新しい民法判例百選出ましたね。
Ⅰの目次を見たところ、、
Ⅱの債権譲渡判例の解説執筆者が池田真朗先生じゃなくなってる…
債権譲渡といえば「池田真朗」のイメージがあったので、
少し驚きました。
世代交代ですかね。
あまり聞いたことのないような准教授の方とかも多く執筆しているみたいですし。
ⅡとⅢの発売も待ち遠しいですね。 . . . 本文を読む
昨年末に書いた刑事系2回目の答案が返ってきました。
刑法 50~55点
刑訴 70~75点 でした。
刑事系は元々好きな科目で、
ロースクールの時に相当勉強していたので、
60点くらい取れると思って挑んだのですが、
やってしまいました。
書きたいことを前面に押し出しすぎて、
配点表に対する意識が低くなっていたので、
結果50点台止まりでした。
これをやってしまうとやはり点が伸びてこないですね . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
平成27年度の司法試験まで残り132日です。
家族や友人をはじめとする大切な人のためにも、
そして自分自身の将来のためにも、
今年必ず受かって見せます。
試験が終わるその瞬間まで、最後まで絶対に諦めないぞ。
2015年1月1日 チロ . . . 本文を読む
5月の司法試験が終わってから一度も択一の勉強せずに挑んだので、
ちょっと怖かったのですが、
思っていたより取れていました。
自己採点では、
憲法 37点 (50点満点)
民法 56点 (75点満点)
刑法 44点 (50点満点)
合計 137点(175点満点)でした。
復習したところ、民法で8点はケアレスミスしてしまっていたので、
やはり細かいところはかなり記憶が怪しくなってきていました。 . . . 本文を読む
続けて刑事系です。
刑法 80~85点
刑訴 55~60点
特に苦手意識のない科目なので、こんなところでしょうか。
刑法は、やはり事実をどれだけ使いきれるかで、得点がブチ跳ねるか左右されるみたいです。
刑訴は、余裕で60点超えると思っていたので、若干ショックな点数でした。
少し時間配分をミスってしまったので、年明けの答練からは気を付けないといけないです。
わかってるのに書く時間がないと . . . 本文を読む
続けて民事系第2回の答練成績です。
民法 60~65点
商法 45~50点
民訴 40~45点
民訴は相変わらず苦手です。
いまのところ民訴に勉強時間をあまり割いていないので、
そろそろ民訴の比重をあげないといけないですね。
ついに「おーらさん民訴ゼミ」の音声の出番です。
「おーらさん民訴ゼミ」を使えば、近年の司法試験の論文民訴の傾向からしても、おそらくこけることはないと思うので、上手 . . . 本文を読む
答案もらってきました。
憲法 60~65点 分量5枚18行目まで
行政法 45~50点 分量5枚21行目まで
憲法は前回よりかなり成績があがり、行政はかなり下がりました。
しかも、行政は平均を割ってしまっているという・・・
毎回平均50点はとれるようにしておかないと危ないですね。
行政、書き終わったときは結構できてると思ったんだけどなー>< . . . 本文を読む