慎重派(ビビり派)トト君、好奇心の塊・メイちゃんにつられて、スリーピーポッドから出てきました。
しばらくすると、二人の視線はあるものに釘付けに。
「!!!!」
ピタっと固まり、動かなくなりました。
「メイ、負けないからね。」
「ボク、緊張しちゃうよ・・」
二人が反応したもの、それは・・・・。
保育園のお子さんたち。
公園ですもの、そりゃお子さんも来ますよね。
普段子供を見慣れていないトトメイは、そりゃあ、びっくりしてましたよ。
自分たちみたいに、ちょろちょろしてますからね。
そんな状況に二人は・・。
「メイ、怖くないもん。」
あらら、ホントは怖いくせに。
メイちゃん、すかさずポッドに避難しましたが、好奇心は隠せず、お顔は出たまま。
「へへ、ダッコしてもらっちゃった。」
トト君は居場所がなさそうだったので、とりあえずダッコ。
でも、あまり様子変わらずです。
こうしてみると、実はトト君の方が度胸があるのかもしれません。
このあたりで猫病院から携帯に電話がかかってきました。
やっと診察です。
ふぅ~、2時間待ちは、結構大変でした。。。
それでも季節のよい時期は、車の中で待つよりは、相当楽しかったです。
なによりトト君、早く治ってね!
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