今朝はヘーゼルナッツプラチネラテ。
多分、あってる。
ヘーゼルナッツまでは理解できるけど何故にプラチネが付くの?
若くて記憶の泉がコンコンと溢れる人が名付け親なんだろうな。
いかん、これは若さへのヤッカミではないか?
違うかもしれないけど。
保護した子猫の仮の名前をつけまくった癖が染み付いてるのかもしれない。
子猫の名前は短く基本は二文字。
保護するのは捨て猫がほとんどだからミックスだ。
でも美しい子猫もいた。
ラグドールそのもの。純血のラグドールと比べてもその毛並みは立派な部類だった。
仮の名前ではあったが「ライオネル」とつけた。
里親さん宅でどんな名前が付いてもそれは幸せという名前と同じなのだから気にしたことはない。
でも「ライオネル」だけは実はショックを受けてしまった。
アラレちゃんに出てくる「ガッチャン」だったから。
あの美しいライオネルがガッチャン?
一瞬、受け入れがたかった。
でもね、ガッチャンは愛され誇りにされ育ち行く娘たちに時には取り残されたような気持ちに淋しさを感じる母を慰めた。
ガッチャンは優しい猫なのだ。
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