レポートの提出が近い・・とゆーことで、
図書館通いがまた始まった。
昨日の昼食前、
参考資料が欲しかった為に図書館へ向かう。
あらかじめ、めぼしい本の番号は調べてたので
すんなり目的の本は見つかった。
そしてカウンターへ貸し出しの許可をもらいに行った。
私 「貸し出しお願いします」
係員「はい、ちょっと待ってね」
(・・・・・)
係員「11月6日までね」
私 「はい」
(本を受け取ろうとした瞬間・・!)
係員「あっ!ちょっと待って。」
私 「?」
係員「本のページが破けてるね。これはどこののページかな?」
私 「・・・・」
係員「このページくっつけるからちょっと待ってね」
私 「あっ・・えっ・・」
係員「時間大丈夫やんね。ちょっと待ってね~」
私 「(汗)」
いや、このとき結構焦ってたんですけど・・。
おばちゃんのかなりマイペースな言葉に
何も言葉を返せなかった。
まぁ、やっと本の修復も終わって
いよいよ図書館のゲートを出ようとしたとき・・・
ピー!!!!!
・・・・・・・
え~~~~~っ!!??
どうやらおばちゃんが本の磁気を取るのを忘れたらしく、
私は危うく許可なしで持ち出そうとした奴になりそうだった。
本持ち出しの警告を知らせる大きな音のおかげで
周りの人は一気にこっち向いてたし。
私はちゃんと正当な手順で本を借りたのに!!
おばちゃんのうっかりミスでかなり恥ずかしい目に・・。
たかが図書館・・・・
されど図書館・・・・・・・。
図書館を侮ってはいけない。
ってか、おばちゃんを侮ってはいけない。
図書館通いがまた始まった。
昨日の昼食前、
参考資料が欲しかった為に図書館へ向かう。
あらかじめ、めぼしい本の番号は調べてたので
すんなり目的の本は見つかった。
そしてカウンターへ貸し出しの許可をもらいに行った。
私 「貸し出しお願いします」
係員「はい、ちょっと待ってね」
(・・・・・)
係員「11月6日までね」
私 「はい」
(本を受け取ろうとした瞬間・・!)
係員「あっ!ちょっと待って。」
私 「?」
係員「本のページが破けてるね。これはどこののページかな?」
私 「・・・・」
係員「このページくっつけるからちょっと待ってね」
私 「あっ・・えっ・・」
係員「時間大丈夫やんね。ちょっと待ってね~」
私 「(汗)」
いや、このとき結構焦ってたんですけど・・。
おばちゃんのかなりマイペースな言葉に
何も言葉を返せなかった。
まぁ、やっと本の修復も終わって
いよいよ図書館のゲートを出ようとしたとき・・・
ピー!!!!!
・・・・・・・
え~~~~~っ!!??
どうやらおばちゃんが本の磁気を取るのを忘れたらしく、
私は危うく許可なしで持ち出そうとした奴になりそうだった。
本持ち出しの警告を知らせる大きな音のおかげで
周りの人は一気にこっち向いてたし。
私はちゃんと正当な手順で本を借りたのに!!
おばちゃんのうっかりミスでかなり恥ずかしい目に・・。
たかが図書館・・・・
されど図書館・・・・・・・。
図書館を侮ってはいけない。
ってか、おばちゃんを侮ってはいけない。