iPadOS15.7でバグの修正とセキュリティのアップデートをリリースしました。
iPadOS15.7はiPadOS16にアップデートできないユーザーを対象にしていますが、10月のiPadOS16を待っているユーザーにも利用できます。
iPadOS15.7でバグの修正とセキュリティのアップデートをリリースしました。
iPadOS15.7はiPadOS16にアップデートできないユーザーを対象にしていますが、10月のiPadOS16を待っているユーザーにも利用できます。
iPadOS15.6.1がリリースされました。
「このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます」と記載されています。
PadOS 15では、マルチタスキング機能がさらに見つけやすく、使いやすく、パワフルになります。ホーム画面にAppと一緒にウィジェットを配置できるようになり、Appライブラリを使ってDockから直接すべてのAppにアクセスできます。クイックメモを使えば、どのAppや画面を開いていても素早く簡単にメモを書き留められます。また、新しい翻訳機能とiPad用の“翻訳” Appを使えば、あなたの周りの世界を一段と簡単に理解できるようになります。空間オーディオやポートレートモードなど、オーディオ/ビデオの機能強化により、FaceTime通話の音や使い心地も一段と自然に。集中モードを使えば、今していることに合わせて通知をフィルタリングし、気が散らないようにすることができます。
iPad向けにiPadOS 15.5の提供を開始されました。新機能の追加や不具合の修正、セキュリティの向上が図られる。
iPadOS 15.5では、アプリにカーネル権限を取得されたり、悪意のある画像を処理したりすることで任意のコードを実行される可能性のある「CVE-2022-26702」や「CVE-2022-26751」などが改善された。
このほか、Safariのプライベートブラウズモードで悪意のあるWebサイトに追跡される可能性がある「CVE-2022-26731」、デバイスを手に取れる人がロック画面から写真にアクセスできる可能性がある「CVE-2022-26703」もなど合わせて改善されている。
iPadOS 15.5ではこのほか、本体に保存するポッドキャストのエピソードの数を制限し、古いエピソードを自動で削除するなどの新機能が提供される。
iPadOS15.3がリリースされました。
iPadOS15.3に含まれるアップデート内容は以下の通りです。