京劇テーマショウを思い出して

獅子舞

　愉快な動きで、獅子のなかに二人入っていて、力を合わせ飛びます。
この獅子舞は山跳び越しといって 一歩一歩上に上がり詰めるという意味で、
困難なことも一つ一つ克服し、最後は 達成させる獅子の様子
周りの声援でハラハラしながら見ました。

　

京劇の役作り・・裏をパチリ！

　


琵琶を弾く

　中国での呼び名はピパ・pipaで弾く時に上から押さえるように弾くことを「ぴ」
　下から吸い上げるように弾くことを「ぱ」と言うそうです。
　ちなみに果物のびわは楽器の琵琶の形に似ているので、「木」変をつけて
　「枇杷」と呼ぶそです。
　
　
　
ちょと心配琵琶の形しているので・・・思い込んでいます。

　劇団の入口に飾ってあった人形



いまでも目に焼き付いています。これからは日本のお雛様。楽しみです