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コミック 『あずみ』

2021-02-12 20:50:07 | 日記

『ビッグコミックスペリオール』(小学館)にて1994年から2008年に
かけて連載され、
「第1部・完」となった。

単行本は全48巻(小学館ビッグコミックス)。
(⌒‐⌒)(^ω^)

引き続いて、幕末を舞台にした続編『AZUMI』が同誌にて2014年まで連載された。

江戸幕府初期、泰平の世を作り上げるため、内乱の芽を摘む暗殺集団の一人として「爺」(小幡月斎)に
育てられた少女・あずみの戦いと苦悩を描く。
(´・д・`)💨

戦国から泰平の世へと移りゆく中で必要とされなくなった武人たちの
不満にスポットが当てられており、
過渡期ゆえの社会不安が物語のベースとなっている。
(´・д・`)💨

1997年度第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞のほか、
1998年には第43回(平成9年度)小学館漫画賞青年一般部門を受賞した。
(⌒‐⌒)(^ω^)

上戸彩の主演で映画化(2003年、2005年)、

黒木メイサの主演で舞台化(2005年初演)された。

2015年には続編『AZUMI』が『AZUMI 幕末編』として舞台化された。
(´・д・`)💨

あずみは本作品の主人公。

小幡月斎によって育てられた
少数精鋭10人の暗殺集団の一人。
暗殺集団の中のたった一人の女性‼️

さっぱりした無邪気な性格で、子供に好かれる。
(⌒‐⌒)(^ω^)

常人を遥かに超える身体能力と動体視力を兼ね備える少女。

珍しい双頭刃の刀を使いこなす。

外国人の血が混じっているらしく、
目は青みが掛かっており頭髪は
茶色っぽい。
(´・д・`)💨

普段の髪型はポニーテール。

月斎との旅路で南蛮織の
マントを買い与えられ、以後トレードマークになる。下着は褌。

あずみには双子で生まれた弟がいるが暗殺集団ではなく、双子と分かったのは物語の後の方である。
(⌒‐⌒)(^ω^)

上戸彩の主演での映画はネットで
視聴しました。

水戸の病院に行った時にお昼を伊勢屋でラーメンを食べる時にビックコミックで初めて"あずみ"を見て衝撃を受けました‼️
(´・д・`)💨

2011年に東海村のブックマーケットであずみの古本を購入したので約10年前かしら。
(⌒‐⌒)(^ω^)

スマホの画像は著作権保護で画面ショットが出来ず‼️

パソコンでSnippig Toolが使える画像を探してコピーしました‼️

パソコンのめっちコミックでも見れますよ!
(´・д・`)💨

単行本は全部48巻でめっちゃコミックでは40巻無料で見れます‼️

私はスマホで久々に1巻から見ています。

面白いコミックなので、興味がある方は是非‼️
(´・д・`)💨