高円宮杯Ｕ‐１８サッカーリーグ２０１４ ＯＦＡリーグ
柳ケ浦には、ロスタイムで勝点を逃す失点、敗戦！
ＯＦＡリーグ（１部リーグ） 湯布院スポーツセンター
第１０節 大分鶴崎 ２－３ 柳ケ浦
今日のＯＦＡリーグの結果です。
今日は柳ヶ浦との試合、２－３での敗戦となりました。
試合は開始１分、 柳ケ浦にミドルシュートを打たれ、キーパーがはじいたところを押し込まれ、いきなり失点する悪い立ち上がり。５分過ぎ、鶴高はコーナーキックから園田が合わせて追い付く。勢いが出てきた鶴高は、ゴール前に抜けだした滝本が相手キーパーの反則より得たＰＫを自ら決めて逆点。２-１で前半を終了。
後半１５分、柳ケ浦に同点に追い付かれた後は、互い決定的なチャンスを何度かつくるが、そのまま時間が過ぎ、そのまま引き分けかと思われたロスタイムにゴールを奪われ、そのまま試合終了、負け試合となった。痛い勝ち点０の試合となった。
高円宮杯Ｕ‐１８サッカーリーグ２０１４ ＯＦＡリーグ
臼杵には勝利！ リーグ戦久々の勝利！！ ＯＦＡリーグ（１部リーグ） 杵築フットボールセンター
第８節 大分鶴崎 ５－２ 臼杵
ブラジル・ワールドカップ、ザックジャパンは一次リーグ敗退という残念な結果に・・・
日本の戦いは、ちょっと早すぎる終焉を迎えてしまいましたね。 優勝の行方は如何に！？
さて、鶴高に関しては久しぶりの更新になります。
今日は、ＯＦＡリーグが行なわれました。結果報告が入ってきました。
試合は前半５分、鶴高は右サイドからのクロスにゴール前に詰めていた小手川が押し込み、幸先よく先取点をゲット。その後、何度もシュート放つも、なかなか枠をとらえきれないまま３０分過ぎ、鶴高はまたも右サイドのクロスに滝本が合わせて２点目のゴール。
しかし、その１分後、守備のミスから臼杵に１点を返されてしまう。
後半に入り２分、鶴高のコーナーキックを阿部が押し込み３点目。その後はお互いに点を取り合う展開で５－２で終了した。せっかく５点をとっても、２点の失点はいただけない。これからの課題か！？
以上、保護者からの観戦報告でした。
第７節 大分鶴崎 ３－６ 鶴崎工
通算２勝１分４敗の勝点７となっています。
Ｕ－１６ＯＦＡリーグ開催日程が決まる！
例年開催のリーグ日程が県協会より発表されています。 予選リーグ、決勝トーナメントで頂点を争います。
１、２年生は頑張っていきましょう！ ※日程はこちら
県内は、梅雨入りらしい天候が続いています。今年は大水害がないよう祈りたいもの・・・
県フットサル委員会ＨＰより
さて久しぶりにＯＢフットサル情報です。
九州フットサルリーグ１部リーグに参戦中のＣａｔｉｏｌｌａ ＡＺＮＡ。今年も鶴高ＯＢ３人（阿部・小石・葛城）が所属して奮戦中です。
先日は、大分ラウンドでの試合が行なわれました。ＡＺＮＡは引き分けて、現在３位につけています。
九州各地を転戦しての戦い、今年はどんな戦い、成績を残すのか楽しみにして下さい。
※九州フットサルリーグ公式ＨＰ
※大分県フットサル委員会ＦＢ（メンバーのコメントも紹介されています）
いよいよ、ブラジル・ワールドカップが迫ってきました。日本の初戦は、日曜日の午前中の試合。テレビ観戦には良い時間帯ですね。
試合によっては、早朝、未明の試合もあるようで、寝不足、仕事に支障のないようご観戦を！
今年度の高校県体も、昨日の決勝戦で、柳ケ浦が大分西を降しての優勝で幕を閉じました。
柳ケ浦高校の皆さん、優勝おめでとうございます。全国高校総体・山梨での健闘をお祈りいたします。
今年の大会、特に準々決勝以降の試合。多くが延長、ＰＫ戦決着という僅差の勝負であったこと。それだけに、今年の各校の実力が拮抗している証のようです。鶴高も然り、敗れたチームの無念さが痛いほど分かる気がします。
