
開成フォレストスプリングス釣行。
お客様と「トラキン」(ビギナーズ部門の第2戦)に参加!。
朝5:00、風邪気味の私をユウ氏が迎に来て頂き、5:30過ぎには現地に到着。
駐車場は殆ど満車。
6:00過ぎ受付を済ませタックルの準備。
今回のタックルは、スプーンの巻き用にオリジナルソリッドロッドを1本、
プラグ&デカ鱒用にストレスフリーロッドを1本の計2本。
使用ルアーも、15mm以上の金属のスプーンとレギュレーション内のプラグにした。
7:00過ぎに開会式&グループ抽選。
当初はキャンセル待ちが20名ほど居たが、当日の参加者は191名。
抽選の結果、知人は皆Aグループ。
場所は、1号池の小田急線側。
私の釣り座は2号池側の7番目、ユウ氏は中央の岬周辺、M氏は岬より北側。
水車は稼動せず・・・。
水の色も2週間前に比べて、クリアな上澄みが殆ど無い状態。
8:00過ぎ、釣り座に移動。
釣り座では、抽選番号の同じAグループの奇数と偶数、
Bグループの奇数と偶数の4名で1つのグループになる。
先ずは、ご挨拶。
私の対戦相手は、トーナメント慣れしたオネイ様!。
旦那様らしき人はエキスパートなのか、応援&アドバイスをしていた。
1回戦は1対1の対戦で、20分を1ピリオドとして、2ピリオドで勝敗を決める。
私はAグループなので、最初に対戦。
「大会」と名の付くモノは、(当店の大会は除いて)10数年ぶり・・・。
周りでは「トーナメントオーラ」バリバリの人達も多く見受けられた。
私的には、「トラキン」とは如何なるモノか?、雰囲気を感じるには丁度良かった。
そんな感じなので、「スタート」の合図で皆一斉にキャストするが、
私は、皆が着水後2~3巻きしてからキャスト。
ほどなく、右手(2号池方面の角)から「ジィ~~~ジィ~~」とドラグ音が響く。
左手の岬の方からも「ジィ~~~ジィ~~~」。
少しすると、対戦者のオネイ様も「ジィ~~~」!。
これで、「じゃんけん」しなくてイイと一安心(爆)。
まぁ、2週間前の「プラ」の結果や、お客様達の話を総合して、
「釣れない大会」になるのは予想していたので、
「1匹釣れたら、勝ち抜け」と思っていた。
先に釣られて勝負がついた・・・と、諦めていたら・・・。
私にも・・・「ヒット」。
30cmほどのブラウントラウトをペンタでキャッチ。
もしかして、「釣れる大会?(爆)」と半信半疑で、
気合を入れて「伝家の宝刀巻き」を繰る返すと「ジィ~~~」!。
・・・「これをキャッチしたら勝ち抜けか?」と思ったら・・・
ネットイン直前でバレた(笑)。
ラスト3分、「釣れるジャン」と思って「宝刀巻き」を繰る返すと「ジィ~~~」!。
・・・「勝ち抜けたら東山湖に行けないナ」と思ったら・・・
また、ネットイン直前でバレた(爆)。
本日の「運」を使い果たし、ここで、第1ピリオド終了。
第2ピリオドは、Bグループの人と入れ替わり、今度は私が審判。
Bグループの対戦前に「放流タイム」のアナウンスがある。
*水中放流なので、アナウンスを信じるのみ(笑)。
Bグループの対戦が始まる。
Aグループの時と比べると、明らかに釣れていない。
周りを見渡すと、左隣のグループには、J氏の知人やE社のH営業マンが居たり、
I社スポンサードのA氏が私達のBグループの人を応援しにきたり・・・。
何事も無くBグループの対戦は終了。
第3ピリオドは、先ほどと釣り座をチェンジ(左右で入れ替わる)して、オネイ様と対戦。
残り5分ほどでオネイ様が1匹釣って、私は敗退。
第4ピリオドは、1匹釣った人が勝ち抜けた。
45分の休憩タイム。
放流のアナウンスがある。
皆で話をすると、ユウ氏は勝ち抜け、M氏と私は敗退。
