和紙で作った折り紙財布の余った和紙を寸法帳の表紙に貼ってみた。
よく御朱印帳の表紙に使われているようなので寸法帳にも良いかなと＾＾
型染め和紙の更紗柄の一つだそうだ。
折り紙のお雛様の中で小笠原雛の折り方をアレンジして折ってみた。
四角い折り紙の一つの角だけ裏に折っていくとこんな感じに出来上がった。
千代紙のような柄の折り紙が無くても賑やかになった。
秋物の細畝コールテンのワンピースを持っていたけれど着る場面が中々無かった。
ゆったり巾の形でウエストを共生地の紐で縛って着る形だったので思い切って
裾を短く切ってチェニック丈にした。
スリムなズボンの上に着てみたら体形が隠れるし、チェニックの中に着るものを
替えれば着回しが効いた。おかげで普段着としてちょいちょい着ている＾＾
雑草扱いしていたヨモギを天ぷらで食べるようになった。意外と美味しい。
この調子でドクダミ茶も作ってみたい。
花の咲いている今が採取の時期らしいので摘んで干して炒って作ってみよう。
畑の端のフキも朝前に摘んでは茹でて水につけて置くと夕方までにアクが抜けて
晩御飯の料理に使えるので助かっている。
前は雑草扱いして刈っては堆肥用にしていたっけ。もったいない。
スケジュール帖兼家計簿をA6サイズで手作りした手帳を4月始まりで使っていたけれど
とうとうこれも電子帳簿にしようと思った。
4月始まりなのでやり直すなら今だと急いでパソコンにフォルダを作りエクセルで表を
作って入力し領収書はスキャンPDFしてそれぞれフォルダに保存した。
事務の電子帳簿のやり方と同じなので楽に出来た。
元のA６の手帳はもったいないのでスケジュール帖として中身をエクセルで作り直し
使うことにした。電子帳簿の応用編かな＾＾；
ホウレン草が一気に食べごろに成長して塔立ちしそうなので一抱えずつ収穫している。
畝から抜き泥を払い水洗いして根と傷んだ葉を取りザルにあげて乾かして来た。
半日ほど乾かしたら3㎝位に切って保存袋に入れて冷凍する。
試しに昨夜、冷凍したホウレン草をもう一度ざっと洗いさっと茹でてみた。
成功、美味しかった。生のまま冷凍出来て嬉しい＾＾
手動式の柿の皮むき器を買って電動ドライバーに付け替えてやってみたけれど
すぐに外れるので誰かさんが改良してくれた。
ドライバーの先に直接3本爪の部品を取り付けて机にそれらを固定して
さらに付属の安物の皮むきピーラーをステンレスのしっかりした物に取り替えて
誰かさん自身が危ないからとやってくれた。
ワタシは剥き残しを包丁で取りタフロープに7個ずつ結び熱湯消毒して干す事をした。
タフロープに結べない柿は排水溝ネットの浅型があったのでその中へ入れて吊るす。
ネット検索ではみかんネットに入れて干していた。
それらを薪ストーブの煙突の近くの上の方に吊るしている。上手く干せますように。
ちなみに柿の皮は土に埋めて腐葉土作りに活用したのでゴミゼロ＾＾
ネットで買った手動式の柿の皮むき器のハンドル部分を付属の６角レンチで外し、
手持ちの充電式ドライバーをはめて電動柿の皮むき器を作った。
後はそれらを乗せる土台を用意してセットすれば良いだけ。
意外とワタシでも作れた＾＾
毎年柿の皮を包丁で何個もむいていると親指の内側まで削って痛かったんだ。
これで皮をむく作業が楽になると思う楽しみだな。
うちには血圧計とパルスオキシメーターと体温計があり、
コロナ禍の中でちょっとでも体調が悪いともしかして～と心配になり、
誰かさんは食卓に置いて気が付けば測っている。
それならいっそエクセルで表を作りちゃんと記録して健康管理に役立てようか。
縦に日付け、横にその日の天気、体温の朝と夜、血圧の朝と夜、脈拍の朝と夜、
血中酸素飽和度の朝と夜そしてMEMO欄を入れた表で、なぜか体重の欄は無し＾＾；
それを数カ月分プリントして綴じた手帳を二人分作ってみた。
作るのは割と簡単だったけれど続けなければ意味が無い。
これからとりあえず習慣にしなければ。
リビング・ダイニング・キッチン・階段が一つの空間になっていて24畳あり、
しかも半分が吹き抜け天井なのでエアコンの効率が悪く電気代が掛かっていた。
この猛暑の中、何とか節電しようとカーテンで間仕切りしてみた。
お陰で冷房が良く効き節電になり、もっと早くすれば良かったと思った。
リビング側にエアコンがあるのでソファーを出しダイニングテーブルを置いて食事。
後はテーブルの上にペンダントライトを移動すれば良いんだけどなぁ。
ちょっと暗くてムード出過ぎ、手芸には向かないので。