ZANMAI BLOG(新アドレス)

遊べや遊べ。
素晴らしいトラウトとの出逢いを綴ります。
タックルのお知らせもこちらからどうぞ。

叉鬼祭り、Mt,Fuji J-Trout Fair芝川参加のお知らせ

2016年06月28日 | イベントのお知らせ
7月にZANMAIが参加させていただくイベントのご案内です。

どちらもブース出展を予定しています。

ミノーは着々と準備を進めています。オリジナルデザインのTシャツやパーカー、様々なグッズなど車に詰め込んでお邪魔しますので、遊びに来てください。

*7/17 叉鬼祭 2016
 
栃木県那須塩原市の叉鬼(マタギ)さんにて開催されるイベントです。



昨年とは異なり、イベント後の打ち上げに参加される方は事前申し込みが必要とのこと(¥3.000)。
打ち上げに参加される方は私まで、もしくは直接マタギさんまで早めに申し込んでください。

広い敷地内で車中泊、テント泊が可能です。

マタギさんイベントフェイスブックページ
https://www.facebook.com/events/610044945821806/



*7/23~24 芝川漁協 Mt,Fuji J-Trout Fair

静岡県富士宮市を流れる芝川、漁協さんが主催するイベントです。

芝川で放流の手伝いをしたり、フリーフィッシング、キャンプなどを楽しむゆるい二日間です。

うちは3回目の参加となります。

芝川イベントフェイスブックページ
https://www.facebook.com/events/1700272116900957/






昨秋の釣り、キャンプの様子です。


暑い夏、どちらも楽しみですね。

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厚木のタマさんからの便りです。

2016年06月27日 | 渓流・本流2016年
神奈川は厚木のタマさんより便りを頂戴しました。

ほど近い丹沢の渓で竿を出したら、連発でヒットしたのはレインボーたち。

レヴェルトラウト56のしなやかさ、強さもニゴイで体感いただいたようです(笑)

釣果の便りをいただいたのは初めてですよね、タマさん。

嬉しいな、ありがとうございました。





「日曜日、午前中勝負の為、東丹沢に入りました。

レヴェルトラウト5.6MTにソリスト40と50のみで対応しましたが、タダ引きでも30オーバーの綺麗なレインボーが7連発!

隅にはヤマメが20匹ほど群れておりレインボーに支配されてる気配のするポイントでした。

途中50オーバーのニゴイが掛かり焦りましたが、1分ほどで釣り上げ、5.6ながらレベルトラウトのしなやかさとパワーに感動しました。」


ロッド:レヴェルトラウト56MT
ミノー:ソリスト40&50各種

photo by 厚木のタマさん
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アパレル入荷&送料サービス!

2016年06月24日 | ウェア・キャップ・アクセサリー
ヤマメ、サクラマスの一生をデザインした、今年のアパレルやグッズが再々入荷しました。



Tシャツの季節ですねえ。

新しいカラー&大きなサイズ(XXLなど)、売切れになっていたアイテムも若干ですが入荷しましたよ。

Tシャツ、パーカー、スウェットトレーナーから2枚以上ご購入いただいた方には、7月末までの期間限定で送料無料のサービスを始めました。

オンラインショップご注文の場合、送料が反映されますがあとで調整しますのでご心配なく。

オンラインショップは下記からどうぞ。

http://huusui.cart.fc2.com/

これ着てフィールドに出掛ければ、何かイイことあるかも!そう信じるも八卦ですよね。

皆さんからのご注文をお待ちしています。カラーやサイズなど限りがあります、お早めにどうぞ。
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山梨の中野さんの本流アマゴ

2016年06月24日 | 渓流・本流2016年
山梨の中野さんから便りをいただきました。

今回は毎度の相棒、レヴェルトラウト56MTを片手に本流へ、素晴らしい本流アマゴをキャッチです。

ちょっとした本流ぐらいなら粘り腰と強さを兼ね備え、扱いやすい56を選ぶ。

そんなユーザーさんからの声を時折り耳にします。

無理せずフィールドやルアーに合わせれば、56はどこでもよい仕事をしてくれるスペシャルワンなのは疑いようがありません。



これからも相棒をよろしくお願いいたします。

photo by 中野さん
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若林さんが釣ったヤマメ

2016年06月23日 | 渓流・本流2016年
先日のC&C終了後、山梨から参加された若林さんらは釣りを楽しんだみたい。

ヤマメとイワナが釣れたとのことだけど、そのヤマメがもしかすると座談会で県の内水面試験センターの研究員さんが語っていた、東丹沢固有ヤマメの特徴の一つを備えているように見えるので、紹介させてもらいます。