これからは、それぞれ冬の選手権に向けての準備が始まります。
これからの伸び代次第では、選手権での勝機は充分にあるということですね。
勝ち癖をつけること、こうしたら絶対に勝てるという、チームとして「勝ちの方程式」を完成させることです。正解に導く為の間違いを見つけ、繰り返し復習することが大事だといえます。
次は絶対に間違えないぞという自信と準備をして臨むことですね。 学校の試験勉強にも同じことが言えるのでは！？
平成２６年度 第６２回大分県高等学校総合体育大会サッカー競技（兼総体予選）
柳ケ浦に完封負け！ ベスト８で大会終了！！
１２：０５ KICK OFF 大分スポーツ公園サッカー・ラグビー場Ａ 準々決勝 大分鶴崎 ０－１ 柳ケ浦
※トーナメント勝ち上がり表はこちら
今日も日差しが強く暑いなかで、大分スポーツ公園サッカー・ラグビー場において、ベスト４を懸けて、柳ケ浦との準々決勝が行われました。
高校県体も主日程に入り、真骨頂が試される３日間の戦いの始まりです。結果は、残念ながら０－１の完封負けとなりました。
試合は前半、鶴高は最終ラインでのボール回しから前線にボールを運ぶ展開を図る。対する柳ケ浦は、中盤から前線でのプレスとパスカットから速攻を狙う。今日の鶴高、柳ケ浦の速い寄せとパスカットでパスが寸断され思うような展開に持ち込めず、シュートチャンスがなかなか作れない。前半も残り５分、柳ケ浦は鶴高ＤＦからボールを奪って速いクロスボールからシュートを決める。鶴高はこの大会初めての先制を許してしまう。前半は、１点ビハインドでの折り返し。後半に鶴高の反撃を期待する。
後半に入り、鶴高はサイド、中央突破と攻めの糸口を掴もうとするが、前半同様に再三相手のプレスとパスカットに遭い、攻撃のリズムが寸断されてしまう。中盤でポゼッション、キープがままならず鶴高のシュートシーンが見られない。時間だけが経過して残り時間も少なくなり、鶴高が左サイドから折り返したボールは相手ＧＫに・・・鶴高応援席は歓声が悲鳴に変わる。
終了間際には危ない失点シーンもクロスバーに助けられる。ロスタイム３分も活かせず、前半の１失点に泣いた試合となってしまいました。
鶴高はベスト８での大会終了となりました。
鶴高は中盤の攻撃の組み立てが見られなかった今日の試合。柳ケ浦の狙いにはめられた感がします。前半の戦いで後半に修正出来なかったのも反省点ですね。そして、７０分ゲームで終了間際に足が攣るというのも、鶴高サッカーとしては戴けないシーン。（もっと走り込みとフィジカルの強化も課題かな！？）
指導スタッフ、選手、そして保護者の皆さん！ お疲れさまでした。
ちょっと早すぎる高校総体の終わりとなりましたね。
この悔しさは、冬に晴らすぺくリベンジを期待しています。
今日の敗戦で、数多くの課題が改めて見つかった試合となったようです。
冬に向けて、この夏をどう過ごすか！？ 目的・目標を持ってしっかり取り組んで欲しい。
＜準々決勝の結果＞
１０：００ スポＡ 大分 ５ －３ 大分上野丘
１０：００ スポＢ 大分西 ４－２ 中津東
１２：００ スポＢ 情報科学 １－３ 大分工
まずは、アジアの話題から、
ベトナムで開催された「女子サッカーアジア選手権」。皆さんもご覧になったことと思います。
決勝の対戦カードは、初優勝を狙うなでしこ日本と連覇を狙うオーストラリア。
立ち上りの日本は、ＤＦとＧＫの連係があぶなっかしいシーンがあったものの、岩清水の絶妙ヘッドで悲願のアジア制覇を成し遂げた。
試合後の監督インタビューでの一言、“勝因は勝ちたい気持ちの差の勝利”。
やはりタイトルの懸かる大一番では、共通の勝因のようですね。鶴高も気持ちですよね・・・
