


京街道(東海道)と淀川を往来する上で重要な枚方宿の資料館を見学しました。大阪八軒屋と京都伏見を結ぶ三十石船の待合宿として、鉄道が開通するまで賑わっていたようです。
電話室 こちらは昭和のはじめ

折り上げ格天井の大広間 こちらは昭和のはじめ

江戸時代紀州藩の武士に供していた食事 けっこう豪華

天野川あたりのミニチュア

天野川を渡る橋

三十石船とくらわんか舟 広重画

くらわんか舟模型

こちらは江戸時代

葵の紋の長櫃(ながびつ)

昔の旅装束 どーこかでー誰かが

桶

鍵屋

鍵屋別館のひねもすぱんで天然酵母パンを買いました

JogNote

枚方宿

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