パーマークはちょっと違うなと感じますが、側線に沿って浮き出る小さな朱点。

もちろん正確なことはDNA鑑定しないとわからないけれど、東丹沢固有ヤマメの特徴のひとつなんじゃないか、との話でしたね。やはりアマゴではないとのことです。

私は専門家ではないので学術めいたことも、結論めいたことも書けません。けれどもし、かつて関東大震災で壊滅的な影響を受けたと言われている丹沢ヤマメのDNAを少しでも引き継いでいるとすれば、それはそれでなんだかロマンがありますよね。

もし丹沢ヤマメとは何ぞや、という結論が出たならば、ぜひそれを発眼卵や稚魚からしっかりやっていただきたいものです。



イワナもキャッチです。

photo by 若林さん








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前日は釣って飲んで

2016年06月22日 | 渓流・本流2016年
C&C開催日の前日。静岡や埼玉から参加者が前乗りすることになり、それなら夜はBBQでもやろう。午前中は少し竿を出そうと決まる。

この日、ご一緒したのは静岡からの永田さん。事前に話を伺うと、ヒルが大嫌いとのこと。そこでなるべくヒルが少なくて、C&Cでの清掃の下見になりそうな川を選ばせてもらった。





ベテランの永田氏だから、入退渓以外にガイドなど特に必要ないと思われ。私は適当な距離を置いて後ろからついていくことに。

‘今日はソリスト縛りでいくよ‘

‘何をおっしゃる‘

神奈川ではほとんど竿を出したことがないらしい永田氏だが、さすがにコンスタントにキャッチ。



とあるポイントではソリスト50MD2で4匹連続キャッチするなど、楽しんでいただけたみたい。







私も釣らせてもらった。写真は永田氏より頂戴した。



サイズは出なかったけれど、活性は高かった。MD2、シャッド、DD。どれにでも出た。

午前限定の釣りはあっという間にタイムアップ。お互いの地元のフィールドのこと、カメラのこと。話を重ねているうちに共通の知人が幾人か、そんな話をしつつ、キイチゴを摘みながらのんびり林道を下った。

現在発売中のGijie誌に永田氏執筆原稿が掲載されているので、皆さんぜひ。



埼玉組が下山してくるのを待って、さあBBQだ。



明日の座談会の資料作成を手伝ってもらったり、





釣りの話なんてほとんどしないんだけれど、昭和のプロレス列伝、近況の交換などで賑やかに。

うちのBBQでは恒例になった、東松山名物焼きトン。ジンギスカンに家内の月見カレーうどん。ビール、焼酎、日本酒何でも来い。

やっぱり楽しいこともなくちゃね。入れ代わり立ち代わりで顔を出してくれた皆さん、ありがとう。



月見うどん食べながら、見上げれば朧月夜。

この写真素敵だね、木下さん。


私のタックル
ロッド:レヴェルトラウト50MT
ステラc2000+ナイロン4lb
ミノー:ソリスト50MD2、同DD、ソリストシャッド50、40DDetc(すべてシングルバーブレス)
偏光サングラス:Talexイーズグリーン(宅配のめがねやさん)
ランディングネット:ZANMAI×吉田氏コラボネット28㎝

