
■わたしゃ120才まで生きるわぁ~
細胞のアンテナ糖鎖は、老化に深く関わっています。糖鎖が人々をいつまでも若々しく、生活の質をあげる事ができると言うお手本がここにあります。2011年5月でめでたく105歳
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熊本在住のカエさんは2006年5月で満100歳を迎えられました。糖鎖栄養補助食品を食べて元気な毎日を送っていらっしゃいます。生まれは遥か1世紀前、明治39年と言うことになります。耳は少々遠くなっていますが、会話はすこぶる正常、お会いしていると昔話に花が咲きます。良く笑うおばあちゃんです。実はブログ管理人の祖母なんですよ。
とても百才には見えません。部屋には熊本市長と、当時の総理大臣小泉純一郎からの表彰状が部屋に飾ってありました。
06年1月、管理人が糖鎖栄養補助食品グミをお土産だと言って、持って行ったところとてもおいしいと気に入って食べました。それから1ヶ月してまた会いに行くと「あのグミば、食べると、疲れんとよ」と、日常生活が楽になったと言うんですよ。
100才のおばあちゃんがサプリを飲むだろうか・・・?とは思ったのですが、ひょっとしたらと思い、抗酸化ブレンドのカプセルを置いていかれたそうです。
そしてまた1ヵ月後の3月、「あのカプセルば飲まん日は、きつか~。あれば飲むとほんと楽たい!」おばあちゃんが自主的に飲んでいたとは驚きです。これならもう!とばかりに糖鎖の原料をスッタフの方に「お茶に、味噌汁に入れて毎食出してください」と頼んでみました。本人も昆布茶のような味においしそうに飲んでいたと言います。
それからまた1ヶ月が過ぎた4月、面会に行った私は、驚きました。何とカエおばあちゃんの杖が取れているのです。本人も「ほら、杖もついとらんごつ元気たい」(注約:杖も要らないくらい元気ですよ)と元気に両手を挙げて踊っていたと言います。
これにはお孫さんも、施設のスタッフの皆さんも、ただ驚くばかり。本当に元気で健康!としか言いようのないカエおばあちゃんです。
糖鎖とファイトケミカルが若返りの秘訣!と発表されています。
2011年5月105歳を迎えられたおばあちゃん、今も昔話に花が咲きます。101歳当時のおばあちゃんのメッセージをお楽しみください。リハーサル無しの一発取りですよ!長生きできるんです!
これからもますます健康増進で、糖鎖栄養素をとられて、長生きしてくださいね!確実にピンピンコロリンな人生であられると思います。あやかりたいですね。因みにおばあちゃんの健康の秘訣は、くよくよしない事とも聞いています。
06年10月近況 ここの所、前にも増して元気なカエさん、特別養養護老人ホームのスタッフの方が証言してくれました。とにかく大きな声が出ます!「年を取った気がしない!若い頃と何にも変わらない」と言います。(凄い!)3度の食事は欠かしません、体操週に5回、出欠での大きな声にみんなが驚くんですよ。 信愛女学院の第1期生ですが、創立100周年で、乾杯の音頭を取りました!
血圧は上が124下が78でした。
07年2月 いたって元気です。カラオケで歌うときが楽しいと言ってます!5月15日でめでたく101歳になられました!
07年6月 お世話になっている老人ホームを訪れた家族は、施設の方から驚くべき事実を聞きました。
「カエおばあさんは、要介護度が2でしたが、今月から要介護度1に成りました」
なんと101歳にして介護度数が減っているのです。彼女曰く「最近は何にも世話してくれない~」いや、それは自分で何でも出来ているという事!
なるほど、米国では糖鎖栄養素を4年半取れば介護年数を20年先送りできると言う報告がありました。まさにカエおばあちゃんは若返っているのです!
07年10月 補聴器をはずす事が多くなっています。外していても、後ろから「おばあちゃん~」と声をかけると振り返ります。これって聴こえていると言うことですよね!
09年5月103歳に!大事を取って歩く時は車椅子。何せ、倒れると骨折が怖いから・・しかし他は元気いっぱいです!
11年5月15日 105才誕生日おめでとう!!健康状態も安定しています。
105歳のカエおばあちゃん、食事も自分で食べます(右手前)2011年4月
糖鎖のチカラに家族で感謝しております。
☆認知症、アルツハイマーで、脳梗塞と言われた72才女性
脳梗塞で倒れてから、日常生活で、やる気は出ない、全ての事がどうでもよくなってきていました。薬を処方され始めました頃に、糖鎖の栄養素を娘さんから勧められ、取り入れました。糖鎖総合栄養パックを毎日きちんと食べたところ、4年たった今では、声の張りも出て来て、週に3回の運動療法もきちんとこなし、ボケている状態からほど遠い元気で、はつらつとした生活を送ることが出来るようになっています。ぎりぎりのタイミングで、健康を取り戻せた事に感謝されています。
日本抗加齢医学会 では、「元気でというのは、たとえ何かの病気をもっていても、元気で長寿を享受できる状態を意味している。このためには、たとえ齢をとることによって何らかの病的状態が出現して いても、肉体的にも精神的にも、個人として全体的に“元気であり”バランスのとれた状態に保たれていることが重要と考えるのである。」と言っています。
いかに健康で、長生きをするかが、これからの高齢化社会で、最も重要な課題になってくることは、国も指摘し始めていますよね。少なくとも今のような薬漬け、製薬会社中心の保険診療体制を抜本から見直す、健康増進医療が発展することを私も願って止みません。そのためにこのブログは存在するのです。