ICOM IC-PW1

いつものようにSW電源取り出し

いつものSUB-REG基板です

今回はSUB-REG基板は正常でした

次はACT-FIL基板
DC380Vを作り出します

ダイオードとシャーシのスパーク跡発見

放熱シートも穴がいて炭化しています

きれいに磨いてアルコールで拭いて
穴の開いた絶縁シートには
雲母板を挟みました

これで正常になったので組み立てました

最後にパワーテスト

修理完了です
1回目から4回目の修理は ➡ ICOM IC-PW1 修理
ICOM IC-PW1 落雷修理 その5