photo by 皆さん
Report by 小平

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第13回キャッチ&クリーン 丹沢・中津川ご報告

2016年06月21日 | ゴミ拾い・清掃活動のお知らせ
先週末の19日、第13回となるCatch&Clean 丹沢・中津川が無事に終了しました。

ご参加くださった皆さん、本当に有難うございました。

総括は最後とさせていただき、まずは写真を中心にご報告させていただきます。



三々五々に集まる皆さん、久しぶり!はじめまして。あちらこちらで歓談、開会式前のよい時間。



開会式。中津川漁協組合長の木藤さんからも、参加者さんに向けて挨拶をいただく。

当日の留意点、前回からの変更点、一日のスケジュールをお伝えしたあと、ダム上、ダム下に別れてゴミ拾いへと。

私はダム上担当なので、ダム上を中心にご報告します。



錆びたドラム缶、鉄パイプなどなど。ここには大量の鉄屑を中心としたゴミがあった。





公共行政ゴミ、とでも呼べばいいのかな。ガードレールや各種看板、標識etc。すごく目立つ。

写真のこれ、がけ崩れや工事の立ち入り禁止にでも使ったのか、パイプで組んだ柵。なぜ持ち帰らないのか、理解に苦しむ。









軽トラにあっという間に満載になった、ゴミ、ゴミ、ゴミ。拾いきれない大型ゴミがどれほどあったことか。





かいた汗が引いたころ、少し遅れてお待ちかねの放流車がやってきた。今回はダム上、下で計4.000匹強のヤマメ稚魚、幼魚たち。思っていたより大きく育ってしまっている、これは早く放流しなければ。

キャッチ&クリーンで放流している稚魚はすべて、中津川漁協から直接紹介をもらった養魚場から運ばれてきたものです。

今回は漁協さんより心使いをいただき、稚魚を弱らせることなく、最も大事な源流部への放流が叶いました。これは念願の一つだったので、これからも継続できるよう願うばかりです。

稚魚をビニールに入れ酸素を注入、これを各自が運ぶのですが、これまでの経験から稚魚が弱らぬよう自分でクーラーなどを持参してくれた方も。

私も来年は背負子を持参しようと思いました。





崖を降り、堰堤を超え、大きく育てよと願いながら。

釣り人の皆さんへ。お願いですから源流部でもし小さなヤマメ(もちろんイワナも)が釣れても、優しく放してやってください。特に餌釣りの小さな針には掛かってしまう大きさのヤマメが多数いました。

大きいといっても8㎝ぐらいです。中津川漁協が加盟している、相模漁連が定める遊漁規定による‘12㎝以下はリリース‘という規定内にすべてあてはまります。よろしくお願いいたします。



放流後、元気に泳ぐヤマメたち。



ダム上の皆さん。



放流車はその後、ダム下へと。ダム下で稚魚を待ちわびていた子供たち。その場に居れなかったのは残念ですが、きっと歓声があがっていたことでしょう。





放流の後は再び現実に向き合う。ゴミの分別。毎年同じようなエリアを清掃しているのに、よくこれだけ出てくるよね。

大型ゴミ、空き缶、ペットボトル、各種ビニール。でもね、皆でやるから分別も早い早い。



閉会式。皆さんいい顔してる。







閉会式の後は、神奈川県水産技術センター内水面試験場から主任研究員である蓑宮さんをお招きし、座談会を行いました。

試験場の活動内容、丹沢山塊の実態、森と渓魚の関係についてなどなど。

質疑応答では東丹沢における純粋なヤマメの特徴についてなど、興味深い質問も多くありましたね。

このように県の研究員に来場いただくのは、当会として初めての試みでした。座談会を終えて、多くの方から面白かった、ためになったとの声を多数いただきました。ぜひ次回もお願いしたい、質問をもっとしたかったのだけれど、少し遠慮したなどの声もありました。

参加者さんがいて、協力してくださる漁協さんがあって、休日でも講演を快諾してくれる県の研究員さんがいる。すべてがあって、会の活動は継続できるのだと、強く感じました。

今回の開催にあたっては、特に粗大ゴミに関して行政(ズバリ地元のお役所)との折り合いをつけることができませんした。折衝にあたったスタッフもかなりイライラが募ったそうです。

ゴミ処理問題、稚魚放流資金の枯渇、スタッフの減少による疲労感。手弁当の限界。皆さんからいただく次回もまた!の声を励みに何とか継続していきたいと思っていますが、解決しなければならない問題は山積みです。

皆さんのさらなるご助力を切にお願い申し上げます。継続は力なり、と唱えているだけでは継続は不可能です。


今回は天候に恵まれ、ケガもなく一日を終えることができました。

今回も少しだけれど、ゴミを減らすことができました。わずかだけれど、ヤマメを増やすことができました。

ひとえに参加いただいた皆さんのおかげです。

C&Cは自分自身のことと感じている人々の集まりなはず。そんな方々に私が御礼申し上げるなどかえって失礼とは百も承知。それでも貴重な日曜日を割いていただき、有難うございました。そう感謝の念をお伝えせずにはいられません。

当日も幹事役としましても、あらためて御礼申し上げます。

そうそう、今回はフライマンの参加者が増えました。嬉しいことです。いくら呼び掛けても、○釣りからの参加者さんは皆無ですけれど。

なお、写真は皆さんから送っていただいたものを中心に使わせていただきました。




次回は11月の芦ノ湖ですね。よろしくお願いいたします。

第13回Catch&Clean幹事 小平豊、スタッフ一同


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イワナ大好き、山梨の若林さんです。

2016年06月16日 | 渓流・本流2016年
ヤマメもアマゴもイワナも大好き。

山梨の若林さんより、イワナの釣果写真をお預かりしました。

尾びれも大きく張って、素敵なイワナですね!

