11月7日(日)
3、4、5年生の試合が追加されました
11月21日(日)
秋季リーグ1日目
立花G…ホストです
11月23日(祝・火)
秋季リーグ2日目
立花G…ホストです
11月27日(土)
秋季リーグ3日目
アウェイです
以上予定に入れておいてね
詳細は後日
3、4、5年生の試合が追加されました
11月21日(日)
秋季リーグ1日目
立花G…ホストです
11月23日(祝・火)
秋季リーグ2日目
立花G…ホストです
11月27日(土)
秋季リーグ3日目
アウェイです
以上予定に入れておいてね
詳細は後日
本社社員様におかれましては、写真の編集に、てんやわんやされている事でしょう。
お疲れ様です。
さて、今日の練習で、10分あまりでしょうか?、口だけ動く、傍観者が、
子供達と練習試合をする事となりました。
とにかく、体が重かったです。
夏の合宿以来で、ただ、今回は、4・5年生なら、誰が誰と名前は、分かります。
まず、試合に入ると、自分自身が、客観性を失います。そして、動けません。
ただ、M風所属の頃、毎週子供達とサッカーをしていたのですが、数年前、M風からM原に移籍したT内君を思い出してしまいました。
彼は、こんな試合があると、テクニックのうんぬんは、分かりませんが、とにかく、スピードがあり、きれがあり、きり返しが早くて近ずけませんでした。
そして、何より、練習でも、アグレッシブな闘争心が前面に出て、「負けたくない。」という気持ちが、相手に伝わってきました。
大人なんて、関係ありません。
近所で、K朗君と4年間、登校班が一緒でしたが、体は、ぐんと小さかったですね。
23日は、ばんざいで、お父さん達が残念な祝杯をあげる事となるのでは・・・。
さて、もう1つ、余談です。
明日は、K朗君は、子供会のキックベースです。
昨年は、T内君を擁し、私も、コーチとして参加していたのですが、パート1位で決勝トーナメント進出をしました。
今年は、先週、練習に行ったのですが、何やら、去年にはなかった線が・・・。
「これは、一体??」
見ず知らずの練習相手チームの監督に聞いてみますと、
「実は、去年、ばかすか、打つチームがあって、相手チームの子が泣いてしまったんですよ・・・。だから打てなくなる様に、こんな線を・・・。」
との事でした。
私は、即座に、「それは、R君達の特殊な子供達が打ったんじゃないですか。今年は、そうはなりませんよ。」と言うと、
相手監督も、「メンバーを見れば、今年は、そんな心配はいらない気がします・・・。」と
サッカー部のあいつら・・・ルールを変えて卒業していったのね・・・。
スポーツの世界も厳しいです。
ええ。
特派員といいつつ、臨時か派遣か、不明で、
そのうち、従軍記者とか、
いろいろなパターンが考えられます。
体の準備は、今更、どうにも、間に合いません。覚悟して、戦います。
しょっぱなから、焼きおにぎりしよっかな~~~。