そしてヨーロッパでは、
欧州チャンピオンズリーグの決勝。
決勝カードは、レアル・マドリードとアトレチコ・マドリードとスペインのダービーマッチ。結果はレアルが史上最多の１０回目の優勝で幕を閉じたという。今年はバルサよりレアルなんですね！？
最後は、開幕を直前に控えたブラジルワールドカップに関して、
日本代表２３名の選出、事前合宿、壮行会、強化試合も終えて、いよいよ決戦の地へ向かう段階になってきましたね。
なかでも、ＦＷ・清武弘嗣（８）とＧＫ・西川周作（１２）の大分県出身者２名の活躍が期待されます。グループリーグ突破、決勝トーナメント進出を果して欲しい。やって欲しいですね。
昨夜の強化試合、戦術確認の位置づけにしては、少し消化不良の内容だった感が！？・・・
ただ、ブラジル国内では開催反対のデモによる治安の悪さ、会場未完成等過去の大会にはない不安要因を抱えての開催で心配されますが・・・
ここ最近のサッカーネタをまとめてみました。
平成２６年度 第６２回大分県高等学校総合体育大会サッカー競技（兼総体予選） ＜準々決勝の試合日程＞
５/３１（土） 県スポーツ公園サッカー・ラグビー場Ａ
１２：００ KICK OFF 大分鶴崎高校 
柳ケ浦高校
平成２６年度 第６２回大分県高等学校総合体育大会サッカー競技（兼総体予選）
舞鶴には完封逃すも、まずはベスト８入り！！
１１：３０ KICK OFF 県サッカー協会人工芝 ３回戦 大分鶴崎 ４－１ 大分舞鶴 （得点者：井上・園田・本間・丸山）
※トーナメント勝ち上がり表はこちら
今日は日差しが強く暑いなかで、県サッカー協会人工芝において、ベスト８を懸けて、大分舞鶴との３回戦が行われました。
県体も今週末からの３日間が主日程、それを前にして鶴高としては負けられない戦いとなります。
２回戦の大勝の後だけに気になるところであったが・・・
試合は前半立ち上り、蹴り合いでボールが落ち着かない入り。次第に鶴高がボールを支配に掛かり、最終ラインでのボール回しから前線に入れるタイミングを図る展開に持ちこんでいく。迎えた２０分過ぎ、ゴール前に攻め込む鶴高は、舞鶴ＤＦが足に当てたボールがゴールイン、なんとオウンゴールで先制点を奪った。その後もセカンドボールを奪っては鶴高優位に進めるものの、追加点は獲れずに１－０で前半を折り返した。
後半立ち上り、舞鶴がサイドを突いて前線のスピード攻撃を仕掛けてくる。この時間帯を凌いだ鶴高は反撃に出て、左ＣＫから合せて追加点、右サイド深いところからの折り返しを合せて３点目を奪う。これで試合の大勢は決まった感。舞鶴も前線へのロングボールでカウンターを仕掛けるも再三のオフサイドに・・・
しかし、舞鶴はゴール前に攻め込んで左右の揺さぶりから得点し、３－１と鶴高が初失点した。鶴高はその後、ミドルシュートで４点目を決めて４－１で試合終了した。
舞鶴は後半に入って足が攣る選手が続出するシーンが・・・
中盤でのプレスが掛かってくると自由にボールをキープ、サイド攻撃へ展開できないストレスの溜まる試合展開でしたが・・・
今日の試合で、自分たちのリズムでしっかり試合を組み立てできるか、判断の速さが次戦以降の課題となったようですね。
選手・スタッフの皆さん、お疲れさまでした。多くの保護者の方々の応援有難うございました。
今日の会場、応援席最前列には校長、教頭の二人の姿がありました。ありがとうございました。週末からの試合も、また応援宜しくお願いします。
これからが本当の力が試される戦いの始まりです。勝ちたい気持ちの勝負の始まりです。
気を引き締めて、次なる試合に向けて良い準備をして必勝を期したいものだ。
＜準々決勝の試合日程＞
５/３１（土） 県スポーツ公園サッカー・ラグビー場Ａ