「ソリストには何時も助けて貰っている大事な相棒です(^^)」

嬉しいな!



昨日、笛吹川で。ソリスト50MD2ですね。



こちらは先日、長野の木曽川支流で。ここは白砂と青い水が美しいことで名高い美渓、と書けばわかる方にはわかりますよね。

ミノーは50MD。ソリストに比べて体高がないMD、長く皆さんにご愛用いただいてます。ソリストもいいけれど、昔からのMDもいいんだよね。そんな声をよく頂戴します。



ここは南アルプスから流れ出る野呂川。私も懐かしい川の一つです。


精力的にアチコチを釣り歩いている若林さん。

若林さんは現在発売されているGijie誌にも記事を書いているので、お手元にあればご一読ください。

photo by 若林さん



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FMおだわらに生出演してきました。

2016年06月14日 | 日記
いよいよ週末19日は第13回となる丹沢・中津川キャッチ&クリーンですね。

出来れば事前の申し込みをいただきたいとは思いますが、当日の参加申し込みでも大丈夫です。皆さんと汗をかける一日、楽しみにしています。

当日ですが、神奈川県内水面試験場の渓魚や森に関する専門家に来場を依頼し、快諾いただきました。

閉会式後に30分ほど座談会を開きたいと思います。閉会式後も残って、ぜひ聴いていってください。パイプ椅子など出して、のんびり聴いていただければと思っています。椅子は各自で準備くださいね。

まだお申込みしていない方々、ご都合がつけばぜひ一緒にやりましょう。
 

さて先週10日は神奈川のFMおだわらの釣り番組、BIG FISHに生出演させていただくため、小田原まで出掛けてきました。

私は昨年に続き二度目の出演となりましたが、先方から依頼をいただき、釣りをする家内をもお誘いをいただき、一緒させていただきました。

金曜の19:00~と忙しい時間にもかかわらず、思っていたより多くの方に聴いていただけたようで、放送後には多くの方々から反響のメールをいただきました。アプリをダウンロードすればスマホからも聴けるので、多くの方に聴いていただけたようです。

お付き合いいただいた皆さん、番組宛てに便りをくださった新横浜のSさん、ありがとうございました。



スタジオの様子です。左手前がDJの村上さん。芦ノ湖のトローリングをはじめ、海釣りなど神奈川の釣りに詳しいアングラーであるとともに、気象予報士でもあります。左奥が‘店長‘のハリーさん。このお二人で進行されます。

当日は様々な釣りのこと、ルアーのこと、19日のキャッチ&クリーンのことなどを話させていただきました。終わってみれば、もっと話したかったなあ!家内は初め、やはり緊張していたようですね。

毎週金曜日、19:00~20:00まで様々なゲストを迎え放送しているBIG FISH、これからもよろしくお願いいたします。ちなみに私たちの前週は芦ノ湖の野崎さんが電話出演されていたようです、私は遠征で聴くことができませんでした、残念。

さて小田原はご存知の通り、箱根、芦ノ湖のお膝元です。私もしょっちゅう市内を抜けて箱根の山を登るのですが、今回は久しぶりに足を止めて小田原をゆっくりしてきました。



小田原城内ではちょうどアジサイ、菖蒲祭りの真っ最中でした。



久しぶりにここを訪れました。コンクリ天守ではありますが、平成の修復が終わったばかりのようで白さが映えていました。

今年放送中のNHKの大河、真田丸でも登場する北条氏の本拠地、小田原城。箱根の温泉もすぐすこです。ぜひゆっくりお出かけになってみてください。

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美渓の源流大イワナ、新潟にて 

2016年06月12日 | 渓流・本流2016年
石川のイワナに初対面の挨拶をすませ、岐阜の奥飛騨で賑やかな時間を過ごした。

いずれも楽しかった。さて、そろそろ自分の釣りをしようかな。

奥飛騨から新潟まで、眠い目をこすりながら車を走らせる。五時間ほどのドライブになる、当たり前だと言われそうだけれど、案外遠い。

途中、日本海沿いの温泉に浸かったらさっぱりした。夕飯もすませ、また少し車を走らせ適当な場所で仮眠をとる。本州の多くが梅雨入り宣言したらしいこの日だが、予報によるとあす目指す山間あたりは晴れ間が広がるみたいだ。



