劇団豊橋演劇塾では、
来たる3月12日、13日に穂の国とよはし芸術劇場プラット大ホールで開催される
市民劇「ひとすじの糸」公演 を
勝手に応援中です。
先日、ひとすじの糸の役者、スタッフで、明治の女性実業家小淵しちさんのゆかりの地をめぐるということでしたので参加してまいりました。
まずは、二川の窓口センターにある、小淵しちさんの「糸徳工場跡地」という石碑のところから歩いて数分のところにある、大岩寺さんへ。
お次は岩屋観音の入り口付近にある小淵しちさんの像のもとへ。
小淵しちさんのお墓にも役者スタッフ全員でお参りをいたしました。(小淵しちさんの像とは別の場所になります。)
そして、当時の製糸工場を模したお雛様の展示がしてあるという、二川駒屋さんへ。
※クリックすると画像が大きくなります。
見事にお雛様が工女さんになっていました。
そしてよく見ると、小さな小さなひとすじの糸のチラシを手にもっていました。
二川駒屋さんには糸徳工場についての展示もありますので、そちらもぜひご覧になってみてくださいね。(^^)
さてさて、そんな、市民劇「ひとすじの糸」に劇団豊橋演劇塾からはこの人たちが出演しますよお!!
そんなわけでして、勝手に応援中なのです(^^♪
ひとすじの会の皆さま、勝手に応援してしまってすみません。
てなわけで、こちら、市民劇「ひとすじの糸」公演の詳細はこちら。
https://www.facebook.com/hitosuji?fref=ts