１２：００ KICK OFF 大分鶴崎高校 柳ケ浦高校
準々決勝他の組合せ
１０：００ スポＡ 大分 － 大分上野丘
１０：００ スポＢ 大分西 － 中津東
１２：００ スポＢ 情報科学 － 大分工
平成２６年度 第６２回大分県高等学校総合体育大会サッカー競技（兼総体予選）
藤蔭相手に大量ゴールで好スタート！
１３：００ KICK OFF 別府実相寺サッカー場人工芝 ２回戦 大分鶴崎 １３－０ 藤蔭 （得点者：市原・井上５・芳川２・坂部２・瀧本２・橋口）
※トーナメント勝ち上がり表はこちら
いよいよ、夏のインターハイ出場権を懸けた県予選がスタートしました。
今大会は第２シードとして、鶴高の全国に向けての戦いが始まった。また今年もどんなドラマが生まれるのか楽しみにしながら・・・
今日は日差しが強く暑いなかで、別府実相寺サッカー場人工芝において、藤蔭と鶴高にとっての開幕戦が行われました。
今日の結果のアップが遅れました。それほど誰もが数えきれていない大量の得点で・・・
前半立ち上りから鶴高がポゼッションサッカーを、対する藤蔭は引いて守る展開が続く。鶴高は引いた相手守備陣をどう崩しにかかるかがポイントでした。ＤＦから大きく左右に展開したり、中央へ楔を入れてからのサイド展開、バイタルエリアでのスピード突破で得点チャンスを演出する。迎えた１０分、サイド攻撃からのクロスボールに上手く合せて先制。これで落ち着いたか、着々と得点を重ねていく。前半を６－０で折り返した。
後半も前半同様、高いポゼッションを保っての鶴高の攻めが続く。ただ、立ち上りはチャンスを確実に決めきれないちょっと雑な攻めも気になった。左右のサイドを深くえぐる展開、またミドルシュートでゴールを量産した鶴高。今年も数えきれない得点での勝利となりました。
後半危ないシーンは一度あったものの、最後まで相手にシュートを打たせない守備もしっかりした試合でした。
今日は、慌てず自分たちのリズムでしっかり試合を組み立てながら、テンポ良いパス回しとゴール前でのスピード突破などゴールを意識した試合運びがみられた試合でした。
結局、試合は前後半の量産ゴールもあって、１３－０の完封・圧勝でした。（余談ですが、昨年に１点足りませんでしたねぇ・・・）
選手・スタッフの皆さん、お疲れさまでした。保護者の皆さんも、引き続き熱い応援お願いします。
今日は勝利もさることながら内容・勝ち方がどうかなと観ていましたが、プレスと球際の競り合いが掛かる相手でも今日のリズムを今後も継続して、一戦一戦大事に勝ち上がっていって欲しい！
大勝後の試合は要注意。気を引き締めて今日のリズムを忘れずに、次なる試合もスカッとした快勝を期待したい。
※ 今日の２回戦で、大分南と鶴崎工のシード校が敗退しています。う～ん、三重野監督率いる大分南の戦いが早くも終わってしまいましたかぁ！？ ＜３回戦の試合日程＞
５/２５（日） 県サッカー協会人工芝Ｇ
１１：３０ KICK OFF 大分鶴崎高校 大分舞鶴高校
追記
今年のインターハイは南関東・山梨県会場での開催という。山梨といえば、世界遺産・富士山の麓ですよね。
ということで、先日ＧＷに静岡・御殿場から観た富士山の威容をご覧ください。（山梨県側からはまたちょっと違った姿なのかも！？）
日本一・富士山に抱かれた場所で試合をして欲しいものですね。そんな期待を込めて・・・
平成２６年度 第６２回大分県高等学校総合体育大会サッカー競技（兼総体予選）
いよいよ本日より、今年度の全国高校総体の出場権を懸けた県予選が始まりました。
試合は、１回戦から決勝戦まで前後半各３５分、延長前後半各１０分、ＰＫ戦により勝敗を決するトーナメント方式。
鶴高の初戦は明日の第３試合です。
厳しい戦いが予想されますが、会場応援もよろしくお願いします！
