日帰りバスの旅

修善寺もみじ林と御殿場「時之柄」光のトンネル・みかん狩りと盛り沢山の日帰りバスでした。
それに座席が一番前！天気も最高！本当にラッキーでした。
八王子~高速に乗り眼に入ってきたのが、富士山・・一番大きく見え、ニコニコで撮りました。


園内食べ放題のみかん狩り



昼食はバイキング・旬彩５０種類（お弁当と違い暖かくて作りたて）

駿河湾を一週し修善寺自然公園もみじ林へ
伊豆ではめずらしい鮮やかに紅葉するもみじだそうです。

御殿場公園・時之柄　冬のイルミネーション
テーマ・ベルサユの光（長さ370ｍのトンネル）カラフルできれい！
撮り方が解らなくてきれいさが、伝わらないかも・・・ね。残念！
Ｋさんとご一緒したので、もっと素晴らしい写真が載ると思います。
今回も有難うございました。

新聞発祥の碑

　　横浜・中華街の一角にひっそりと碑が建っている
　　碑文にもあるように、この地はジョセフ彦が
　　海外新聞を発刊した場所。


　

　ジョセフ彦像　日本国新聞発祥之碑　「海外新聞」発刊130年記念に
　

横浜美術館・ドガ展

　踊り子の画家　（音声ガイドより）　　 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドガと言えば　踊り子・馬の画家として知られている。油彩の他、 　　　　パステル、版画、彫刻など色々な技法で新しい要素を取り入れた画家。 　　　　初期～晩年まで可能性に挑戦し続けた画家の１２０点を観てきた。 　　　　ドガの場合はほとんどがオペラ座のバレリーナで、オペラ座で教えているダンスは 　　ひとつの伝統で格式高いもの・・これはおそらくドガの言葉でもあった。 　　そしてドガの踊り子は大半が無名である。 　　　　　細やかな手の動き、ジャンプして床に足を着地。

　　

衣装と顔に使われている 明るい黄色と白のパステルがいっそう輝きを強めている。

　 　　　　　　　　　

１４歳の小さな踊り子　　彫刻なのに本物の衣装と髪の毛まで使用している。