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SUIKENのつれづれメモリー

思いつくまま、
思い出したり、
思いをこめて。

闘病記 No. 47

2009-01-22 18:02:20 | 今日の出来事
闘病記 No. 47

2009年1月22日 医療センター化学療法日。

2009年1月16日~1月22日まで自宅待機。
 体温、35,2℃~36,8℃
  血圧、113/58~149/71mmHg.
 症状、左手薬指、小指、両足先の痺れ。足の脱力感に伴う直立、歩行困難。
    右肩の痛みとリンパ節の腫れ。
 服用薬品, 闘病記No.46参照

2009年1月22日。2コース3回目、ドセタキセルによる化学治療最数日。
 血液検査、白血球、12、300.ヘモグロビン10.2. 血小板、21.6万。
 レントゲン、上部,64ミリ(Ⅰ/15日)→71ミリ
        下部、38ミリ( 〃 )→41ミリ

有住Dr.
 いづれも大きくなっており薬剤を変更しなければならない。
2月4日の予定で入院の予約を入れてください。
 1月28日、1F外来で診察をします。
 2月4日、CTを撮りますのでこれも予約して置いてください。
     その診断と使用する薬剤を決めます。

12:50より点滴開始、15:00終了。

入院予約と、CTの予約をして帰宅。
次回は、1月28日。


闘病記 No.46

2009-01-15 17:09:16 | 今日の出来事
       闘病記 No.46

2009,1,9.~1,14日。 自宅待機
 体温、35、7~36,4℃
 血圧、124/51~149/77Hgmm.
 症状、左手2指、両足先の痺れ、両足の脱力感、歩行困難右肩の痛みとリンパ腺の腫れ。通じは3~4回あるも下痢便。
 服用薬品、マグミット錠(6錠)緩下剤、ガパペン錠(4錠)痺れ止め、モーラステープ(ケトプロフェン)痛み止め、ボルタレン、ムコスタ錠(各1錠)痛み止め頓服用。
 

2009年1月15日 医療センター化学療法日。
ドセタキセル点滴投与、2コース第2回目。

血液検査、 白血球、12,300. ヘモグロビン、10,2. 血小板、21,6.万
レントゲン、上部、64ミリ(Ⅰ/8日)→71ミリ     
      下部、44ミリ  〃 →38ミリ
有住Dr.
 血液については問題は無い。
 腫瘍は下部は小さくなっているが、上部は大きくなっている。
薬の切れ味が(効き方)が悪くなっている。これまでが良すぎたとも言える。
次週、3回目の22日で2コースは終了する。〈私は第4クールと呼んでいたがDr.の言うようにする〉
 そのときCTを撮って以降を検討する。
右肩の痛みは、リンパ腺の腫れの圧迫からきている痛みである。ボルタレン、モーラステープ(ケトプロフェン)で痛みをおさえること。
手、足先の痺れは、ガバペン錠を引き続き服用のこと。
肩の痛みに対する放射線治療の話しはなし。

 ドセタキセルの点滴投与。
前後、投与中、終了後血圧、体温など異常なし。
 次回は1月22日。

闘病記 Ⅲ 

2007-08-24 17:21:32 | 今日の出来事
       闘病記 Ⅲ
  
地方独立行政法人 大阪府立病院機構
大阪府立急性期・総合医療センター
 奥の建物は病室。

    


    通院治療が始まる。

  8月9日~15日は自宅待機。
   体温は 35.5~37.1℃
   血圧は 97~115/47~52mmHgと低め。
    頭がふらつくことがある。

☆8月16日 総合医療センターへ。
  採血、レントゲン撮影。 白血球値6500。
  水分を十分に取ること。
  頭がふらつくのは低血圧のせい。

  第2回目ビノレルビン点滴投与して帰宅。

  8月17日~22日 自宅待機。
   体温 35.2~36.8℃
    血圧 101~129/46~59mgHg
    今のところ、副作用の発現は無い。

☆8月23日 総合医療センターへ。
  採血。レントゲン撮影。 白血球値2900

  第3回目ビノレルビン点滴投与して帰宅。

  水分の不足が見られる、充分補給すること。
  麦茶でよい、ミネラル分があるから。
  血圧の低いのも、頭のふらつきも水分不足のせい。

☆8月28日 総合医療センターへ。
  採血。 白血球値2100
  代診。三浦Dr。

  水分を充分に取ること。感染症に注意、マスク着用。暑い時の外出は控えること。
  腫瘍えの効果はまだ判らない。ふらつくのは、低血圧のせい。

  家に帰って、2時間ほど午睡。 血圧、91/40mmHg 

☆8月29日 自宅待機。
  血圧 109~119/49~59mmHg
  起床時高く、日中は低い。 ふらつく。

☆8月30日 総合医療センターへ。
  採血。レントゲン撮影。 白血球値3000.
   有住Dr
 今までのレントゲンを見て、腫瘍は増えているようなことは無い。
  減らなくても、成功しているといえる。
  血圧の低下は抗がん剤とは関係は無い。
  水分を充分に取ること。
  食事を少し控えて、果物、甘いものなどおやつを取る。
  晩酌のビールはOK.

暑さも少し和らいできたようだ。
  又来月もがんばろう。
  

パソコン騒動記

2007-02-04 19:28:31 | 今日の出来事
去年の暮れ頃から、N社のPC (Win-Me)の調子が悪く、再セットアップをして何とかしのいで来た。

1月に行った中国旅行のデジカメの整理とブログえの投稿が完了するまでは何とか持ちこたえてくれなければと、祈るような気持。
PC は、
 SMART機能にエラーが発生しました。データを保存して・・・と警告がでた。F-1 でwinがスタートします。ともありましたので、
 F-1で作業をすることにしました。

メーカーに聞くと、ハードの故障で、ソフトでは修復できません と言われた。

祈るような気持ちで、500枚ほどある写真をCDに焼き、旅行の6日目のブログを仕上げました。
心が通じたのか、完了した翌日PCは完全にダウン。

早速、日本橋へ。 財布とスペックの見合ったのがありました。
FUJITSUでXPのPROが入ってるのがありました。
これに決めましたが、点字点訳の為のソフトが、FDSJKLの6つのキーを同時に押して、6文字が入力出来なければ、そのキーボードはつかえません。
早速、そのパソコンでチェックして確認。OK。

点訳ソフト(WIN-BSE99といいます)をインストールしたがなんだかおかしい。
とうとう手に余って、先輩に教えてもらいながらいろいろやって見たが駄目。

で、先輩が6点入力チェックしましたか?
と、言われて、して見ると、FDSKLとJが入りません。
”そのキーボードはつかえませんね”

目の前のキーボードは、パソコンと同じ純正のFUJITSUの物、
購入のときテストしたものは、店においてある別物。
親切な先輩は、”余っている使えるキーボードがあるから差し上げます”
ありがたく頂戴しました。

頭にきたのは、販売店。
”テストした上で買ったのに、違う品で使えない物は引き取ってくれ”
いわく、
”代替の使える物と(テストしたときのもの)交換しますがいったん販売した
キーボードは引き取れません。”
その筋へ訴えてやろうかしら。

まあ、メーカーもんではないが、ちゃんと点字も入力出来ているので、一件落着としますか
ちなみに、今まで使っていた、N社の物(現在使用中のもあり)はOK.
F社のが駄目。

ダウンした、N社のパソコンは、5600円で引き取ってくれた。

以上 パソコン騒動記 おわり。