
前回、ロボの操縦者が草間大作だけではない、、!!
と衝撃の告白をされた大作でしたが、
今回は、カナーリの外で囚人たちと膠着状態に
なっていた大塚署長に、思わぬ救援&助けのメカが
現れます。
ドラグネットも後半活動を始めますが、どうも大掛かりな
機械のある部屋で、ついにカナーリを動かすつもりのようです。
そしてさらに後半は、思いもかけないゲストが登場、、!!
それも複数、、、!!
これは描きたかっただけに、自分も意気が奮います☆
ジャイアントロボ26話(カナーリ編7)「消せぬ後悔」
、、、よろしくです!!
と衝撃の告白をされた大作でしたが、
今回は、カナーリの外で囚人たちと膠着状態に
なっていた大塚署長に、思わぬ救援&助けのメカが
現れます。
ドラグネットも後半活動を始めますが、どうも大掛かりな
機械のある部屋で、ついにカナーリを動かすつもりのようです。
そしてさらに後半は、思いもかけないゲストが登場、、!!
それも複数、、、!!
これは描きたかっただけに、自分も意気が奮います☆
ジャイアントロボ26話(カナーリ編7)「消せぬ後悔」
、、、よろしくです!!
それにしても、繰り返し繰り返し、様々や人々によって語られる「草間の乱」。大作が背負わされてしまったもののとてつもない大きさに胸が痛くなります。
次回がとても待ち遠しいです。
だんだん寒くなりますね。お身体に気をつけて、頑張ってくださいませ。
しばらくこちらではご無沙汰してしまっていましたが、雑誌は毎号買って読み、9月に出た単行本第4巻も購入致しました。
戸田先生の描かれるカラーイラストは、雑誌でも単行本でも本当に素晴らしくて、見るたびに「凄いなあ。」と感じます。
(ただ、個人的に単行本第4巻に関しては、キャラクター紹介のページは、「1ページ1人(メカの場合は1体)ずつ違うキャラクターをピックアップして、順番に紹介していく」という今までのスタイルのままが良かったなあ……、と。見ていて時々、「あれ、このキャラクター既に紹介出てるよね?」と思ったのと、1ページ2人だとなんか詰めたような感じを受けたので。)
さて、本題である今号の第26話。
新キャラクター&メカ登場あり、久々登場キャラクターありと、楽しませて頂きました。
そんな中で、私にとって最も印象深かったのがラスト1コマです。
私は、戸田先生の描かれるディック牧が好きなので、今回久々に登場したのは本当に嬉しい!第1話での初登場時から変わらない、横山先生の描かれた主人公タイプとは違った、西洋的でシャープな感じの格好良さがあるキャラクターで、とても気に入っています。
九大天王中、作中で唯一人未だその能力を明かしていないディック牧。そんな彼が今後どんな活躍ぶりを見せてくれるのか、期待していますよ!
朝晩寒くなってきましたが、どうぞお体をお大事に、これからも連載、頑張って下さい。
私も、「ジャイアントロボ」ファンとして、日々増していく寒さに負けず、今後も頑張って漫画を読み続けていきます。
今回のお話はとにかく凄かったです。気がついたら読み終えてしまい「ああ、もう終わってしまった!!?」と言うカンジで・・・。一つ一つの出来事が、新しく登場する方々と絡んで、正に『衝撃』の一言と言ったカンジでした。
アルベルトのカッコ良さに痺れつつも、一番嬉しかったのが、『あばれ天童』くんの登場です♪
原作ともども大好きキャラなので、霞の小太刀は炸裂するのか?殴られっぷり定評があるけれど、今回はどうなのか?10年前から学生服だったのか!等などと、楽しみで楽しみ仕方がなかったりしています。
でも今回は、何といってもアルベルトですよね。
カッコ良いの一言に尽きます。カナーリ編に絡まなさそうだったから、サリーとは血縁無いのかな?と勝手に思っていたのですが、何の何の一番戦う理由があると言っても過言じゃあない立ち位置!
よくよく読み返してみたら、カナーリ編の冒頭で孔明と十傑集が話してるシーンに、アルベルトが居ないんですよね。
この時から、ここでの登場が決まっていたのかと思うと、正に「やられた!」と言うカンジで一杯です・・・!
今後もアルベルトの動向に注目してたい思います。
10月も下旬に入り、過ごし易い季節から肌寒い季節になってきました。
密度の濃い作業なだけに、体調管理が難しいとは思いますが、お体にお気をつけて。
それでは。今回も面白かったですー!
