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街角風景

街角で拾った風景

心おぼえ-11一瞬声を挙げるところ

2022-08-22 10:27:40 | 日記

この町は、離島という面から物価が高いといわれている。稚内からフエリーに乗用車を乗せると3万6千円程掛かるといわれている。旅行者は、こちらへ来てレンタカーを借り上げたほうが経済的だといわれている。

6月から8月までの3か月の観光シーズンが勝負で、この期間に一年間、飯が食えるかどうかが掛かっているといわれて、特にホテル、旅館、民宿に鮨屋などは大変である。宿泊場所が不足しているという。これを増やすかどうかが問題になっているという。通年観光でないために残りの9か月間の建物の維持費をどのようにすべきか最大の課題だといわれている。

相方がまだ眠っている。外へ出てみた。先ほどより人の姿が多くなったようだ。それとなく、その人の動きを眺めていた。一瞬声を挙げるところだった。飛行場で見た女である。誰か傍にいるのか、目で探したが誰もいなかった。一人である。少しの間、その女を目で追った。

女は、湖面に沿って散歩でもしてきたのだろう。時々、足を留め草むらから何かを拾っている。


心おぼえー10水草の周りを無数の羽虫が 

2022-08-16 10:35:03 | 日記

翌朝、5時少し前に目を覚ました。窓から明かりが差し込んでいる。小鳥のさえずりが聞こえる。鶯の声だ。確かに「ホーホケキョ」と鳴いた。それに、カッコーの声も聞こえる。窓辺からそっと外を覗くと空がどんよりと曇っている。

確か、昨日の天気予報では、晴れとなっていた筈である。身支度をして、外へ出てみた。湖面が鉛色に染まっている。湖面の周りは、自然そのもので、柵もなく辺り一面が草で覆われいる。まかり間違って、足を滑らせたら万事休すである。

雪虫のような小さな羽虫が、水草の周りを無数飛び回っている。その羽虫が、まるで、湖水に近づくものを拒むかのように、集団をつくり飛び回っている。それ以上は、湖水に近づくなと忠告しているかのようだ。それで、素直に諦めた。

テントが20張りほど並んだいた。2人の男女が起きて、テントの周りを動き回っていた。

コテージに戻ったが、相方が、依然として眠っていた。


心おぼえー9二段ベッドが

2022-08-08 07:59:08 | 日記

四畳半に近い広さである。段差がない。炊飯器、電子レンジ、俎板、茶わん5個、コーヒー茶わん5個、皿が5枚、小皿6枚ないし7枚、ガス器具と揃っている。風呂は無く、畳3分の2程度のシャワー室がある。ここへ車椅子が入るのか疑問に思った。二段ベッドが二組あり4人が使える。それに居間の長椅子を使うともう一人使える。全部で5人の使用が可能である。フロワーを使うと10人は可能である。既に地元の職員が3人が来ていた。バーベーキューの用意をしてある。わざわざ、炭を熾し用意万端整っていた。

22時頃お開きになり、それぞれ職員が帰った。明日は、早いので床に就くことにした。ふと窓ガラスを見ると羽虫が窓ガラス一面に群がっていた。


心おぼえー8 久種湖へ

2022-08-01 12:45:39 | 日記

空港を後にして一路久種湖へ向かう。着いて管理事務所へ行き宿泊の手続きのために向かう途中で一羽のカラスが木に止まり、夕方なのに「おはよう」と人間の物真似をしている。これには、驚いた。誰かが教えたのであろう。それにしても、このカラスは、活動範囲をあまり広めていないようだ。管理事務所に行くと、一棟借りるのに1日12650円だそうだ。その代わり何人で使っても料金は同じである。

利用証を貰う。コテージは、3区画のみで「レブンコザクラ」である。中に入ると、また、驚いた。こちらが、勉強不足なのか、部屋は、すべて障害者用に造られている。トイレの大きさに驚いた。


心おぼえー7 礼文空港へ

2022-07-26 09:27:27 | 日記

所々に紫がかったハマナスが咲いており、これも見事である。遠くに利尻島が見える。天気が良い日は、サハリンが見えるという。今日は、残念なことに眺望することが出来なかったが、一度は、この目で見たいものだと思う。

その足で、礼文空港へ案内をするという。折角だから、見せて貰うことにした。小さな空港で稚内と礼文島を一日に一往復している。25分の飛行で定員は19名だそうだ。

案内してくれた職員は、自分は怖くて搭乗できないという。利尻島に比べて風が強く、かなり揺れるそうだ。これは、記念すべき場所だと思った。それで写真を一枚撮る。