭に増殖されますので、味方同士でつまり自馬同士でペースをつりあげ全頭つぶれていたかもわかりませんね。

 

 第2戦 ティルビッツ×アンフィル(天山氏×素人@アルス氏)

 結果は天山氏のティルビッツがここも快勝。防衛1回を記録しました。おめでとうございます。
 さてレースの内容は第一レースはアンフィルにも見せ場があったものの、ティルビッツが1頭だけ抜け出し勝利2着から4着まではアンフィルが占めるという非常に惜しい展開でした。しかし第2レースはティルビッツが1着から3着までを独占と・・・。またも第一戦で見せた圧勝ぶりをとりもどしました。
 SPの差は0.2、STYはアンフィルの方が☆とティルビッツ危うしかと思わせる能力差でしたが、同じ先行脚質のため、やはり直線向いてからの「よ~い、ドン!」ではSP・PWの勝るティルビッツの方が優位のようであります。
 しかしアンフィルのSTY☆はすばらしい能力であるといえるでしょう。第1レースの内容は展開一つでティルビッツに待ったをかけれる内容でした。また逃げであったらさらにティルビッツを苦しめることが出来たのではないかと思いますが。。。試走してみないとわかりませんね。
 「ストップ ザ ティルビッツ」これを成し遂げる馬はどんな馬でしょうが?!個人的な見解では逃げ馬か、もしくは完全に能力で勝る馬と思うのですが、さて現れるでしょうか・・・。


 
 第3戦 ティルビッツ×ディーアンドディー(天山氏×アーム氏)

 さぁチャンピオン天山氏のティルビッツにアーム氏のディーアンドディーが襲い掛かります。結果はなんとディーアンドディーの勝利。僕の予想通り、ティルビッツに土をつけたのは逃げ馬でした。
 能力的にはディーアンドディーのSPがちょっとティルビッツに劣るものの、STYで勝ることも利用した逃げで、最後追いすがるティルビッツをなんとか逃げ切り勝利を収めています。
 勝因はやはり展開によるところが大きいでしょう。第2レースにそれが顕著に現れていますが、ディーアンドディーが3頭で先頭集団を形成し、ティルビッツを置いていってしまっています。そしてそのままゴールに近い形で勝負が決まっています。能力をみるとティルビッツかなとも思うのですが・・・。これがこの条件でのバトルにおける面白みでもあり、駆け引きともいえるのではないでしょうか。
 たとえば素人@アルス氏のアンフィルが逃げ脚質で、ディーアンドディーに挑戦するということも個人的には興味があります。SPをどこまで逃げ脚質とSTYでカバーできるのか、また逃げ同士だとどのような展開が生まれるのか。個人的には興味のある一戦となると思うのですが、さて現チャンピオンアーム氏のディーアンドディーに次回戦いを挑むのはどんな馬でしょうか?!

  

 さて暇を見つけ次第次はマイル戦にコメントをつけようと思います。乞うご期待?って誰も期待してないよね~w勝手に書いときますので、見たい方は見て行って下さい。出走されたオーナーの方々が見られたらよろしければコメントください。それでは「どうなのつるまる君」のコーナーをよろしくおねがいします。

 ではまた~。 
 

 

どうなのつるまる君 Vol.1

2005年03月08日 00時50分34秒 | 大会
 どうもこんばんわ。

 タイトルが「どうなのつるまる君」の回はLHCで行われているバトルの解説というか、僕なりにコメントすることになりましたのでよろしくお願いします。
 
 まぁたいしたことも書けませんし、現時点で自分が初代エースを持っていない状況なので辛口コメントができませんwはやくエースを引いて辛口コメントもできるようになりたいものです。がんばらないと・・・。やってはいるんですよ~結構ね・・・_| ̄|○

 本格的なコメントは遅くとも明後日までには書き上げる予定です。ダリア派のつるちゃんとしては、天山さんとたましさんには覚悟してもらいましょうかね(笑) 

 
 あ、それとあーばんさんの言う、つるまる登録所とは僕が一旦パスを受け付け登録馬のチェックを行っているということですので、第二回つるまるかっぷの予定は今のところございません。w

 
 さて、僕自身の生産の話ですが、コツコツ毎日つくってますが、SP9.8の壁を破れません。あゆさんのあれ見てるんで☆でももうそろそろ戦えなくなるのかとおびえています・・・。☆さえまだ降臨しませんが・・・。

 と今日はこのへんで・・・。

 
 ではまた~。

結果発表(レース動画)

2005年02月04日 23時32分17秒 | 大会
 
 例のごとく右クリックで保存の協力おねがいします。

 では結果の動画はこちらから。

 見れない人のために。。。



 スタート直後・・・・3番ツルマルメンタイコ軽く出遅れますwさよなら・・・明太子

 第1コーナーから向こう正面にかけて・・・・・ハバザベガがスタートからひとま置いてガンガン追いながら先頭に立ちます。その差2.3馬身といったところでしょうか。2番手には2番カラシニコフと12番テオドリクスがスタートが良かったままいいポジションを確保し進んでいきます。

 向こう正面・・・・・大きな動きもなくハバザベガが依然大逃げ体制で先頭。あとは各馬一団といったところ。

 第3コーナーから第4コーナーにかけて・・・・各馬徐々に仕掛けますが外から12番テオドリクスがいい感じでしかけていきます。

 直線・・・・・・依然ハバザベガ先頭、2番手は外からテオドリクスでしょうか、内でカラシニコフも続いてますが、2番ダビツクシロウトンが進路を探して手ごたえ十分そうに来ています。最内から1番チョイスクロスもするすると上がってきました。少し遅れて9番ウォークダリアの脚もいい。
 
 さぁゴールは目前!!その結果は一個前のブログw