【１回戦の結果はこちら】
※今日は１回戦９試合が行なわれ、大分工は薄氷の勝利でスタート。同じパートでは舞鶴が初戦突破ですね。 ５/１８（日） １３：００ KICK OFF 別府市実相寺サッカー場人工芝
２回戦 大分鶴崎高校 藤蔭高校
高円宮杯Ｕ‐１８サッカーリーグ２０１４ ＯＦＡリーグ
総体直前、情報科学とは引き分けに終わる！ ＯＦＡリーグ（１部リーグ） 湯布院スポーツセンター
第６節 大分鶴崎 １－１ 情報科学 （得点者：橋口）
今日のＯＦＡリーグの結果です。 対情報科学戦、 １－１の引き分けでした。
高校総体前の最後のＯＦＡリーグ。勢いをつける意味で、今日は是非とも勝ちたい試合。
試合は、前半何度も守備の裏をとられ、シュートを打たれる悪い流れでした。相手のシュートミスに助けられ、なんとか無失点で終わる。
後半に入り、１０分頃ハーフウェーライン付近から味方へのバックパスを奪われて失点。２０分、今度は細かいパス回しから中央を抜けだした橋口がシュートを決め同点に追い付く。そこからは鶴高のリズムが出てきて、優位に攻めるが勝ち越し点は奪えず、結局１-１で終了しました。
いよいよ今週末からは総体予選が始まります。
一発勝負のトーナメント戦、気持ちを一新して勝利を重ねて下さい。期待しています。
【次の公式戦】
平成２６年度 第６２回大分県高等学校総合体育大会サッカー競技（兼総体予選） ５/１８（日） １３：００ KICK OFF 別府市実相寺サッカー場人工芝
２回戦 大分鶴崎高校 藤蔭高校
平成２６年度 第６２回大分県高等学校総合体育大会サッカー競技（兼総体予選）
初戦の相手は、藤蔭に決まる！
～ ５．１７開幕！ いざ、南関東総体への挑戦が始まる ～
< 試合日程 > ５/１８（日） １３：００ KICK OFF 別府市実相寺サッカー場人工芝
２回戦 大分鶴崎高校 藤蔭高校 ※組合せはこちら
大分鶴崎の初戦の相手は、昨年と同じく日田の藤蔭高校となりました。
今年の鶴高は第２シードとして大会に臨みます。そして、同じパートには柳ケ浦が入りました。
第１シード・大分、第２シード・大分鶴崎、第３シード・大分南、第４シード・中津東というシード・パート分けになっています。順当に準々決勝の柳ケ浦との山を乗り越えて欲しいものです。
大分南VS情報科学、鶴崎工VS大分西、中津南VS大分雄城台あたりが、興味深い初戦のカードとなりそうです。
試合はやってみないと分かりません。これまでのリーグ戦、遠征試合の経験と課題を活かして、まず初戦の藤蔭戦に集中して、一戦必勝で最後まで集中して戦って欲しい！ 全ては自分の為に・・・
また、多くの保護者、サポーターの応援が大きな力になります。是非、挙って会場での応援を！！
【お知らせ】
今年度の年間スケジュールが、サッカー協会ＨＰに公表されていますのでお知らせしておきます。
保護者の皆さんは、応援予定スケジュールに是非活用して下さい。
http://hs.ofa.or.jp/yotei/2014nenkankeikaku.pdf
高円宮杯Ｕ‐１８サッカーリーグ２０１４ ＯＦＡリーグ
大分西にも敗れて連敗！ 立て直しが急務！！ ＯＦＡリーグ（１部リーグ） 杵築スポーツセンター
第５節 大分鶴崎 １－４ 大分西 （得点者：井上）
今日のＯＦＡリーグ第５節。西高と対戦ですが、１－４の敗戦でした。
簡単な得点経過ですが、前半８分頃、自陣でボールを奪われそのままシュートを打たれ失点。その後、お互いに主導権を握れないまま前半の終了間際、右サイドからゴール前へクロスを合わされて２失点目。
