大会処理にコメントが追いついていなくていまいちのコーナーのお時間です。
こんなコーナーでも楽しみしている方もいらっしゃるのがわかったので続けて行きたいと思います。
さて今日はコメントのつけていなかったレース特にマイル路線のバトルを中心に書くつもりですが、どうなることでしょうか?w
ついでに自分の話もしたいので。。。もう初期配合以外はしばらくやらないことにしました。7秒台のデータあったけど、本育成めんどくさいし。たぶん世間のオープンクラスは7秒前半だと仮定すると自分の馬なんかたかがしれてると思いますのでねwだって7.9だもんwはい、ギリギリ7秒台ですよw
あゆさんに教えてもらったんですが、ダビつく2のときも「過去に出走実績のある馬は除く」ってこの条件あったらしいです。あゆさんはその流れでやってたみたいで当然の流れと言われてました。それ聞いて変に納得wもともとそんなもんだったんだなとwむしろ主催者側の想定外の行動をユーザー側が起こした感じでしょうか?w
「このブログを見られているかどうかわかりませんし、他のブログにも結構この話題書いてあったからかもわかりませんが、公式の条件が赤字で先のレースまで全て条件追加されてました。これで同じ思いする人いなくなったでしょうから、良かったなと思ってます。迅速な対応ありがとうございました。」と主催者の方が見られていることを前提に言ってみるw
この件・・・一件落着!(自分の中では・・・)
まぁそれは置いといて・・・・ではマイルのバトル第1戦から行きたいと思います。
第1戦 シュヴァインフルト×チャンドラマハル(天山氏×たまし氏)
さぁ打倒ダリア組のお二人の直接対決。もちろん非ダリア・・・チャンドラ・・・たましさんwシュヴァインフルトはグラスワンダー×ミースクの天山氏特有の渋く珍しい配合。これで1線級と五部に渡り合うところがすごいなと感心してしまうわけですが・・・。さぁレースのほうへ。
能力的な差はSP馬とSTY馬との戦いとわかりやすい構図。さらにシュヴァインフルトはコーナー右×・ST▲と少しマイナス要素を含むのでチャンドラマハル優勢かと思われました。
しかしながら3戦までもつれる混戦となりました。レースのほうも激戦で勝ち馬との差が少なくアツイバトルでした。第1レースは激しい叩き合いの結果シュバインの勝利と見所たっぷりですばらしかったです。勝者と敗者の分かれ道はやはり最初に書いたマイナス要素の多さではなかったでしょうか?なかでも右×が致命的だったことを示す右回りの2連敗。コーナー適正の重要さがわかる一戦とも言えるでしょう。たましさんおめでとうございました。
(ちょっと補足:今まで上から順に第1レースとしてきましたが、どうやら下から順なんですね、今回から訂正させていただきます。よろしくおねがいします。)
第2戦 チャンドラマハル×ダフ(たまし氏×マラカス氏)
第1戦の激戦を勝ち上がったチャンピオンとアイルランド代表サッカー選手が名前の由来か?!ダフとの戦い。ダフならウインガーとして早いわねwもはや常識となりつつあるFager産駒の反応×さらには左○×右○のコーナー適正対決としても見ることができますね。楽しみな一戦です。
第1レースは完全に左○と反応の差がでたと言えるのではないでしょうか?勝負どころでのダフのいきっぷりはあまり良いとは言えないものでしたが、チャンドラは2頭体制でしっかり抜け出し完勝でした。
第2レースはダフがペースを握りました。勝負どころでチャンドラを内に封じ込め後ろめに位置取りしていたダフがしっかり差しきりリベンジ達成。逃げた2頭のダフが壁になったのも一つの勝因と言えるでしょう。第3レースまでもつれた混戦は・・・逃げのなかでも
追い込みのような位置取りのダフがまとめて差しきり完勝。SPの差をまざまざ見せつけるレースとなり新チャンピオンの誕生となりました。
現行のLHCマイルにおいて右○はかなり有利なようにも思える結果となりました。圧倒的な能力差もしく右○を持った馬がダフを倒す気がしています。マラカスさんおめでとうございます。
第3戦 ダフ×エイストラ(マラカス氏×天山氏)
さぁ天山さんがシュヴァインの敵討ちにここで登場。今回はデイン×ミースクの3の短距離界で流行った配合で挑みます。能力的にも両者遜色なく、ST▲ではあるものの反応○となかなかいい感じのお馬さんです。さぁ敵討ち達成となるでしょうか?見て行きましょうw