休憩後の2回戦は、Aグループ4人、Bグループ4人で2ピリオド対戦し、
各グループから1人勝ち抜けて、次の準決勝に進む。
私は「敗者復活戦」の為、1号池のインレット側の釣り座に移動。
M氏は、1号池のアウトレットの「デッキ」周辺。
ユウ氏は、1回戦の私が居た釣り座周辺に・・・。
J氏は、3号池・・・。
2回戦の第1ピリオドは、Bグループから釣り始める。
1回戦の時、私と同じグループだった人が1匹釣ったのみ。
第1ピリオド終了後、放流のアナウンスがある。
私の参戦した第2ピリオドは、インレット側の人が1匹釣って終了。
Bグループの第3ピリオドは、1回戦でノーフィッシュだった人が1匹釣ったので、10分間のサドンデスになった。
サドンデスで決着がつかず、「じゃんけん」になり1回戦の時、私と同じグループだった人が準決勝に進出。
釣り座を入れ替え、私の参戦しているAグループの第4ピリオドが始まった。
この時間になると東風が出て水面が波立ち、鱒の動きが朝と違ってきたので、私はプラグ(ミッツ)をキャスト。
「呪文」を唱えて・・・30cmほどのニジマスを1匹キャッチ。
「呪文」の釣りは、1ピリオドが20分の試合ではリスクが高く、バイトはこの1匹のみ。
他の人が釣れなかったので、第2ピリオドで1匹釣った人とサドンデスに突入。
しかし、第2ピリオドで1匹釣った人にあっさり1匹釣られて、私は敗退。
その後、ユウ氏とJ氏は準決勝の審判。
私も観戦。
準決勝が終って、皆やる事がなくなったので3号池で釣りを始める。
M氏がクランクベイトで1匹釣ったのみで、他の人は釣れず。
16:40過ぎに閉会式を見て解散。
ユウ氏、M氏、J氏&知人の方々お疲れさまでした。
天気、晴れ。
水質、上澄みの少ない味噌汁?。
水位、平水。
気温、最高10/最低5℃。
水温、15℃。
風向、一時東風。
釣行時間、7~17時。
お客様と「トラキン」(ビギナーズ部門の第2戦)に参加!。
朝5:00、風邪気味の私をユウ氏が迎に来て頂き、5:30過ぎには現地に到着。
駐車場は殆ど満車。
6:00過ぎ受付を済ませタックルの準備。
今回のタックルは、スプーンの巻き用にオリジナルソリッドロッドを1本、
プラグ&デカ鱒用にストレスフリーロッドを1本の計2本。
使用ルアーも、15mm以上の金属のスプーンとレギュレーション内のプラグにした。
7:00過ぎに開会式&グループ抽選。
当初はキャンセル待ちが20名ほど居たが、当日の参加者は191名。
抽選の結果、知人は皆Aグループ。
場所は、1号池の小田急線側。
私の釣り座は2号池側の7番目、ユウ氏は中央の岬周辺、M氏は岬より北側。
水車は稼動せず・・・。
水の色も2週間前に比べて、クリアな上澄みが殆ど無い状態。
8:00過ぎ、釣り座に移動。
釣り座では、抽選番号の同じAグループの奇数と偶数、
Bグループの奇数と偶数の4名で1つのグループになる。
先ずは、ご挨拶。
私の対戦相手は、トーナメント慣れしたオネイ様!。
旦那様らしき人はエキスパートなのか、応援&アドバイスをしていた。
1回戦は1対1の対戦で、20分を1ピリオドとして、2ピリオドで勝敗を決める。
私はAグループなので、最初に対戦。
「大会」と名の付くモノは、(当店の大会は除いて)10数年ぶり・・・。
周りでは「トーナメントオーラ」バリバリの人達も多く見受けられた。
私的には、「トラキン」とは如何なるモノか?、雰囲気を感じるには丁度良かった。
そんな感じなので、「スタート」の合図で皆一斉にキャストするが、
私は、皆が着水後2~3巻きしてからキャスト。
ほどなく、右手(2号池方面の角)から「ジィ~~~ジィ~~」とドラグ音が響く。
左手の岬の方からも「ジィ~~~ジィ~~~」。
