友人の結婚式が神前式で、巫女の舞い（3回目）にて。
背中に
ル・パピヨンそっくりの羽着けて舞っていたのを見て、
あ゛？
と思わず声が出ちゃって、新たにFFやってる知り合いが出来たしゃけです。
結構やってる人いるのですね。
4人もいたなんてヲヂサンビクリツです。
おまけにその内の二人は仕事も学校も行ってない、いわゆる廃人さんらしく、
「今日は昼間にHNMの張り込みだったのに…^^;」
アイタタ。
とりあえず連絡先と鯖と名前を聞かれましたが、「そっとしておいておくれ。」
と伝え、お友達になるまでには至りませんでした。
女子の人だったんですけどネ☆ミ
ただ、その方々はついて来ていた親御さんの話によると、職場でのストレスから
心の病を患ってしまい、会社も辞めざるを得なくなり、最終的に
すがった先がFFだったと言う事であり、今はまだそっとしておいて欲しいとの事。
「社会復帰への応援はする。」という事で親御さんに電話番号は教えました。
何せFF以外の話題には全くの無反応。中々大変な模様です。
って、私、そんなヲサンじゃないからなー！！
物腰が大人っぽい、「半ヲサン」だ！つまり！
ハーフヲサンなのだよ。
外人ぽくて素敵。
（全然フォローになってない…。）
そういや食事の話、と言うか喰いもんの話ばっかりするタルタルがいたなぁ…（ボソ
ちょっと巻き込みつつ。
FFもLS内ではよく発言できるけど、野良ではしゃべれず、
晒されていると悩んでいる様子。こういった方々に「がんばれ」ってのは
禁句である模様。どう言おうか悩んだ挙句、0.1秒ほど経過した辺りで
「あんな便所の落書きキニスルナ。」
とアドバイスしてみました。
自分からは電話できないとの事でしたので、早速電話してみました。
共通の話題がFFなので、色々話がして上げられればいいなぁと思い、
しゃけ「こんにちは。」
その人「こここここんにちは。」
しゃけ「おおおお、おちついていいいこここう。」
その人「あはは。しゃけさんて変な人(笑)」
＿／＞●
しゃけ「もうかってますかー？」
その人「え…？私働いてないから…。（しくしく）」
しゃけ「ああああ、売り言葉ですようりことｂせｄｆｇひゅｋｌ☆○◆ミ」
その人「ありがとうね。気を使っていただいて。」
＿／＞●
しゃけ「いや、いやいや、人のこと気にせず喋っちまうのが悪い癖でして。」
しゃけ「申し訳ないです。」
その人「あまり声に出して喋らなくなったので、電話が出来るようになったのは
いい事だと思っています。こんな私ですがよろしくね。」
気を使わせてどうするしゃけ。
しゃけ「そういえばキャラクタは何使ってるんですか？」
その人「樽♀です。廃樽ですけど、中身は結婚式の時貴方が見たアレです。」
しゃけ「アレですっていっちゃぁ駄目ですよ。綺麗な顔立ちでしたね～」
しゃけ「なんでも正直に話せと、親御さんに言われたんだけど、
今のはお世辞ですｗ」
その人「あははｗ声に出して笑ったの久しぶりです。ありがとう。」
＿／＞●「声に出して笑われた事があんまりないので対応に困ってます。」
プリケツやLSの変なのを見て、腹抱えて笑ってる自分の方が
病気になってる気がします。。。
ま、いいわさ。
しゃけ「よろしければちょくちょく電話しますよ。嫌な事があったら電話くださいな。」
その人「はい。ありがとう。本当にありがとう。」
その場は挨拶程度で終了。まずは軽く軽く。
と、翌日の朝の出来事です。リーン、リリリーン。5時。
「か、会社かっ！バックレちまえ（心の中の悪魔の方の声）」
と思ったら、「その人」でした。
しゃけ「おはようございます。朝早起きなんですね～。」
その人「あ…。寝てますよね普通は。」
しゃけ「いえいえ、お気になさらず。して、なんでしょうか。」
その人「うん、今しがたヴリトラ倒したのー！嬉しくって！」