しかしながら2連勝でダフ完勝の結果となりました。第1レースこそエイストラもしぶとく最後迫るのですが届かずゴール。先行脚質もややアダとなったか・・・?第2レースはダフお得意の右周り。第4コーナーを回った時点で勝負ありのようなレースとなりました。同じような能力ではコーナー適正がモロに結果に現れるようですね。第1レースでもしエイストラのPWが無印でなければ抜き去っていたことも考えられますが、PWというのはつるまる自身もそうですがなかなか狙ってつくもんでもないので・・・天山さんには残念な結果となりましたが、次々と新作を引かれておられるので必ずリベンジに来られることでしょう。とりあえずダフ連勝の防衛1回。マラカスさんおめでとうございました。
第4戦 ダフ×アクアパッツア(マラカス氏×りょう氏)
ぱっと見た感じ・・・ダフ危うし。同じ右○で能力的にやや危ない印象ですね。アクアバッツア号なかなかバランスのとれたお馬さんです。現時点で最強の挑戦者が現れたのではないでしょうか?勝負を分けるのは同じ逃げ馬同士なのでSTYが握る気がします。果たして・・・。
第1レースはアクアバッツアの完勝。東京コース最後の坂の影響か?一瞬の切れ味はSP・PWの勝るアクアバッツア。見事でした。
第2レースはいよいよ右回り。これがどうなるか注目していました。長く脚を使ったダフがリベンジ達成。勝負どころで第3戦のように置いてきぼりになることはありませんでしたが、勝負どころからうまく長く脚を使ったのはダフでした。STYの差がでたのでしょうか?
第3レースは超激戦。第4コーナーを抜けダフが一旦抜け出しましたが、もう一頭のダフがうまくかわし必勝体制を整えます。勝負あったかと思いきや、アクアバッツアの底力か?SPの差を活かしてグングンと追い込んできました。最後はどっちが勝ったかわからないくらいの混戦でしたが・・・このバトルを制したのはチャンピオンダフ!王者の経験でしょうか?(それはない・・はずw)防衛2回達成。マラカスさんおめでとうございました。
マイル路線ダフが連勝街道に乗っかっておりますが・・・つるまる情報によると強敵が近日中に現れそうな・・・おっといけないこれ以上は言えないぜwどっかのブログから宣戦布告なんかあると面白いんじゃないかなと思ってますw
今日はここまで・・・。
ではまた~。
こんなコーナーでも楽しみしている方もいらっしゃるのがわかったので続けて行きたいと思います。
さて今日はコメントのつけていなかったレース特にマイル路線のバトルを中心に書くつもりですが、どうなることでしょうか?w
ついでに自分の話もしたいので。。。もう初期配合以外はしばらくやらないことにしました。7秒台のデータあったけど、本育成めんどくさいし。たぶん世間のオープンクラスは7秒前半だと仮定すると自分の馬なんかたかがしれてると思いますのでねwだって7.9だもんwはい、ギリギリ7秒台ですよw
あゆさんに教えてもらったんですが、ダビつく2のときも「過去に出走実績のある馬は除く」ってこの条件あったらしいです。あゆさんはその流れでやってたみたいで当然の流れと言われてました。それ聞いて変に納得wもともとそんなもんだったんだなとwむしろ主催者側の想定外の行動をユーザー側が起こした感じでしょうか?w
「このブログを見られているかどうかわかりませんし、他のブログにも結構この話題書いてあったからかもわかりませんが、公式の条件が赤字で先のレースまで全て条件追加されてました。これで同じ思いする人いなくなったでしょうから、良かったなと思ってます。迅速な対応ありがとうございました。」と主催者の方が見られていることを前提に言ってみるw
この件・・・一件落着!(自分の中では・・・)
まぁそれは置いといて・・・・ではマイルのバトル第1戦から行きたいと思います。
第1戦 シュヴァインフルト×チャンドラマハル(天山氏×たまし氏)
さぁ打倒ダリア組のお二人の直接対決。もちろん非ダリア・・・チャンドラ・・・たましさんwシュヴァインフルトはグラスワンダー×ミースクの天山氏特有の渋く珍しい配合。これで1線級と五部に渡り合うところがすごいなと感心してしまうわけですが・・・。さぁレースのほうへ。
能力的な差はSP馬とSTY馬との戦いとわかりやすい構図。さらにシュヴァインフルトはコーナー右×・ST▲と少しマイナス要素を含むのでチャンドラマハル優勢かと思われました。
