というわけで、7月末にオンラインで開催された「コミコン@ホーム」で突然発表され、全世界の熟年アメトイファンを少年のように熱狂させたマクファーレントイズの最新フィギュアシリーズ、『RAW10 (ロウ・テン)』が入荷しました!!
最近でこそゲーム系やドラマ系など、版権物の商品展開がほとんどのマクファーレン社ですが、
懐かしのトータルカオスから、残念ながら打ち切りとなった2008年頃のゾディアックシリーズまで、原作の無いフィギュアオリジナルのシリーズでは全盛期のマクファーレントイズの個性が最大限に発揮されていて、
※残りの8星座をずっと待ってます(涙)
今回の『RAW10』でもトッド・マクファーレンが最も愛する”動物+機械”をコンセプトとした、絶妙に90年代を感じさせる、マクファーレントイズの真骨頂と言える良フィギュア揃いとなっています!!
ラインナップされたのはそれぞれサメ、コブラ、肉食恐竜をベースとした、「フレン・ジー」、「バトルスネーク」、「ラプター」、
そしてスポーン世界からまさかの参戦となった巨大サイボーグゴリラの「サイ・ゴー」の4種!!!
まさか令和の時代に完全新規造形のサイ・ゴーが、全高約35cmのド迫力サイズで立体化されるなどは夢にも思っていませんでしたが、
造形力の高さはもちろん、他メーカーであれば成形色のままで済ませそうなボディやサイバネ部分、口内や細部パーツに至るまで、全塗装されている所は本当にマクファーレントイズらしさ全開で、現時点で当店が選ぶ2020年のベストトイ大賞を贈りたいと思います。(※いらない)
令和初の激ヤバ即ゲットアイテムをお見逃しなく!!!
★マクファーレントイズのRAW10やスポーンなど海外フィギュアの通販はこちらから★
最近でこそゲーム系やドラマ系など、版権物の商品展開がほとんどのマクファーレン社ですが、
懐かしのトータルカオスから、残念ながら打ち切りとなった2008年頃のゾディアックシリーズまで、原作の無いフィギュアオリジナルのシリーズでは全盛期のマクファーレントイズの個性が最大限に発揮されていて、
※残りの8星座をずっと待ってます(涙)
今回の『RAW10』でもトッド・マクファーレンが最も愛する”動物+機械”をコンセプトとした、絶妙に90年代を感じさせる、マクファーレントイズの真骨頂と言える良フィギュア揃いとなっています!!
ラインナップされたのはそれぞれサメ、コブラ、肉食恐竜をベースとした、「フレン・ジー」、「バトルスネーク」、「ラプター」、
そしてスポーン世界からまさかの参戦となった巨大サイボーグゴリラの「サイ・ゴー」の4種!!!
まさか令和の時代に完全新規造形のサイ・ゴーが、全高約35cmのド迫力サイズで立体化されるなどは夢にも思っていませんでしたが、
造形力の高さはもちろん、他メーカーであれば成形色のままで済ませそうなボディやサイバネ部分、口内や細部パーツに至るまで、全塗装されている所は本当にマクファーレントイズらしさ全開で、現時点で当店が選ぶ2020年のベストトイ大賞を贈りたいと思います。(※いらない)
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