あっそうだったの?
って読み始めて思った。
へー桐野夏生がこういの書くんだって思って読み進めると、やはり桐野夏生でした。
ここのところスッゲー痛そうなバイオレンス読んでいたので、痛みの描写ではなんとも不感症になっているわたしですけど、ストーリーは探偵物かと思うような展開。
なにが芯なのかよくわからなかったのですが、ストーリーはさすが筋が通ってました。
主人公は最強女子プロレスラーかと思っていましたが、未勝利の付き人レスラーの一人称。
読んでみるといい度65/100点かな。
ドキドキはしません。
男らしい、女性の、男気のあるストーリーでした。
1998年の作品でした。
って読み始めて思った。
へー桐野夏生がこういの書くんだって思って読み進めると、やはり桐野夏生でした。
ここのところスッゲー痛そうなバイオレンス読んでいたので、痛みの描写ではなんとも不感症になっているわたしですけど、ストーリーは探偵物かと思うような展開。
なにが芯なのかよくわからなかったのですが、ストーリーはさすが筋が通ってました。
主人公は最強女子プロレスラーかと思っていましたが、未勝利の付き人レスラーの一人称。
読んでみるといい度65/100点かな。
ドキドキはしません。
男らしい、女性の、男気のあるストーリーでした。
1998年の作品でした。