しかしながら3戦までもつれる混戦となりました。レースのほうも激戦で勝ち馬との差が少なくアツイバトルでした。第1レースは激しい叩き合いの結果シュバインの勝利と見所たっぷりですばらしかったです。勝者と敗者の分かれ道はやはり最初に書いたマイナス要素の多さではなかったでしょうか?なかでも右×が致命的だったことを示す右回りの2連敗。コーナー適正の重要さがわかる一戦とも言えるでしょう。たましさんおめでとうございました。
(ちょっと補足:今まで上から順に第1レースとしてきましたが、どうやら下から順なんですね、今回から訂正させていただきます。よろしくおねがいします。)
第2戦 チャンドラマハル×ダフ(たまし氏×マラカス氏)
第1戦の激戦を勝ち上がったチャンピオンとアイルランド代表サッカー選手が名前の由来か?!ダフとの戦い。ダフならウインガーとして早いわねwもはや常識となりつつあるFager産駒の反応×さらには左○×右○のコーナー適正対決としても見ることができますね。楽しみな一戦です。
第1レースは完全に左○と反応の差がでたと言えるのではないでしょうか?勝負どころでのダフのいきっぷりはあまり良いとは言えないものでしたが、チャンドラは2頭体制でしっかり抜け出し完勝でした。
第2レースはダフがペースを握りました。勝負どころでチャンドラを内に封じ込め後ろめに位置取りしていたダフがしっかり差しきりリベンジ達成。逃げた2頭のダフが壁になったのも一つの勝因と言えるでしょう。第3レースまでもつれた混戦は・・・逃げのなかでも
追い込みのような位置取りのダフがまとめて差しきり完勝。SPの差をまざまざ見せつけるレースとなり新チャンピオンの誕生となりました。
現行のLHCマイルにおいて右○はかなり有利なようにも思える結果となりました。圧倒的な能力差もしく右○を持った馬がダフを倒す気がしています。マラカスさんおめでとうございます。
第3戦 ダフ×エイストラ(マラカス氏×天山氏)
さぁ天山さんがシュヴァインの敵討ちにここで登場。今回はデイン×ミースクの3の短距離界で流行った配合で挑みます。能力的にも両者遜色なく、ST▲ではあるものの反応○となかなかいい感じのお馬さんです。さぁ敵討ち達成となるでしょうか?見て行きましょうw
しかしながら2連勝でダフ完勝の結果となりました。第1レースこそエイストラもしぶとく最後迫るのですが届かずゴール。先行脚質もややアダとなったか・・・?第2レースはダフお得意の右周り。第4コーナーを回った時点で勝負ありのようなレースとなりました。同じような能力ではコーナー適正がモロに結果に現れるようですね。第1レースでもしエイストラのPWが無印でなければ抜き去っていたことも考えられますが、PWというのはつるまる自身もそうですがなかなか狙ってつくもんでもないので・・・天山さんには残念な結果となりましたが、次々と新作を引かれておられるので必ずリベンジに来られることでしょう。とりあえずダフ連勝の防衛1回。マラカスさんおめでとうございました。
第4戦 ダフ×アクアパッツア(マラカス氏×りょう氏)
ぱっと見た感じ・・・ダフ危うし。同じ右○で能力的にやや危ない印象ですね。アクアバッツア号なかなかバランスのとれたお馬さんです。現時点で最強の挑戦者が現れたのではないでしょうか?勝負を分けるのは同じ逃げ馬同士なのでSTYが握る気がします。果たして・・・。
第1レースはアクアバッツアの完勝。東京コース最後の坂の影響か?一瞬の切れ味はSP・PWの勝るアクアバッツア。見事でした。
第2レースはいよいよ右回り。これがどうなるか注目していました。長く脚を使ったダフがリベンジ達成。勝負どころで第3戦のように置いてきぼりになることはありませんでしたが、勝負どころからうまく長く脚を使ったのはダフでした。STYの差がでたのでしょうか?
第3レースは超激戦。第4コーナーを抜けダフが一旦抜け出しましたが、もう一頭のダフがうまくかわし必勝体制を整えます。勝負あったかと思いきや、アクアバッツアの底力か?SPの差を活かしてグングンと追い込んできました。最後はどっちが勝ったかわからないくらいの混戦でしたが・・・このバトルを制したのはチャンピオンダフ!王者の経験でしょうか?(それはない・・はずw)防衛2回達成。マラカスさんおめでとうございました。
マイル路線ダフが連勝街道に乗っかっておりますが・・・つるまる情報によると強敵が近日中に現れそうな・・・おっといけないこれ以上は言えないぜwどっかのブログから宣戦布告なんかあると面白いんじゃないかなと思ってますw
今日はここまで・・・。
ではまた~。