今年もエンジョイサマースクールで
LEDで「電池チェッカーを作ろう」と
いう講座を担当する事になりました。
(⌒‐⌒)(^ω^)
去年は15名の受講者がいましたが
今年は募集をかけたら何と29名の
応募がありました。
(´・д・`)💨
児童センターの担当者と協議した結果、
会議室の大きさも踏まえ20名まて
受け入れる事とし、材料および道具は
15名から20名分に変更し7月23日の
定例会議までに準備する事としました。
(⌒‐⌒)(^ω^)
当日はおもちゃクリニツクのメンバーが
約5人の子ども達の面倒を見ながら
電池チャッカーをつくる事としました。
(´・д・`)💨
約30分で電池チャッカーを作る事にして
全員一斉にスタートしました。
児童は3年生から6年生ので3年生は7人、
4年生は6人、5年生は1名、
6年生は6人とバラついててるで
作る速さはまちまちであった。
(⌒‐⌒)(^ω^)
難しいのは電池のソケットに入った
LEDのリード線を入をスリットに
入れることでした。
電池のソケットには既にLEDと
トランジターと抵抗が入っている。
(´・д・`)💨
ソケットの先のリード先端には端子が
付いているがその端子も方向があり、
それによりワッシャとナットの
ドライバーでの締付方が変わってくる。
(⌒‐⌒)(^ω^)
次の30分はきちんと出来ているかの
確認を全員でします。
長い棒に銅線をつけて安定化電源に接続して、それに作成したLEDの電池チェッカーの
プラスとマイナスを接続する。
(⌒‐⌒)(^ω^)
室内の電気を消して、カウントダウンの
号令でLEDが点灯すればチェッカーは
無事成功したのである。
(´・д・`)💨
その後、安定化電源を1.5Vから0.6Vまで変化させてその明るさの違いを体験した貰う。
最後に、色々な電池を渡し電池の有無を
チェックして貰う。
最後に6年生から今回の感想を頂いたが、
今回で3回目の参加ということでした。
これで今回の「電池チェッカーを作ろう」を
作ろうは終了です。
お疲れ様でした。
(⌒‐⌒)(^ω^)