>みなさま。
ただいま鋭意原稿執筆中です!!
>たきがは様。
>アルベルト・ハンズイVS九大天王
この見開きは、いつになく力の入った
ところです!!
久々に登場の九大天王!次回どのような
活躍をするか、、期待してお待ちください!!
>「草間の乱」と大作
この「地球の燃え尽きる日」の中心モチーフです。
過去に大きな戦乱があった、、、というのは、
日本の娯楽作品には、たびたび頻出するテーマ
のようです。
今回はまだ大作が表立って動いてないようですが、
きっと後半には、もっと活躍することでしょう!!
>新人エキスパート様。
雑誌&単行本購入、ありがとうございます!!
>単行本キャラ紹介
本当は目次ページにメインキャラ紹介のページとか
欲しいところなのですが、レイアウトの関係で、
なかなかそうもいかず、今回は1話の終わりに、
主要キャラの思惑を、まとめて表示してみました。
それにしても今回は、おまけカットは非常に
あわてて作業したので、もうちょっと落ち着いて
やれればな、、、というのが自分の感想です。
また次巻では、考慮したいですね!!★
ディック牧も、こういう形で登場は、他にないと
思います!また次号も出ますよ☆
>REO様。
>天童君。
天童くんの学生服は、いまだにトーン使わず、
タテヨコのペンで引いて、アナログな感じの表現です。
これは横山先生の原作の表現をあえてやっていますが、
イマドキない感じが、またいいです☆
線引くのが意外と手間かかるんですけどネ、、、;;
>アルベルトとサリー
大作くん以外での、カナーリ編の、意外とメインな
モチーフかも知れません。
(あとはケリーの問題もありますが。)
10年前に、別れたアルベルトとサリーの間に何が
あったのか、、、?それは次号で描かれる予定です!
>カナーリ編冒頭でアルベルトがいない
脚本は今月号分まではあったので、アルベルトに関しては
違う演出をしようと思っていましたが、そこまで
読んでいただいて感謝です!
さて、ドラマ的には より盛り上がっていくと思います!
あとは作画作業が追いつくか、、、!?(笑)
毎月毎月が勝負ですね、、、、!!
Gロボ愛読者が一人・ゆこと申します。
先生の作画は格好よく力強く迫力があってお銀ちゃんのサービスがあり(笑)本当に大好きな作品です
私は単行本派なので本誌は購入していなかったのですが巷で今月号に某キャラが登場とのことで今回初めて購入しました(私の地域はド田舎のため発売が遅れるのです…)
今回はアルベルトの人間味に触れてあり感動しました。サリーちゃんとの親子設定がOVAと一緒で凄く嬉しく(樊瑞との接点もそうなのでしょうか?)愛娘と十年も生き別れとなった彼の心境を考えると切なくなりました…
厳しいけれどいい父親でもっと好きになりました
上記に書いた某キャラとはラストの
新人エキスパートさんがコメントなさったデイック牧
REOさんがあばれ天童
そして私が購入決め手となった
残りの右端の忍者・伊賀の影丸です
本当に大好きなんです!!
故・横山先生の漫画で1番最初に読んだ作品で、思い出深いので初登場時、原作のぱっちりおめめが生きていて凄く嬉しかったです
しかし来月号の内容が本当に気になります…
朝晩の冷え込みが激しくなって参りました、体調には気をつけてお仕事なさって下さい
はじめましてですね!
コメントおくれてすいません!
ただいま来月原稿の、追い込みに入っておりまして、
なかなか気が抜けないところでして、、!!
>単行本
購入、ありがとうございます!!僕の実家は九州のほう
なんですが、やはり発売が3日くらい遅れるみたいですね、、;;
>アルベルト
は、イギリス貴族風で、というオーダーがあります。
厳しい一族の規律と伝統、、、それに一生懸命かなう努力を
してるサリーは健気ですね、、!アルベルトはツンデレなのか、、?
(デレはないですね。)
>影丸
横山先生自筆でも、連載時と文庫表紙描き下ろし画
ではけっこう違います。
「燃え尽きる日」版ではOVA準拠ですが、それがない場合は、
「もしそこに出ていたら、、、!!」というところを想像して
描いています。読者イメージは色々と思うのでそのへんは
ムツカシイですね、、!
次号、回想編ももりあがって行きますので、
ご期待ください!!