ころころ転がるペンにはペンケース

Apple pencilの第一世代は、本体にくっ付かないし、転がったりして置き場所に困ってる方も多いのではないでしょうか。

本体は角が無く丸い形になっています。

よく転がります（笑）

そこで、ペンケースを探すことにしました。

ネットで色々と探してみると、iPadのケース自体に収納できるものや、ケースに貼りるけるタイプ、ゴムバンドで固定する物等、沢山の種類が販売されています。


貼り付けるタイプは、シンプルで良いのですが、いつもくっ付いているのがちょっと気になって、取外しのできるゴムバンドで固定するタイプ選んでみました。


こちらの商品は、ちょっと珍しいチャック式で筆箱のような商品です。


ケースに取り付けるとこんな感じです。

ケースの蓋にゴムバンドを挟んで固定します。

取外して机の上に置いてもいいですね。

チャックを開いて、ペンをこのように置けば、転がる事も無くさっと取り出せます。

商品：ATiC Apple Pencil ケース（iPad mini用チャック式　Amazonで680円で購入）
以上、ちょっと珍しいチャック式のペンケースの紹介でした。

iPadOS 13.3.1が配信開始の情報。

Appleは28日（米現地時間）、iPadOS 13.3.1の配信を開始したとの情報がありました。

早速、確認をしてみると確かに13.3.1が来ていました。

内容は不具合の修正と機能の改善を中心としたメンテナンスアップデートとなっているそうです。

サクサク快適です。

三年半ぶりに発売になったiPad mini5は、サイズ、デザインは変わりませんでしたが、中身が進化しましたね。

パフォーマンスの向上やApplepencilへの対応です。

CPUがA8からA12へ。ここは大きいですね。サクサク感の違いに直ぐに気付くと思います。
そして、ペンですね。
第一世代のApplepencilに対応しています。第二世代のように本体にくっつけての充電はできませんが、書き心地は最高ですね。

よくレビューにペンが滑るとか、コツコツするとかの記事がありますが、surfaceを使っていた私は、あまり気になりません。
ガラスにも、フィルムは貼り付けていません。

そうなんです、ペンは購入していなかったのですが、知人から頂きました。

実はこのペン、1年以上机の中で眠っていたそうです。
起きてくれるかなと心配でしたが、やっぱり目覚めてくれませんでした。

いくら充電しても、接続できませんでした。
ネットで色々調べてみたのですが、こうなるとAppleで修理ですかね。

バッテリー交換というメニューがありました。
Appleのサポートに電話して、充電ができない事などを伝えて、交換して頂けることになりました。

商品が宅配便で送られてきて、そのまま手持ちの商品を送り返すということです。
3,740円（税込）で新品のApplepencilに交換して頂きました。
かなりのお得感ありですね。

クイックスタートがとても便利

前回の続きで、新しく買ったiPad mini5の初期設定を行ったみたいと思います。

今回は、miniが2台なので「クイックスタート」となるものを使てみます。
その他、iPhoneでも同じようにできるみたいです。



新しいmini5に、クイックスタートの画面


mini4に「新しいiPadを設定」画面が出てきました

mini4　「続ける」をクリック

新しいmini5に、青いモヤモヤが出現


どうやら、これをmini4のカメラで撮るみたいです


パシャ


今まで使っていたmini4からAppleIDとWi-Fiの設定が、新しいiPadに転送されます
簡単で、便利な機能ですね。

その後、各設定などを済ませて完了

今後、新しいiPad mini5を使いながら紹介していきたいと思います。

次回をお楽しみに！