吐いたあとに少しよろけてしまった歳三ちゃん。その後は部屋の隅だったり、飼い主のお腹の上だったり、クッションの上だったりと場所を変えて体を休めていました。夕方には食欲が出てきた様子ですが、まだまだ心配です。さいきんは元気な状態が続いていたのですが、もともとは体の弱い子なのです。
こんなときは特に歳三ちゃんと会話したいと心の底から強く思います。どこか痛いの?飼い主にできること、飼い主にしてほしいことはある?などなど聞きたいです。歳三ちゃん、飼い主にできることは何でもするから、元気になって。
写真は、飼い主のお腹の上で休む歳三ちゃん。元気になあれ。