後半、メンバー交代を図り反撃を仕掛けるが、１０分頃ゴール前のスルーパスに抜けだした西高の選手と飛びだしたキーパーが接触したのをＰＫととられ、３失点目。２０分頃、やや相手側に攻めこんだ場所でファールをもらい、井上がＦＫを直接決めて１点を返す。しかし３２分、今度は自陣でファールから相手にＦＫを与えて、ゴール前に合わされて失点。結局１－４での敗戦でした。
今日の試合、点差ほどの差がないが、いろんな課題がみえた。
・守りでは体を張った厳しいマークの必要性。
・中盤のパスの受け渡しのミスの多さが目立つ。
・攻撃では、もっと人数をかけること。 等々・・・
総体まで、もう少しだけ時間があるので、立て直してもらいたい。特にスピード攻撃の意識と組織力をもっと強化しないと勝ちきれません。
高円宮杯Ｕ‐１８サッカーリーグ２０１４ ＯＦＡリーグ
中津東には完封負け！ ＯＦＡリーグ（１部リーグ） 杵築スポーツセンター
第４節 大分鶴崎 ０－３ 中津東
私事不在の為、結果報告が遅くなりました。
先日２９日の試合結果ですが、対中津東戦は、０－３の完封負けでした。詳細は省略します。
心機一転の巻き返しを期待します。
【中津サッカーフェスティバル結果】
５/３
大分鶴崎Ａ ２－１ 鳥栖工業
大分鶴崎Ａ ６－０ 佐世保工業
大分鶴崎Ｂ ０－５ 中津東Ａ
大分鶴崎Ｂ １－２ 山口鴻城
５/４
大分鶴崎 ３－０ 下関工業
大分鶴崎 ３－３ 宇部工業
５/５
大分鶴崎 ０－４ 佐賀学園
大分鶴崎 ６－１ 波佐見高校
＜次のＯＦＡリーグ＞
５/６（火） １４：３０ 杵築スポーツセンター
第５節 大分鶴崎 VS 大分西
※試合日程・結果 ※星取表
高円宮杯Ｕ‐１８サッカーリーグ２０１４ ＯＦＡリーグ
濃霧のなか、トリニータユース２ｎｄに逆転勝利！ ＯＦＡリーグ（１部リーグ） 湯布院スポーツセンター
第３節 大分鶴崎 ４－１ 大分トリニータユース２ｎｄ
今日の試合結果ですが、対トリニータ２nd戦、４－１で勝ちました。
先週と同じく、雨の中、湯布院スポーツセンターでの試合でしたが、濃霧のため、ほぼ視界が利かない最悪のコンディションでした。
開始１分もしないうち、こちらからは何も見えませんでしたが、キックオフから１、２本のパスでシュートを打たれ失点。２０分、鶴崎は左サイドから切り込んだ芳川のシュートを、相手キーパーがはじいたところを詰めていた角野が押し込み同点とする。
後半に入るとやや鶴崎の攻撃が優位となり、５分、コーナーキックから阿部が頭できれいに合わせて逆転。その後２０分、相手ＤＦのパスミスをつき、市原がシュートを決める。３０分には、井上のゴール前へクロスぎみのボールがそのままゴールインとなる。
悪コンディションのため、３試合目以降は中止になりました。 以上、現地の保護者からの情報でした。
皆さん、お疲れさまでした。 次節以降も頑張っていきましょう！
【 NEXT OFFICIAL GAME 】
４/２９（火）１２：５０ 杵築スポーツセンター
ＯＦＡリーグ第４節 大分鶴崎 VS 中津東
高円宮杯Ｕ‐１８サッカーリーグ２０１４ ＯＦＡリーグ
Ｕ－１６大分には勝利！ 新１年生もメンバー入り！？ ＯＦＡリーグ（１部リーグ） 湯布院スポーツセンター
第２節 大分鶴崎 ４－０ Ｕ－１６大分
今日は、雨のなか湯布院スポーツセンターにて、Ｕ－１６大分選抜（今年の国体県選抜チーム）とのリーグ戦が行なわれました。結果は４－０の完封勝利でした。先輩としての意地でしょうね・・・
今日の試合は、相手がオープン参加の為にリーグ成績にはカウントされません。それもあってか、鶴高は、新１年生をメンバーに入れたポジション編成を試したようです。
インターハイ予選に向けて、チーム内の活性化と切磋琢磨の弾みに期待したいものです。
皆さん、お疲れさまでした。 次節以降での巻き返しを図りましょう！