しゃけ「そ、それはプリケツですか！？」
寝起きで何がなにやらなしゃけ。
その人「えーっと、大きい竜のNMなんです。墓にいる。強いんですよー。」
しゃけ「朝方の墓場は怖くて近寄れません。幽霊いるし。」
その人「ね、寝ぼけてますね？ｗ」
しゃけ「は、はひ。すんません。」
その人「なんとなく、今なら電話できると思って。ごめんなさい。」
しゃけ「おぉーきっかけが出来ればしめたものですぜ。よかったよかった。」
その人「会社行ってるんでしたよね。夜とかいそうな時間に電話するように
します。出てくれてありがとう。」
しゃけ「いえいえ、寝てる時に会社から電話来るし、お気になさらず。」
その人「ありがとう。それでは眠いので寝ます。」
＿／＞●
しゃけ「じ、自分も寝ます。」
と電話を切る。ベッドに潜り込む。ちょうどエアコンの入タイマが入ってて
心地良い。イオン出してるし。快眠モードだし。すぐに眠りについたように思う。
そして起きたのは午前9時。
始業時間は午前9時。
速攻電話してコア時間を14:00からに変更するしゃけでしたとさ。トホホ。
結婚式の日の、あの暗い感じの声ではなかったのが幸いでしたが、
その分暗くなってるしゃけの声。
まぁ、easy goで。ただし前に進む事。go ahead!!
その人も元気が出れば他にも何かやりたくなるでしょう！
で、HNMの話はどうなったのさ、しゃけ君。あ、SSだけ？しかも見てただけ？
そうです。見てただけです。はひ。
〓〓追記〓〓
・日記として表現する事について、「その人」から許可はもらっています。
・うちの地域に住むと言われていたHNM「社長」に
めたんこ怒鳴られていました。
うちの部長が。
ちょっぴりストレス発散したしゃけでした。
リバウンドは部下に来るのは分かっていますが。
背中に
ル・パピヨンそっくりの羽着けて舞っていたのを見て、
あ゛？
と思わず声が出ちゃって、新たにFFやってる知り合いが出来たしゃけです。
結構やってる人いるのですね。
4人もいたなんてヲヂサンビクリツです。
おまけにその内の二人は仕事も学校も行ってない、いわゆる廃人さんらしく、
「今日は昼間にHNMの張り込みだったのに…^^;」
アイタタ。
とりあえず連絡先と鯖と名前を聞かれましたが、「そっとしておいておくれ。」
と伝え、お友達になるまでには至りませんでした。
女子の人だったんですけどネ☆ミ
ただ、その方々はついて来ていた親御さんの話によると、職場でのストレスから
心の病を患ってしまい、会社も辞めざるを得なくなり、最終的に
すがった先がFFだったと言う事であり、今はまだそっとしておいて欲しいとの事。
「社会復帰への応援はする。」という事で親御さんに電話番号は教えました。
何せFF以外の話題には全くの無反応。中々大変な模様です。
って、私、そんなヲサンじゃないからなー！！
物腰が大人っぽい、「半ヲサン」だ！つまり！
ハーフヲサンなのだよ。
外人ぽくて素敵。
（全然フォローになってない…。）
そういや食事の話、と言うか喰いもんの話ばっかりするタルタルがいたなぁ…（ボソ
ちょっと巻き込みつつ。
FFもLS内ではよく発言できるけど、野良ではしゃべれず、
晒されていると悩んでいる様子。こういった方々に「がんばれ」ってのは
禁句である模様。どう言おうか悩んだ挙句、0.1秒ほど経過した辺りで
「あんな便所の落書きキニスルナ。」
とアドバイスしてみました。
自分からは電話できないとの事でしたので、早速電話してみました。
共通の話題がFFなので、色々話がして上げられればいいなぁと思い、
しゃけ「こんにちは。」
その人「こここここんにちは。」
しゃけ「おおおお、おちついていいいこここう。」
その人「あはは。しゃけさんて変な人(笑)」
＿／＞●
