九武村における放置武器状況(12/15現在）修正版

（本スレ>363より引用）

簡単に説明しますと現在、舞台は、九武村とスペンサービルの２箇所に限定されています。
前者は、都市の真ん中にある閉鎖された高層ビル。
後者は自衛隊に包囲された山に囲まれた寒村です。
滝沢さんのシュチュエーションですと、九武村になるんじゃないでしょうか？

ちなみに武器ですが、銃は非常に手に入りにくい状況が続いているのではないか、と思います。

１．警察官の拳銃を奪う、もしくは拾う→一丁は田中巡査、もう一丁はどういう訳か大宮老人が持っている。

２．民家から猟銃の類を奪う→名主の家に集まっている村人が所持。民家に置いてある分は鍵の掛かった盗難防止ロッカーの中と思われる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　となると死体からロッカーの鍵を拾うぐらいしか手段は無いかな、と。

３．火事を起こしている民家の近くに一丁、３０口径の自動小銃（２０発入り）が落ちているので拾う。
　　長くて重い上に単射しか出来ない銃ですが良かったら使ってやって下さい。
　　ＦＮ　ＦＡＬと呼ばれる軍用ライフルです。

４．研究室の地下、実験室内に機関銃（Mk46、３０８口径、６８発装填）が落ちている

５．分校の村人たちが猟銃を所持。現在は大宮老人達が制圧中

（分室より）
小川さんお調べくださってありがとうございました。とても助かりました。

４の研究所地下研究室にはワクチンを作る機械があり、現在も稼動中です。
（知っているのは小川、花井博士、赤木、山田、赤坂、桂木の６名）
ただ研究室のドラフト（換気システム）内にはたくさんの卵が産み付けられており、孵化をはじめていました（知っているのは赤木、山田のみ）
地下へのアクセスは今のところ実験室内にある業務用エレベーターのみです。
（研究室付近にあったエレベーターは破壊されました）
ちなみに実験室内には、銃撃を受けても絶命しなかったクリーチャーが居ましたね。