2年前、長女の時は、ドキドキするも、正直言うと『間違いない!』と確信してました。
しか~し、今回は、そんな気持ちには、冗談にも、思えなかったんで、朝から変な気持ちで…
10時・発表!
暫くして、彼から「合格したで~」のメール!
『ウォ~』思わず、叫んでもた!
153番!
中学の先生から、「3で割り切れる受験番号は、必ず合格する!」と、はっきり言って、わけのわからんことを鵜呑みにして、願書を出してから、勉強しないで、ウキウキしていた長男君。それを見てて、『頼むわ~』と思ってたところなんで、合格メールをみた瞬間、一気に力が抜けたというか、ホッとしたというか、よかった~と、ほんまに思いました!
オレが言うのは、ほんまにおかしいことやねんけど、入試・数学の最初の問題。簡単な計算問題(サービス問題)とも言っていい、中学1年の問題もわからなかった長男君。そんな、長男、この1年、頑張ったんやな~とうれしい限りです。
4月から、長女3年・長男1年と同じ高校に通うことになりました。
授業料・無償化と言えども、公立高校に合格してくれ、親孝行な子ども達です。チャンチャン。