マリオネットは11/17~21、4泊5日の旅程でマカオに行ってきました。
2011年12月のマンドリン大合奏ツアー以来、久々の訪問です。
昨年のカジノ売り上げがラスベガスの7倍を超えるというマカオはまさに日進月歩。
巨大ホテルが次々と建設され、発展を続けています。
旧ポルトガル領ですが、現在は中国の特別行政区である関係上、
日中関係の悪化以来、日本からの観光客の減少は否めませんが
観光で訪れる範囲ではとくに中国色の強まりを意識する場面もなく
やはりマカオはマカオという特別な場所なのだという思いを強くします。
今回の使命は、マカオ観光局音楽大使である我が相方の湯淺に伴い
現在のマカオを改めて体感することでした。
そのため、傍目には「なんだ、気楽に観光してるだけじゃないか」と思われがちですが
かなりハードなスケジュールで動き回ってきました。
また、湯淺、海井ともども数多くの写真を撮影してきました。
今年から一眼レフを使い始めたので頑張って数多くのスナップ写真を撮りました。
世界遺産の建物や広場はもちろん、ド派手で近代的な建築物から渋い路地裏、
パステルカラーの街角、オレンジ色の夜景などあらゆる被写体が撮影欲を駆り立てる
本当にフォトジェニックな街です。
撮影してきた写真はFacebookのほうでも数多くご紹介していますのでぜひご覧ください。
まずは簡単なご報告まで。
2011年12月のマンドリン大合奏ツアー以来、久々の訪問です。
昨年のカジノ売り上げがラスベガスの7倍を超えるというマカオはまさに日進月歩。
巨大ホテルが次々と建設され、発展を続けています。
旧ポルトガル領ですが、現在は中国の特別行政区である関係上、
日中関係の悪化以来、日本からの観光客の減少は否めませんが
観光で訪れる範囲ではとくに中国色の強まりを意識する場面もなく
やはりマカオはマカオという特別な場所なのだという思いを強くします。
今回の使命は、マカオ観光局音楽大使である我が相方の湯淺に伴い
現在のマカオを改めて体感することでした。
そのため、傍目には「なんだ、気楽に観光してるだけじゃないか」と思われがちですが
かなりハードなスケジュールで動き回ってきました。
また、湯淺、海井ともども数多くの写真を撮影してきました。
今年から一眼レフを使い始めたので頑張って数多くのスナップ写真を撮りました。
世界遺産の建物や広場はもちろん、ド派手で近代的な建築物から渋い路地裏、
パステルカラーの街角、オレンジ色の夜景などあらゆる被写体が撮影欲を駆り立てる
本当にフォトジェニックな街です。
撮影してきた写真はFacebookのほうでも数多くご紹介していますのでぜひご覧ください。
まずは簡単なご報告まで。
昨日も今日もこの時間にRTPで「プール帰りの午後」がかかってますよ。
お昼12時10分過ぎです。
マカオ、ますます発展しています。
でも、それと同時に世界遺産を含め、古い(歴史的な)部分が残っているところが他の追随を許さない気がします。
RTPで流れてますか!
お知らせありがとうございます!!