私は目の見えない方に朗読ボランティアの方が
読んだデータをチェック・確認・編集をする
CD編集のボランティアをしています。
先月CDマガジンの編集に携わった時に
手のひらから広がる未来
「ヘレン・ケラーになった女子大生」
という本のCD編集をしている時に
非常に感銘したので、私自身本を購入して
読ませてもらいました。
22歳の時、難病で視力と聴力をともに
失った荒美由紀さん(27)が、苦しみ、悩み
ながら生きてきた記録の本です。
「幸せは、心の持ち方しだいで見つけられる」
と難病で盲ろうと車椅子生活をしているにも
係わらず、「自分の弱い部分を見つめることは
前へ進むためにも必要」だと言う考えには
とても感銘いたしました。
以前(H13年)TBSの「報道の魂」放映されたこともあります。
彼女は盲ろうを神様がくれた試練といっています。
なんと前向きな発言だろう。
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