お浸し 2020年02月28日 | 畑 今朝も薄っすら雪が積もっていた。 その中を雪を払ってホウレン草を摘んでお浸しにして食べた。 えぐみが無く美味しかった。 これはスーパーのホウレン草では味わえない味。 頑張って作って良かったと実感した\^^/嬉しい。
あられ 2020年02月27日 | 暮らし 薄っすら雪が積もっていた今朝、更に追い打ちを掛けるように霰がパラパラ降ってきた。 梅が咲いてからの降雪が3度目ともなると、おいおいまだ冬かよとがっかり。 いつもこれが最後の雪と我慢していたのに。 旅行の計画もあったけれど今はコロナで未定。 桜を見に繰り出すこともないのかなぁ。
ペンタッチ 2020年02月26日 | 暮らし とある事務所に請求書を届ける時にエレベーターに乗った。 その時ふっと階を押すボタンと扉を閉じるボタンを押すのをためらわれた。 後で誰かさんに話すと「ペンの後ろで押すんだよ。」と教えられた。 不特定多数が使うエレベーターなのでやはりコロナが怖い。 なるべく素手で触らないようにしたい。 買い物時の支払もスマホかなぁ・・・
菜っ葉 2020年02月24日 | 畑 去年の晩秋にタネを蒔いたホウレン草や小松菜に春菊が食べれるまでに育ってきた。 初めてなので育て方は間違っているかもしれないけれど、 ホウレン草の間引き菜を味噌汁に放って食べたら美味しかった。 種はまだ余っている。 何しろ小さい畑なので。 余った種はまたどこかに蒔いてみようかしら、もったいないもんね。
鉢植えの果樹 2020年02月21日 | 雑草ガーデン ご近所さんから一昨年にサクランボのひこばえをもらっていて、すぐに鉢に植えていた。 去年は葉芽ばかり出たけれど今年はもう花芽がたくさん付いてだいぶ膨らんでいる。 楽しみだなぁ。 実も付けるといいなぁ。 育て方をこれから調べないといけない=3 室内に取り込んでいた鉢植えのオリーブの方は暖かくなったら外に出そう。 こちらはどうも成長が遅い;;うちには向いてないのかな。
カレンダー 2020年02月19日 | 暮らし 4月始まり家計簿に4月始まり年間カレンダーを綴じたくてネットで無料のをダウンロード。 サイズがA4だったのでプリンターで縮小コピーしてA5の家計簿に綴じた。 カレンダーには家族の誕生日に印をつけ忘れないようにした。 「おめでとう」ラインを出すので。
家計簿 2020年02月17日 | 暮らし このブログと同じくらい続いている家計簿。 市販の家計簿は自分に合わないので毎年エクセルでA5サイズのノートに仕立てている。 色々考えて一昨年からは4月始まりにしていたので、 まだ日があるけれど今の内にとアイコン入りで作った。 贅沢できないお財布事情なので少しでも楽しくテンションが上がればと思う。 エクセルの「挿入」タグの中にアイコンがあったのでそれに色を付けて使った。 項目は月日、日誌、医療費、食費、住居衣服費、税金・保険、交際娯楽他、の7項目。 「日記」ではなく「日誌」にして気持ちより日々の出来事を主に残そうと思った。 見開きページで1か月分入るようにして3年分もプリントして綴じた。 年度の変わり目に決算と予算を書き込めれる表紙も3枚作り、見出しも貼った。 だんだん働けなくなるので老後破産しないようにしたい。 お金には限りがあるので。
エクセルのテンプレート 2020年02月13日 | 暮らし 手帳にカレンダーをとじ込みたくて、エクセルのテンプレートを探したら色々あった。 月ごとにプリントして寸法帳に綴じた。 テンプレートの中には家計簿もあった。 おしゃれなデザインだけ参考にさせてもらって自分の家計簿に取り入れようと思う。 家計簿をオシャレにしたところでお金が増えるわけでもないけれど、 エクセルの使い方の勉強にはなった。
事務仕事 2020年02月12日 | 暮らし 国税庁のホームページの確定申告作成コーナーで決算書と確定申告書を作った。 会計ソフトで作った総勘定元帳はすべてプリントし、6穴パンチで穴をあけ、 畳糸で綴じ、カレンダーの裏の白い方で製本して保存した。 申告書は2月16日以降に郵送する。 インターネットで申告するe-taxは出来なかった。 いつか知っている人に聞こうと思う。 今回の確定申告は、特に消費税の確定申告で戸惑って、3回くらいやり直した。 9月までは消費税が8%だったことを忘れていたのだ。 幸い、会計ソフトをバージョンアップしていたので簡単に対応出来た。 車の免許更新で交通安全協会に1,500円を寄付していたけれど、 2,000円以上の寄付から控除対象なので何もならず無駄に終わったorL 以前作った総勘定元帳用の表紙ラベルが平成35年分まであるけれど、 令和に作り替えて5年分だけ用意した。 後5年くらいは頑張れるかな^^;
梅に雪 2020年02月06日 | 雑草ガーデン 今朝起きたら外が一面真っ白に雪が積もっていた。 庭の紅梅に積もった雪がまた何ともいい味わいになっていた。 朝の内に畳の配達があったのでゆっくり眺める暇はなかったけれど、 代わりに配達の途中で見た木々は皆、白い花が咲いたように綺麗で素晴らしかった。 昔の今頃登った瀬戸蔵山や大品山を思い出した。