有限会社東翔建設 子育て安心住宅

東翔建設 モデルハウスイベント!!
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太白区青山で完成見学会を開催致します

2017年03月16日 14時36分12秒 | Weblog
太白区青山で完成見学会を開催致します(お一人お一人にゆっくり見て頂きたいと思い予約制と成ります)
・場所:太白区青山1-16-19
・日にち:4月1日(土)4月2日(日)4月8日(土)4月9日(日)
・時間:10~16
・ご予約フォ-ム



「失敗しない土地選びの秘訣」12 不定期便

2017年01月31日 13時37分24秒 | Weblog
「失敗しない土地選びの秘訣」12 不定期便

詳しい事はHPへ  toshobiz.com




皆さん、こんにちは。

東翔建設の荒です。




さらに、契約時に気をつけるべきポイントが4つあります。




まず一つ目は、売主が本人かどうかを確認してください。




たまに売主本人でない人が、契約の席に座っていることがあるんです。




例えば、売主の弟さんとかですね。




売主本人が入院してたり、遠方に住んでたり理由はいろいろあります。




代理人が代理権を持っていればいいのですが、自称代理人の場合は注意が必要です。




例えば、売主の自称代理人との交渉で、1,000万円の土地を800万円で契約した場合。




あとで、売主本人が、




「800万円なら売らない」




と言うケースも実際にあります。




もし正式な代理権がない場合、契約そのものが無効になります。




ですから、代理人場合は、代理人の資格があるどうかを書面で確認してください。




その場合、委任状だけでなく、売主の印鑑証明書も要確認です。




二つ目は、不動産業者が免許業者かどうか確認してください。




たまに、免許なしで免許業者らしく事業してる人はいます。




そういう人をブローカーって言うんですけどね。




ブローカーは、事務所で契約しましょうとは言いません。




なぜなら、免許業者なら必ず、事務所に免許証を壁にはってあります。




免許業者でないことがバレるんで、必ずお客さまの所に行くんです。




なぜ、免許業者でないといけないのでしょうか?




それは、損害賠償になった場合、賠償金を払ってもらえないことがあるからです。




免許業者は、営業を始めるときに営業保証金の供託が法律で義務付けられています。




消費者は、不動産の取引から受けた損害額をこの供託金から補填できるようになってます。




ですから、あなたが土地を買うときは、免許業者と取引してくださいね。




三つ目は、手付金は10%以上払わないでくださいということです。




通常、双方でなにも決めていない場合、手付金はすべて「解約手付」になります。




買主は手付金を放棄することで、売主は手付金の2倍を買主に払うことで契約を破棄できます。




仮に、皆さんが契約を解除したい場合、払った手付け金は返ってきません。




もちろん、ローン特約をつけていれば手付金は全額返ってきます。




では、また。



仙台すずめ踊り

2017年01月30日 18時18分32秒 | Weblog
"仙台すずめ踊り" を YouTube で見る


仙台すずめ踊り

2017年01月30日 13時06分13秒 | Weblog
仙台すずめ踊り

「失敗しない土地選びの秘訣」11

2017年01月28日 14時07分01秒 | Weblog
「失敗しない土地選びの秘訣」11不定期便
詳しくはHPへ  toshobiz.com

皆さん、こんにちは。
東翔建設の荒です。

仲介料の上限は、売買代金の3%+6万円に消費税でしたね。

取引形態というのは、

 売主(売主が直接売る場合)
 代理(売主の代理人となる場合)
 媒介(売主の媒介となる場合)

の3種類あります。


仲介料が発生するのは、媒介の場合です。

代理の場合は、代理手数料をとられる場合があります。

売主から直接買う場合は、手数料はいりません。

つまり、

取引形態によって、土地の売買代金以外のお金がいらないこともあるんです。



二つ目は、住宅ローン特約とあっせんの有無を確認してください。


例えば、

土地は自己資金で、家はローンの場合。

土地と家あわせてローンの場合。


仮に銀行で審査が通らなかった場合、この特約があれば、一定期間以内であれば

契約を白紙撤回できます。

もし、手付け金を払っていても返してもらえます。

重要事項に書かない業者もいるので、気をつけてくださいね。

書いてないからといって、手付金を返さない業者は少ないとは思いますが。

ですから、この特約は必ずつけておいてもらってください。



三つ目は、建築条件以外の土地の場合は付帯条件を確認してください。

例えば、

ここは3階以上の建物を建てちゃいけない。

住宅以外のアパートは建てちゃいけない。

あとでトラブルになるケースがあるんで、必ず確認しておいてください。



それから四つ目は、土地購入の諸費用を確認してください。

当然、土地代金以外の諸費用がかかるとうのはあなたも知っているでしょうが、

例えば、

仲介手数料、登録免許税、住宅ローン費用などいくつかあります。

どれもお金がかかることなんで、必要な費用と金額を確認しておいてください。


以上、重要事項説明書で確認する4つのポイントでした。



さて、重要事項の説明が終われば、いよいよ契約です。

ところで契約ですが、必ず不動産業者の事務所でして下さい。

例えば、手付金を預けたあとで重要事項の説明をされたとします。

もし、話しが食い違ってたり、悪い条件があったりした時困りますよ。


契約は事務所でしてください。

ではまた。

「失敗しない土地選びの秘訣」10 不定期便

2017年01月27日 09時02分07秒 | Weblog
「失敗しない土地選びの秘訣」10 不定期便
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皆さん、こんにちは。

