息子は中学時代も決してトップクラスではなく、
高校に入ったときの成績は正直言って「中の下」だったと思います。
それが授業中心の理解優先の学習にしたところ、
見る見る成績が上がっていき、最終的には成績は高校上位5人、
定期テストとセンター合わせても、
世界史で間違った問題は2問だけという結果でした。
筑波大学の公募推薦にチャレンジするまでに全体の成績も上がりました。
塾も必要ない、特別な問題集も必要ない、成績を上げるためには
徹底した理解であることを息子は体現してくれたと思います。
娘も、津川式を習って、ノートのとり方を工夫したところ、
全体的な理解が深まりました。
十字円、解法辞書、漢字記憶法があったからこそ、
最後の一押しがあったと思います。
進路選びの際にも、最終的には「腹の底から行きたい学校を選びなさい」
という津川先生の言葉が助けとなり、目標を設定できました。
筑波大学 社会国際学群 国際総合学類
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発行元 つがわ式