→Pia-no-jaC←／エリーゼのために・ジムノペディ 第1番(short.ver)
ええわー！
最高にHappy♪ これが音楽やね。
吉祥寺の「セロリの花」というお店で「トマトタンメン」580円を。
「野菜と鶏肉をじっくりと煮込んだ、滋味豊かなコラーゲンたっぷりの澄んだスープを使用。
余分な脂肪を加えずに仕上げた健康志向の塩そばを、ぬくもりある空間でお楽しみください。」とのコメント。
以前、西新宿のあるお店で食べた記憶がよみがえりました。僕はこの味、好きなんだな。
「トマト餃子」は、具の部分は鶏肉とトマトとセロリで、バジルソースがかかっている。
これをイタリア塩かオリーブオイルで。
女性向きの 綺麗なお店です。
グールドが生きた世界に
自分も生きていられる幸せ
グールドの音を聴けて
次第に 理解を深める幸せ
グールドとバッハの心の対話が
聞こえてくる幸せ
グールドがいるから
世界の色が変わる。
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自分のことを 「素敵だ」と感じられるような
時間とか 空間に 身を置くことが大切ですね。
過去の 細かい気がかりは 洗い流して
・・・まわりの世界も 人々も みんな素敵に見えてくる瞬間を 待って。
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Samson François - Ravel Piano Concerto in G major movt2 Adagio assai
心の内側に そっと入ってくる 純粋な音の粒。
意識の裏側を 流れる水音のように
ラヴェルの描いた ひそやかな 楽園の扉。
・・・眠りに入る前に 目を閉じて
聴き入ってください。
心が うるおい 静止する瞬間。
そして しなやかに いま 動きはじめる。
Kojima Mayumi - Summertime
小島麻由美さんの 元気になる音楽で
行く夏を送る。
「比類なき独特のセンス」「天才」と称されるが
本当にこの人は「心の揺れ」や「震え」を 確実にとらえて
音楽に変換して 華やかに転調させる。
そして ラストは幸せに 希望に向かう。
夏よ ありがとう♪
夏の記憶 たくさんあるなぁ
なぜか 忘れて
思い出せないことも多い。
「忘れ上手」な方って 居ますよね。
そうして 切り替えて
次のハードルに向かう。
忘れるのも大事な心の機能なんだね。