@lupin_lapin ああ、仲間由紀恵もトメでしたよね。でも、これほど衝撃的じゃなかったような…。やっぱり「近藤正臣の後のトメ」という視覚的な驚きですね。彼女の事務所かなんかが、仲間さんがトメなんだから宮﨑も、的なことで押し込んだんですかね。篤姫功労もあるし…。
@haruru_yujinan 私も一瞬、目を疑いましたw ドラマ内での役柄の大きさはありますが(花アンの時の蓮様的な)、篤姫の功績はそれほど…ということなのかな、とも。
【エフエム岩手:有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER】
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映画『天と地と』ではトップが榎木孝明、津川雅彦は2番手か。3番手が浅野温子。中グループは風間杜夫、伊武雅刀、岸田今日子、大滝秀治。トメグループは室田日出男、沖田浩之、夏八木勲、渡瀬恒彦。本編は見ないでエンディングクレジットだけ見た。
一昨日、若chでやった『三匹の侍』第5シリーズ第21話「助三郎覚書」はうれしかった。大友柳太朗と山形勲、豪華二大スター(山形勲をスターと呼ぶかは別として)がゲスト出演。オープニングクレジットは大友柳太朗がトメ、山形勲がトメ前だった。 pic.twitter.com/C1I5HqNwqe
大河ドラマ『義経』のクレジット
トメ渡哲也 ← わかる
丹波哲郎や平幹二朗、高橋英樹らを抑えてトメ渡哲也 ← わかる
回想トメ渡哲也 ← ???
幻影トメ渡哲也 ← ・・・
キャストクレジットは8話で政宗の渡辺謙が登場するまでは、父輝宗の北大路欣也がトップ。トメが母お東の方の岩下志麻。
当時、渡辺謙登場以降の北大路と岩下のクレジット順は困ったらしいが、勝新秀吉が一緒に登場したので、トメは勝新太郎になり、事なきを得る。
大滝秀治は大河ドラマのトメもトップも経験ないが、トップが連名で2番手に大滝秀治という回がある。『八代将軍吉宗』の第2回である。役は主人公の父。トップの2人は主人公の少年時代。もし、『独眼竜政宗』ならば、トップクレジットになっていたか。
#花子とアン クレジットでは仲間さんが大トメで、これってダブル主人公体制ってことだよな。大河「草燃える」は石坂さんと岩下さんのダブル主人公体制で、トップが石坂頼朝、大トメが岩下政子で、石坂頼朝が退場すると岩下政子がトップに来たんだよな。それ思い出す。
どうしても気になるのは、映画のクレジット。ダブル主演でも、二人並んで流れていくのは不自然だよなぁ。この場合で言えば「天野アキ」がトップで、「鈴鹿ひろ美」がトメ(ラスト)になるのが常道。 #あまちゃん
『時間ですよ』第3シリーズ3話。第1シリーズから一貫してクレジットのトメは船越英二だったのに今回はゲストの森繁がトメた。さすがでございます。
なお、集団ドラマでは2番手やクレジットがトメの人が好きでした。若林豪さんとか好きでしたね。 pic.twitter.com/8umvhbTQo6
幻の山村聰先輩版連続ドラマ『華麗なる一族』を視聴中。愛人役の小川真由美がナレーション兼任なのが効いている。クレジット、なんと加山雄三がトメじゃないのだ。
ドラマの「浮浪雲」といえばもちろん渡哲也版!CSでやってるのだけど、や~面白いなぁ!…で、今日気がついたのだけど、OPでは谷啓が、EDでは笠智衆がそれぞれトメ位置でクレジットされてる。制作側の微妙な配慮を勘ぐってしまったりして(^^;;
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