カレーの思い出

昨日２２日はカレーの日やった。カレーと言えば、六本木にあったインド料理店の「アショカ」が懐かしい。27歳の頃、ウェイター＆厨房手伝いのバイトをしてました。

シェフ、スタッフは皆やさしい人柄で、ほんとに楽しくお仕事させて頂きました。今は六本木店、銀座店とも閉店し、新宿店のみになったみたいですが、シュワさん、サルマさん、藤森さん、スタッフの皆さんら、お元気でしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんか私はインド人の様になっちゅうがですけんど

特に昼食のシュワさんの作る"まかない"カレーは本当に美味しくて、今でも忘れられません。スープの様で具はほとんど入ってないのですが、これが実にうまい！あの時にレシピをきちんと教えてもらっていたら良かったと後悔してます。

それとカレーと言えば、もう一軒。渋谷道玄坂にある「ムルギー」という昭和25年創業のカレー専門店。ムルギーとは雛鳥の意味やと。

今から30年ばあ前に2,3回行っただけやったと思うが、えらい高う積まれたご飯（チョモランマ盛りらしい）と茹で卵が印象的で味はあんまり覚えてないがよ。多分美味かったろう。

今も忙しいらしいぞ、えらい！

いかん！カレーが食べとうなった。

「ピアノが澄んじゅう！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１月20日木馬

「木馬新春ライブ」に来て頂きありがとうございました。

冷や汗もんの所もあったけんど、新曲にもトライ出来たし何とか楽しいライブになりました。お客様のおかげです、まっこと！

木馬ライブ、今年も色々企画していこうと思うちゅうがです！みんなあ来てよ～！

 

　演奏後のピアノの高崎氏と同級生（女性のお客様）の対話。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　同級生　「いやあ高崎さん、ピアノ（の音）が澄んじゅう（澄んでいる）ねえ、昔と変わらんちや！」

　高崎氏　「ええ？僕の音、済んじゅう（終わっている）がかえ～？」

こんな夢を見た「親父の大工小屋」

３日前の夢の続きやけんど、

親父がいつの間にか家（昔の）の大工小屋を近所の路地まで勝手に延長して作ったもんやき、ひんしゅくを買い、取り壊されるという夢。穴に手を突っ込んで何かを取り出している親父。

庭でいっつもトントンタンタンやりゆうき見たがやろ。

 

今日は木馬ライブの日です。　19：30～￥2000（ワンドリンク付）です。　皆さん是非おいでくださいませ

こんな夢を見た「ナスカの空中絵？」

寒うて夜中に３回ばあ目が覚めた。

夢はこんながよ。

1.　ボランティア？のシスターが私の家（昔の）の浴槽を掃除している夢。

2.　「自分の絵をオークションにかけたいがやけんどどうしたらえいろう？」と公園で男に訪ねると「それは三井銀行に頭を下げてお願いしたらどうか、あそこではそういう事もやっている。」と言っていた。　

3.　自分で作ったエビ（爪が大きくロブスターっぽい）の模型ロボットを質屋かどっかに手放したら、えらい人だかりの中央公園でオークションに賭けられていました。大きさはどっかの伊勢海老料亭の看板くらい大きく変身していたが。　初めは1千万円やったけど、しまいに600円で中年男に落札された。重そうに引っ張って帰って行ったわ。安う落とされて良かった良かった！

何か貧乏くさい夢やったにゃあ！　いよいよ！

ゲージツっぽい夢も見た。

多分雲の上から眺めていると思うが、空に白いナスカの地上絵みたいなのが現われ、いろんな形に変身していく。早くデジカメで撮らないと消えてしまいそうになり、焦る私でした。

あと２本ほど見たが、また描くことにします。

「まあ、こればあ夢見よったら寝付けんがあ当たり前やねえ。しんどいわまっこと！ 」

こんな夢を見た「水中マスク」

おととい、四万十川の佐田沈下橋へ行ってきました。シーズンは屋形船など出て、観光客らで賑わうそうです。

 

ほんで、こんな夢を見たかどうか分からんけんど、

あるデパート（やと思うけんど？）のイベント・コーナーで「水中気分を味わえる被り物」をその開発者？に勧められて被って見たけんど、ビニールの顔面から外の景色が歪んで見えるだけの代物やった。

そのあと「魚ロボットを釣る」とか、「手術をしたら見える様になります」とか変な続きがあったがやけんど、あんまり覚えてないき描くがあやめたがよ。