まるで湖。


さらに山を登る。妻も一緒だったし、急くことなくのんびりと入渓した。何を結ぼうかな。少し考えてソリストシャッド50を取り出す。

歩いたことのない流れに、否が応でも期待に胸が膨らむ。けれど現実は残酷だ、山奥まで分け入っても週末だった昨日、一昨日の独りではない足跡が点在し、それはもちろん仕方がないことだけれど、しまいには釣ったイワナを捌いた形跡までを目の当たりにする。この源流で。

自分が釣った魚に責任をもつのはその釣り人次第だと、承知しているつもりですがね。

しばらく歩いたが、イワナからの反応は皆無だ。だが目にも眩しい白い砂が作り出すこの流れは明るく晴れやかで、私のいわれのない小さな暗い気持ちなど、いつも間にかキレイさっぱりに洗い流してくれる。





ようやく釣れた。雪代の清廉な流れに磨かれたからか、白い砂の渓に棲むからなのか、この渓にふさわしい透き通るようなイワナだ。

しばらく行くと、通らずの淵とぶつかった。ウェーダーだから泳げない。岸壁を巻こうと途中まで進んでみたけれど、先には見るからにキツそうなヘツリがある。足場も悪い。妻には無理だ、ここは無理せず大きく巻こう。



頑張れ。けれど無理は絶対にダメだ。このあたりの見極めが難しい。

ここは無事に巻いたけれど、大イワナに出逢いたいという気持ちをぐっとこらえて、妻はいったんリタイヤ。賢明な判断だと思うよ。

私は再度、谷へと下る。



いったん谷に降りれば、こんな歩きやすい流れが続く。かと思えばいきなり通らずにぶつかる、その繰り返し。







少しずつ魚影が濃くなったように感じた。まずジャスト尺ほどが釣れた。続いてもう少し大きいのが釣れた。

フォローのためにソリスト40DDにチェンジして、粘ったら出てきた。なかなか出てこなかったくせに、どこからか姿を見せたと思ったら人影も気にせずに、足元まで真っすぐにミノーを追った。決して早いチェイスではなかった、スッースーッとミノーのスピードに合わせるかのように追って、最後の最後に速度を上げてガツン。

丸見えで、見切られることもなく、こういうヒットは興奮する。





それからはここぞというポイントでは、しっかりミノーを追うようになった。それにしてもこのソリスト40DDが絶好調、泣き尺ぐらいを立て続けにキャッチ。



そしてこの日のクライマックスも、この40DDに出た。





この澄んだ流れでは、きっと向こうからも見透かされている。そんな気がして仕方ない。

だから流れ込みを目がけ出来るだけ遠投し、着水後に少しだけ沈めた。というより流れに乗せた。

頃合いをみて、トゥイッチを仕掛けた・・ドンッと重くあたった。

透き通った水中でグネグネとうねる源流のイワナが、遠目にも見て取れる。ひと回り大きいぞ。



三ツ口イワナだった。

フウ~・・・無事にリリースを済ませ、谷底で安堵の息をつく。


独り手前の山中で待っている妻にこの源流イワナの孤高の存在を、気高さをどう話そうか。一緒に釣れればなおよかったけれど、こればかりは仕方ない。

まだ日は高いが、今日はここいらで戻ることにしよう。乾杯が待ちきれないからね。

石川、岐阜、新潟で会った皆さん、どうもありがとう。楽しい旅だったなあ。
 
 
タックル
ロッド:レヴェルトラウト50MT
ステラC2000+ナイロン4lb
ミノー:ソリスト40DD、同FS、50MD2、同FS、ソリストシャッド50etc(ずべてシングルバーブレス)
ランディングネット:ZANMAI×吉田氏コラボオリジナル 渓流用28㎝
偏光サングラス:TALEXイーズグリーン(宅配のめがねやさんにて)
photo&report by 小平



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