うーん 実話がもとになっていて、歴史的背景もわかるのですが、単調。
まあ、余計なものがないという意味ではいいかな。
野球がどうのこうのとか、戦争がどうとか。。。そのあたりではなくて。
朝日軍という野球チームがあったという事実。
見た方がいい度75/100点

紙の月ねー・・・・偽物か・・・
なんとも言えない重さから、最後はそうくるかって感じで解放された。。。
金融機関の横領事件が元ですが。。。
宮沢リエ。。。メイクで成り切る感じの凄さ。。。小林聡美の存在感。。
本当に重いという感じなのに、吹っ切れた終わり方。
やられた感じでした。
これは見た方がいいですよ。
おっきなボスターも
絶対観るべき。
見た方がいい度100/100点
面白いです。
周防正行監督!やるなー!
上白石萌音。これから出てきますよ。
娯楽。映画。こうでなくちゃ。
サントラ買いにいこ!
新しい恐怖。
劇場内にお客様は。。。わたし含めて5人
これで観るの怖いじゃん!
四谷怪談の舞台の練習処が舞台みたいな。。。
オカルト的な意味では怖くないというか、オカルトなんだろーけど。。。
えーと。よくわからないというか。。。筋立って理解しにくい内容です。
しなくていいのかもしれません。
最後も、やっぱりと思う反面。。。なんで、どうして、えっ?えっ?
スッキリしないですが。、、。PG12なのは分かります。血だらけだもんなー。、。
虚構と現実。。。あら?殺されてなかったの?
えっ?死んでたの?
みたいな。。、。わけわからん!
三池崇史監督に振り回されましたよ。
見た方がいい度50/100点