東翔建設の荒です。







現地に行けば、気になるところを、直接質問できますよね。




そのとき、業者が、ちゃんとその物件について把握しているかどうか確認してください。




「○○だと思います」




とか




「多分、○○です」




だと、ちょっと注意が必要ですね。







もし、その場でわからなければ、




「後ほど確認して連絡します」




最低これぐらいの返事ができなければ失格ですね。




曖昧なまま取引して、あとでトラブルになることがよくあります。







そして、




デメリットも、ちゃんと説明するかどうかは大事ですね。




良いところばかり強調する。




悪いものを良いものに言う、言葉巧みな営業マンも多いですからね。




なぜ、そういう営業マンが多いかは、また後ほど説明します。




まずは、今日話した3つのタイプの業者には気をつけてください。







さて、希望の土地もみつかって、信頼できる業者もみつかり、

いよいよ最後の契約です。




はじめて知ることばかりで、ちょっとお疲れかもしれませんね。




でも、ここで気を抜くと、あとから後悔することになります。




今日は、法律がらみのちょっと堅い話をしますが、




とても重要なことなので,

最後までしっかりと聞いてくださいね。







まず、宅地建物取引業法では、宅地・建物の売買契約を行う場合、




物件取引についての重要事項説明をすることになってます。







「堅い話やなあ~」




って思いました?




でも大丈夫。




わかりやすく説明しますからね。




ようするに、重要事項の説明は契約前にしなければ、違反になるということです。




ですから、取引は重要事項の説明からスタートします。




そして、この説明時に、




宅地建物取引主任者は主任者証(運転免許証に似ています)を見せることになっています。




かならず確認してくださいね。




さらに説明書には、主任者の記名押印が必要です。




つまり、




重要事項は必ず書面で交付しないといけないんです。




口答だけでは、説明したことにはなりません。







実際、この書類には契約するかしなかの判断となることがたくさん書いてます。




その中でも、特にチェックすべきポイントが4つあります。







まず一つ目は、土地の取引形態の確認です。




取引形態によっては、仲介料がいらない場合もあります。




ではまた。



「失敗しない土地選びの秘訣」9 不定期便

2017年01月26日 12時52分13秒 | Weblog
「失敗しない土地選びの秘訣」9 不定期便

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皆さん、こんにちは。

東翔建設の荒です。




「建築条件って、外せるの?」




そう、思ってませんか。




では、条件をはずす方法をこれからお話します。




条件をはずす一つの方法は、あなたが分譲業者のリスクを負うことです。




具体的には、条件を外してもらう見返りに、少し高く買うんです。




「どれぐらい?」




わかりませんよね。




そんな経験ないんですから。




あくまで目安ですが、坪1万円から3万円くらいです。




例えば、50坪の土地だと、50万円~150万円ですね。




上乗せする金額は、交渉次第です。




つまり、




ハウスメーカーから入る手数料をあなたが肩代わりするということです。




まずは、条件をはずせるかどうかを分譲業者に聞いてください。




もし、ダメといわれたら、どういう条件なら良いかさらに聞いてください。




それでもダメなら、その時はあきらめるしかありません。




次に、




上乗せしなくても、条件を外してもらえる方法があります。




それは、




長く売れ残っている分譲地です。




売れてない原因はいろいろですが、




周辺相場より高い。




または、場所や形が悪い。




だいだい、こういう理由ですね。




長期間というのは、だいだい1年が目安でしょう。




1年以上前に売り出された分譲地で、売れ残っている土地を探してください。




探し方はとても簡単です。




不動産情報誌ありますよね?