少しすると、対戦者のオネイ様も「ジィ~~~」!。
これで、「じゃんけん」しなくてイイと一安心(爆)。
まぁ、2週間前の「プラ」の結果や、お客様達の話を総合して、
「釣れない大会」になるのは予想していたので、
「1匹釣れたら、勝ち抜け」と思っていた。
先に釣られて勝負がついた・・・と、諦めていたら・・・。
私にも・・・「ヒット」。
30cmほどのブラウントラウトをペンタでキャッチ。
もしかして、「釣れる大会?(爆)」と半信半疑で、
気合を入れて「伝家の宝刀巻き」を繰る返すと「ジィ~~~」!。
・・・「これをキャッチしたら勝ち抜けか?」と思ったら・・・
ネットイン直前でバレた(笑)。
ラスト3分、「釣れるジャン」と思って「宝刀巻き」を繰る返すと「ジィ~~~」!。
・・・「勝ち抜けたら東山湖に行けないナ」と思ったら・・・
また、ネットイン直前でバレた(爆)。
本日の「運」を使い果たし、ここで、第1ピリオド終了。
第2ピリオドは、Bグループの人と入れ替わり、今度は私が審判。
Bグループの対戦前に「放流タイム」のアナウンスがある。
*水中放流なので、アナウンスを信じるのみ(笑)。
Bグループの対戦が始まる。
Aグループの時と比べると、明らかに釣れていない。
周りを見渡すと、左隣のグループには、J氏の知人やE社のH営業マンが居たり、
I社スポンサードのA氏が私達のBグループの人を応援しにきたり・・・。
何事も無くBグループの対戦は終了。
第3ピリオドは、先ほどと釣り座をチェンジ(左右で入れ替わる)して、オネイ様と対戦。
残り5分ほどでオネイ様が1匹釣って、私は敗退。
第4ピリオドは、1匹釣った人が勝ち抜けた。
45分の休憩タイム。
放流のアナウンスがある。
皆で話をすると、ユウ氏は勝ち抜け、M氏と私は敗退。
休憩後の2回戦は、Aグループ4人、Bグループ4人で2ピリオド対戦し、
各グループから1人勝ち抜けて、次の準決勝に進む。
私は「敗者復活戦」の為、1号池のインレット側の釣り座に移動。
M氏は、1号池のアウトレットの「デッキ」周辺。
ユウ氏は、1回戦の私が居た釣り座周辺に・・・。
J氏は、3号池・・・。
2回戦の第1ピリオドは、Bグループから釣り始める。
1回戦の時、私と同じグループだった人が1匹釣ったのみ。
第1ピリオド終了後、放流のアナウンスがある。
私の参戦した第2ピリオドは、インレット側の人が1匹釣って終了。
Bグループの第3ピリオドは、1回戦でノーフィッシュだった人が1匹釣ったので、10分間のサドンデスになった。
サドンデスで決着がつかず、「じゃんけん」になり1回戦の時、私と同じグループだった人が準決勝に進出。
釣り座を入れ替え、私の参戦しているAグループの第4ピリオドが始まった。
この時間になると東風が出て水面が波立ち、鱒の動きが朝と違ってきたので、私はプラグ(ミッツ)をキャスト。
「呪文」を唱えて・・・30cmほどのニジマスを1匹キャッチ。
「呪文」の釣りは、1ピリオドが20分の試合ではリスクが高く、バイトはこの1匹のみ。
他の人が釣れなかったので、第2ピリオドで1匹釣った人とサドンデスに突入。
しかし、第2ピリオドで1匹釣った人にあっさり1匹釣られて、私は敗退。
その後、ユウ氏とJ氏は準決勝の審判。
私も観戦。
準決勝が終って、皆やる事がなくなったので3号池で釣りを始める。
M氏がクランクベイトで1匹釣ったのみで、他の人は釣れず。
16:40過ぎに閉会式を見て解散。
ユウ氏、M氏、J氏&知人の方々お疲れさまでした。
天気、晴れ。
水質、上澄みの少ない味噌汁?。
水位、平水。
気温、最高10/最低5℃。
水温、15℃。
風向、一時東風。
釣行時間、7~17時。