笑顔がほしい時、疲れを解消したいとき、
面白い小説を読むと元気が出てきますね。
人生初めて小説読んで大笑いしたのは
尊敬する作家の井上ひさし氏の小説
「モッキンポット師の後始末」。
カトリック系の大学の学生寮にいる
3人の学生とモッキンポット神父が
織りなす抱腹絶倒のドタバタ劇だ。
貧乏学生が考え出すアイデアの数々に
井上ひさしは天才だ!と確信した記憶がある。
久々に大笑いが必要な方には、特におススメです!
講談社文庫 井上ひさし著
「モッキンポット師の後始末」
広大HP
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