わたしの万華鏡

40代半ばの仕事を持った主婦、あっちゃんのひとりごと

そばにいる優しさ

2007-06-10 10:19:33 | 未分類
6人の優しいヤツらが奏でる
極上のLove Snog
それが『Your side』

初めて男の子とデートしたときに
恋愛がまだ下手なわけだから
会話も上手くできなくて


門限に間に合うように
送ってくれた道の途中で
「上手く話ができなくてごめんね」と言う私に
「気にすんなよ。お喋りなヤツよりいい。一緒にいるだけでいいから。」
優しかったヤツの言葉を思い出す。
忘れることのできない究極の初恋…。

どこからかatsuちゃん似合わねぇ~って
誰かに突っ込まれそう(笑)

ホントに何もしなくてもいい
隣にいて欲しい
ただ、雄ちゃんにそばにいて欲しい
なんてイタイおばさんの妄想は突っ走る(汗)

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