みなさんこんばんわ、鳥がーです。
とりがーと呼んでもらえれば幸いです。
それでは後半です。
ひとまず大桐駅跡から県道207号線を西へ
北陸新幹線のトンネル工事をしています。
お盆休みなのか誰もいませんでした。


ここのも新幹線が
そのまま西へまだ山を登ります。
ちなみに傾斜が25パーミル、2.5パーセント勾配でかなりの急勾配です。
当時の蒸気機関車D51重連+D51を後方補機にして貨車がこの坂を上っていったそうです。
そんでもって山中信号所跡です。


当時はここでスイッチバックしていました。
スイッチバックというと進行方向を変えて山を登る感じですがここでは一度、平坦な待避線に入って再度勢いをつけて坂を上っていったそうです。

今まで走った道路が本選で奥の柵が立っている側が待避線跡です。

来た道を少し戻ったところに待避線用シェルター?があります。右下に見切れてるのは本線用シェルターです。
更に坂を上り山中トンネル手前です。

左の舗装されてない方の奥にもトンネルが見えますが上り線ではなくスイッチバック用の待避線らしいです。
右の舗装された道が県道207号線として敦賀方面へと抜けれます。

私は冬にここを走ることはないと思いますが、もし冬に行こうと思っている人はご注意ください
と、ぬいハチ、ぬいれいな とお出かけ1日目はこれにて終わりです。
2日目がいつになってどんなネタになるのかはわかりませんが、今回はこの辺で
とりがーと呼んでもらえれば幸いです。
それでは後半です。
ひとまず大桐駅跡から県道207号線を西へ
北陸新幹線のトンネル工事をしています。
お盆休みなのか誰もいませんでした。


ここのも新幹線が
そのまま西へまだ山を登ります。
ちなみに傾斜が25パーミル、2.5パーセント勾配でかなりの急勾配です。
当時の蒸気機関車D51重連+D51を後方補機にして貨車がこの坂を上っていったそうです。
そんでもって山中信号所跡です。


当時はここでスイッチバックしていました。
スイッチバックというと進行方向を変えて山を登る感じですがここでは一度、平坦な待避線に入って再度勢いをつけて坂を上っていったそうです。

今まで走った道路が本選で奥の柵が立っている側が待避線跡です。

来た道を少し戻ったところに待避線用シェルター?があります。右下に見切れてるのは本線用シェルターです。
更に坂を上り山中トンネル手前です。

左の舗装されてない方の奥にもトンネルが見えますが上り線ではなくスイッチバック用の待避線らしいです。
右の舗装された道が県道207号線として敦賀方面へと抜けれます。

私は冬にここを走ることはないと思いますが、もし冬に行こうと思っている人はご注意ください
と、ぬいハチ、ぬいれいな とお出かけ1日目はこれにて終わりです。
2日目がいつになってどんなネタになるのかはわかりませんが、今回はこの辺で