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日日雑感

その日の気になった出来事や
七ヶ浜町の状況をつぶやいています

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手ごわい相手

2012年01月30日 | ひとりごと
いゃ~マイリマシタ。

風邪ひいてしまいダウン。


やっと復帰しました…とはまだいきまはせん。

こんなに本格的?に寝込んだのは記憶にない。

みなさんも
お気をつけて
下さい。

徐々にならしていきます。

全国的に久々に冬らしい冬。(あまり歓迎できない)

この極寒の中で活動していただいているボランティアの皆さんには、ただただ、頭が下がります。

ありがとうございます。

休憩タイムにはマルコメの温かいみそ汁用意してあるので、何杯でもおかわりどうぞ。

水曜日から
また
ヨロシクお願いいたします。
















びっくり仰天

2012年01月15日 | ひとりごと
寒いですね。
仮設集会所へ
お話し相手のような意味で
ボランティアの皆さんに行って頂いています。

先日、エアコンが調子悪くて

暖かくならないことを

担当者に伝えたら

な~んと!

な~んと


「寒いなら自宅にいればいいだろ」と

言ったそうな。


しかし驚きますよね。

みんなであきれました。

…私はきれました。


頼もしい女性陣

2012年01月11日 | ひとりごと
海開きの主人公は男性陣より女性陣のようだ。
どこでも一緒ですね。

詳細は後日。

明日は氷点下7度。

道路は銀盤の世界?

今日、問い合わせで「スタッドレスタイヤ履かないといけませんか?」という方がいらっしゃいました。

絶句しそうになる。

無事に着くことを

お祈り申しあげます。

受験生のお守りに

2012年01月03日 | ひとりごと
笠岩堂の御札



お二人の上人様が亡くなったおり

「三方の辻に逆さまに埋葬せよ」との

遺言があった。

しかし、いくら遺言とはいえ

上人様を逆さまに埋葬するには

忍びないと人々は反対し正葬した。

ところが、間もなく多くの人々が

熱病にかかったので祈祷したところ

遺言を守らないためとのお告げがあり

早速、改葬するとたちまち治癒したそうだ。

今でも笠岩堂の御札は各自の入口に逆さまに貼っている。



風予防のため、試験に落ちないよう

御札が逆さまとなって不運を引き受けると

いうので受験を控えたご家族から依頼があります。

みなさんもどうですか?


新年のご挨拶

2012年01月02日 | ひとりごと
あけましておめでとうございます。


昨年は多くの皆様に七ヶ浜へのご支援を頂きました。

本当にありがとうございました。心より感謝申しあげます。

新しい年になり地元の鼻節神社に初詣に参りましたが、例年のように、行き合う方々に

「おめでとうございます」から始まる挨拶が
どうしても
「おはようございます」になってしまいました。

年賀状も買ってはみたものの




今年もどうか変わらぬお付き合いよろしくお願いいたします。


今年の目標は

もちろん
七ヶ浜の復興。
浜を元気に!

目指せ!
海開き!です。
個人的には
なまった身体に活をいれたい。
体質改善!


脱アルコール?(誰だ、わらったのは)

…を目標として努力してまいります。

伝えきれない感謝の気持ち

2011年12月26日 | ひとりごと
七ヶ浜町災害ボランティアセンター年内の活動は25日で終了。

そして午後から納会。

80名の参加。すごいですよね。クリスマスですよ。


超盛り上がって号泣者多数。


まだボラセンは継続なのに。



みなさん…

ありがとうございました!


何が何だか分からないところからのスタートでした。


日々問題が起こり

手探りですがここまでこれたのは


ボランティアのみなさんの
おかげです。


みなさんの気持ちが


本当にありがたかった。



遠くから

ありがとうございました



貴重な休日を削っての参加


ありがとうございました




何度も繰り返し七ヶ浜に…

ありがとうございました


本当にありがとうございました!



来年は漁業者支援、農家の支援を本格的に実行していきたいです!


そして
みんなで一緒に取り組んできた

浜の再生。



目指せ!
海開き!


浜をバンダナで
水色の砂浜に!


来年も

よろしく

お願いします

m(_ _)m


合掌



それぞれのクリスマスイブ

2011年12月24日 | ひとりごと
サンタクロースが仮設住宅を回っている。

全国から様々な支援を頂いた。

子どもたちの笑顔は素晴らしい


一方、年明けの展望も見えない方々もいる。
「何がクリスマスイブだ!」と心の言葉が
聞こえてくる…。


何ができるんだ。


浜で片付けしている人たちに声かけられた。
「おう、元気か」
「俺も頑張っから、
いっしょに頑張っぺな…」

「おぅ、わがった。頼むがんな」…

これがいつもの挨拶だ。

それしか今、言葉はない。

とにかく
頑張るしかない


不安と笑顔が交錯する

イブの夜が淡々とすぎていく。












不思議なお話し

2011年12月21日 | ひとりごと


ボラセンのマスコット。
この娘たちは山形県の
朝日町の方が連れてきたのです。

でも連日来ていただいている
朝日町の方々に聞いても誰が連れて
きたのかはわかりませんでした。

朝日町のみなさんも不思議にしておられました。

ボラセンであかちゃん兎を飼うのは
難しいので、どうしようかと
悩んでいたら、以前飼っていた兎が
亡くなったので引き取りたいと
いう方がいらっしゃいました。
しかし、その時の兎は環境が変わったせいでか
非常におびえて、弱っていたようなので
お断りいたしました。


七ヶ浜には猿田彦命が花淵浜の白くひかる場所に
上陸しお迎えしたのは兎と言われております。
その場所を「うが崎」というのです。

今回、この娘たちが
七ヶ浜に再び神様をお連れして
くれるのではないかと
信じています。
おもしろいお話でしょ。

いや、神様はもういらっしゃっているのかも
しれないですね。

もう3万人を超えてるボランティアの
みなさんが、七ヶ浜にとって
そうなのかもしれません。

娘たち、ありがとうネ。



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