しゃけ「もうかってますかー？」
その人「え…？私働いてないから…。（しくしく）」
しゃけ「ああああ、売り言葉ですようりことｂせｄｆｇひゅｋｌ☆○◆ミ」
その人「ありがとうね。気を使っていただいて。」
＿／＞●
しゃけ「いや、いやいや、人のこと気にせず喋っちまうのが悪い癖でして。」
しゃけ「申し訳ないです。」
その人「あまり声に出して喋らなくなったので、電話が出来るようになったのは
いい事だと思っています。こんな私ですがよろしくね。」
気を使わせてどうするしゃけ。
しゃけ「そういえばキャラクタは何使ってるんですか？」
その人「樽♀です。廃樽ですけど、中身は結婚式の時貴方が見たアレです。」
しゃけ「アレですっていっちゃぁ駄目ですよ。綺麗な顔立ちでしたね～」
しゃけ「なんでも正直に話せと、親御さんに言われたんだけど、
今のはお世辞ですｗ」
その人「あははｗ声に出して笑ったの久しぶりです。ありがとう。」
＿／＞●「声に出して笑われた事があんまりないので対応に困ってます。」
プリケツやLSの変なのを見て、腹抱えて笑ってる自分の方が
病気になってる気がします。。。
ま、いいわさ。
しゃけ「よろしければちょくちょく電話しますよ。嫌な事があったら電話くださいな。」
その人「はい。ありがとう。本当にありがとう。」
その場は挨拶程度で終了。まずは軽く軽く。
と、翌日の朝の出来事です。リーン、リリリーン。5時。
「か、会社かっ！バックレちまえ（心の中の悪魔の方の声）」
と思ったら、「その人」でした。
しゃけ「おはようございます。朝早起きなんですね～。」
その人「あ…。寝てますよね普通は。」
しゃけ「いえいえ、お気になさらず。して、なんでしょうか。」
その人「うん、今しがたヴリトラ倒したのー！嬉しくって！」
しゃけ「そ、それはプリケツですか！？」
寝起きで何がなにやらなしゃけ。
その人「えーっと、大きい竜のNMなんです。墓にいる。強いんですよー。」
しゃけ「朝方の墓場は怖くて近寄れません。幽霊いるし。」
その人「ね、寝ぼけてますね？ｗ」
しゃけ「は、はひ。すんません。」
その人「なんとなく、今なら電話できると思って。ごめんなさい。」
しゃけ「おぉーきっかけが出来ればしめたものですぜ。よかったよかった。」
その人「会社行ってるんでしたよね。夜とかいそうな時間に電話するように
します。出てくれてありがとう。」
しゃけ「いえいえ、寝てる時に会社から電話来るし、お気になさらず。」
その人「ありがとう。それでは眠いので寝ます。」
＿／＞●
しゃけ「じ、自分も寝ます。」
と電話を切る。ベッドに潜り込む。ちょうどエアコンの入タイマが入ってて
心地良い。イオン出してるし。快眠モードだし。すぐに眠りについたように思う。
そして起きたのは午前9時。
始業時間は午前9時。
速攻電話してコア時間を14:00からに変更するしゃけでしたとさ。トホホ。
結婚式の日の、あの暗い感じの声ではなかったのが幸いでしたが、
その分暗くなってるしゃけの声。
まぁ、easy goで。ただし前に進む事。go ahead!!
その人も元気が出れば他にも何かやりたくなるでしょう！
で、HNMの話はどうなったのさ、しゃけ君。あ、SSだけ？しかも見てただけ？
そうです。見てただけです。はひ。
〓〓追記〓〓
・日記として表現する事について、「その人」から許可はもらっています。
・うちの地域に住むと言われていたHNM「社長」に
めたんこ怒鳴られていました。
うちの部長が。
ちょっぴりストレス発散したしゃけでした。
リバウンドは部下に来るのは分かっていますが。
食べ物の話ばかりしてる訳じゃないのにーぃ。
しかし、あれですね。しゃけさんに新しい恋のヨカーン♪な予感がするのはアタチだけですか？
ワクワク☆ミ
取っておきます(｀・ω・´)フ