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輝け隣太郎

2015-10-04 16:34:42 | 日記
広告代理店「マルチハウス」の営業マン萌沢隣太郎(唐沢寿明)は、恋人みちる(つみきみほ)の企画したインスタントカメラ「即写くん」も軌道に乗りプロポーズした矢先、みちるが交通事故で突然亡くなってしまう。クライアントである「Jフィルム」の山梨部長(西村雅彦)にやたらと無理難題を突きつけられる隣太郎だが、その山梨に気に入られJフィルムへの引き抜きの話があったり、クライアントの副社長令嬢との見合いを無理矢理させられたりと、サラリーマン隣太郎の悪戦苦闘の活躍を描いたホームドラマ。

以前から隣太郎に想いを寄せていて、みちるのあと隣太郎の恋人となり、副社長令嬢を得意の柔道で投げ飛ばしてマルチハウスを退社し、隣太郎への愛を育む角田真実子役(最終話で隣太郎と結婚する。)にドラマ初出演となる江角マキコが起用されている。

また、「即写くん」のイメージ・キャラクター「即写マン」にはSMAPの中居正広が起用され、番組に本人役でゲスト出演している。

僕だけのマドンナ

2015-10-03 11:54:01 | 日記
大学で建築を学ぶ青年・恭一が、ある日マンションの自分の部屋に不法侵入していた年上の女性と出会う。彼女は恭一の向かいのマンションに住んでいる男性 が、かつて自分と結婚の約束をしていたが他の女性と結婚すると聞き、恭一の部屋で見張りをしていたと言う。恭一は片岡するみと名乗る女性のペースに振り回されつつも、奔放だがどこか謎の多い彼女に恋をしてしまう。
本作の主人公。桐光大学建築学科3年生。21歳。美形だが、真面目で今ひとつ面白みの欠ける。姉妹やアパートの住民など多くの人に都合良く扱われるが結局許してしまうお人良しな性格。

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GTO

2015-10-02 06:48:32 | 日記
関西テレビ放送とAVECが企画・制作し、フジテレビ系列(関西テレビ制作・火曜夜10時枠の連続ドラマ)にて、1998年7月7日から9月22日まで放映された。関東地区の視聴率は最終回で35.7%を記録した(ビデオリサーチ調べ)。主演した反町隆史の歌う主題歌『POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~』は50万枚を、ビデオは1999年12月時点で累計10万本を売り上げた。
キャッチコピーは「サボんなよ、オレの時間。」
1998年12月にテレビドラマシリーズの総集編が放送された。沖縄では2000年に放映。
放送当時、各アイドル雑誌で特集されたが、近代映画社の『近代映画』だけ特集しなかった。


ハンチョウ

2015-10-01 07:50:50 | 日記
『水戸黄門』や『大岡越前』など、時代劇の放送枠として長年続いてきた「ナショナル劇場」がスポンサーの社名変更に伴い「パナソニック ドラマシアター」に放送枠タイトルが変更されてから初の現代劇作品。東京・渋谷の小さな警察署『神南署』の6人の刑事たちの奮闘を描く人情派刑事ドラマ。

2012年4月から放送のシリーズ5は、主演の佐々木蔵之介演じる安積剛志が神南署から警視庁へ異動。物語の舞台が警視庁に変わる。それに伴い、番組名も『ハンチョウ~警視庁安積班~』に改題された。

なお、ハンチョウシリーズには人気特撮番組シリーズ「仮面ライダー」の出演経験者がレギュラーやゲストでたびたび出演している。


ブラザービート

2015-09-30 06:35:03 | 日記
母親と3人のイケメン息子達の間にある家族の絆、それぞれの家族の職場や恋愛などを端的に描いた作品。

このドラマは、同局で1995年に放送された『セカンド・チャンス』と、脚本家やプロデューサーが共通しており(ただし、ディレクター陣は一新されている。)、それを意識した設定や演出がある。田中美佐子と赤井英和が夫婦役(『セカンド・チャンス』では再婚相手)であること、田中美佐子が演じる人物は、本作では“桜井春恵”で、『セカンド・チャンス』では“藤井春子”、赤井英和が演じる人物は、本作では“桜井勤”で、『セカンド・チャンス』では“野田勤”であり、名前にも若干の関連性がうかがえる。

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