掲載されているものは、すべて売れ残っている物件です。




当たり前ですが、売れてたら載ってないですよね。




目ぼしいところがあれば分譲業者に、




「土地だけ売ってくれますか?」




って聞いてください。




「建築条件を外すことは可能」です。




ではまた。




追伸 裏技を一つ。




分譲業者も人間です。




人間関係で、条件が外れることがあります。




その分譲業者と利害関係にある人、若しくは親しい人からを活用することです。




工務店で、不動産の免許を持ってる人なんかがそうです。



「失敗しない土地選びの秘訣」8 不定期便

2017年01月25日 09時24分10秒 | Weblog
「失敗しない土地選びの秘訣」8 不定期便

詳しくはHPへ toshobiz.com

皆さん、こんにちは。

東翔建設の荒です。




土地情報は、不動産情報誌や新聞広告などで知ることができます。




また、最近はインターネットでも情報が取れますね。




で、いいなあと思う土地の多くは、分譲地。




でも、この分譲地、




ほとんどが、




「建築条件付き」




ってなってますよね。




建築条件付きと言うのは、皆さんもご存知だと思いますが、




簡単に言うと、土地と建物がセットになっている物件ですね。




家もセットになってるんで、便利といえば便利なんですが・・・。




でも、建築業者を自由に選べません。




それが、良い家を建ててくれる業者であればいいんですが、




実は、そうでない場合が多いんですね。




分譲業者の多くは、ビジネスで家を建ててます。




家づくりより、儲けることが優先なんです。




もちろん、分譲業者のなかにも良い家を建ててるところもあります。




あるにはあるんですが、それはほんの一握りです。




ですから、皆さん、




もし、あなたが自然素材の家を建てたいと思っても、できない場合が多いんです。




そこで今日は、分譲地にあなたが建てたい家を建てられる方法を教えますね。




と、その前に、まず、




「どうして条件付きなの?」




ってことを簡単に説明しておきますね。




この条件付き土地には、おおまかに二つのパターンがあります。




まず、




その土地を販売している分譲業者が、建物を建てる。




そして、




分譲業者が提携しているハウスメーカーで建てる。




この場合は、ハウスメーカは分譲業者に、手数料を払います。




家を建てるお客さんを紹介いただいたお礼ですね。




もちろんそのお金は、家を建てる人が負担することになるんですが。




分譲業者はビジネスとしてやってるので、良い場所を確保してます。




いい所というのは、駅に近い、人気の学校区、スーパーや病院が近い所です。




こういう場所は、自分で買主を見つけます。




しかし、少し条件が悪い場所だと、大手ハウスメーカーと提携します。




ハウスメーカーの優秀な営業マンが売ってくれるからです。




では、また



失敗しない土地選びの秘訣」7不定期

2017年01月24日 09時06分53秒 | Weblog
「失敗しない土地選びの秘訣」7不定期便詳しくはHPへ




toshobiz.com




皆さん、こんにちは。

東翔建設の荒です。




不動産業者に、「給排水は整備されてますか?」とたずねてください。




もし、できてないなら、費用がどれくらいかかるかを聞いてください。




二つ目ですが、周辺に嫌悪(けんお)施設がある土地です。




一般的に、このような施設がある周辺の土地って安いんですね。




何を嫌悪施設と呼ぶかは、価値感によるんですが、




例えば、近くに火葬場がある場合。




たとえ隣になくても、匂うようだといやですね。




なので、風向きも要チェックです。




臭いと言えば産廃処理施設です。




これは、風向きにもよるんですが、結構離れてても匂いますね。




地域住民が署名活動をして撤去を求めても、立ち退かせるのは難しいんです。




また、このような施設があるところは避けたほうがいいですね。




ちなみに、このような嫌悪施設の有無は、契約時の「重要事項説明書」




に書かれてるんで、必ず確認してくださいね。




もし、記載されてなくて、あとで嫌悪施設だとわかった場合、




例えば、暴力団の事務所など。




その場合は、契約を解除できます。




3つ目ですが、大きな河川の近くや谷地にある土地です。




これはある程度、想像つきますよね。




河川の氾濫による水害とか、地番沈下の不安もあります。




高松でも平成16年の台風23号で、河川が氾濫し大きな被害がでましたね。




死者11名、重軽傷者28名、家屋の全壊48戸、半壊40戸、




床上浸水4,431戸、床下浸水13,336戸。




河川の近くや谷地はなるべく避けてください。




それと最後の4つ目は、見晴らしがいい土地です。




確かに、こういう土地は、開放感や眺望が魅力です。




バブルのころに、傾斜地の造成が盛んに行われてました。




人気があったんですね。




しかし、これも平地の土地と比べると土砂崩れや、地番沈下の恐れがあります。




ですから、眺望重視でない限り、こういう土地も避けておいたほうが無難でしょう。




以上、4つほど安くても買ってはいけない土地を話しました。




安いには、安いなりの理由があるということです。




安くて良い土地はありません。




ですから、安い土地を買う場合は、リスクを十分承知したうえでそうしてください。




では、また。



A棟モデルハウスオ-ナー募集開始

2017年01月23日 12時10分37秒 | Weblog

太白区青山1-16-20

A棟モデルハウスオ-ナー募集開始
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