”talk to oneself ” 

さぼってたけど。

百カ日にして思う 記録として(4)

2015年08月17日 09時49分11秒 | 介護

四十九日とは

された遺族の別れの悲しみが癒され、落ち着いて亡くなった人の死と向き合える期間

100か日とは

百か日法要は卒哭忌(そっこくき)とも呼ばれ、この百か日法要をもって、残された遺族は「哭(な)くことから卒(しゅっ)する(=終わる)」、つまり、悲しみに泣きくれることをやめる日であることも意味する

四十九日法要を済ませたころから 仏壇のある生活に 慣れてきた感じが・・・

もちろん 義母が生きている時も仏壇があったんですが

気が向いた時だけ~って感じだったんです。

それが日々の日課として 加わりました

各方面への手続きも 先が見えてきてます

 

義母は仏事に関して 自分スタイルだったので

何にも教えてもらえなかった

晩年は認知症もあったけど。

初盆も法要も 菩提寺さんに聞きながら

これから残された私たちが できる事を出来るように 無理のないように

お参りしていきたいと思ってます

早いけど 初盆に間にあうようにと 八日夜に迎い火

 同時に姪っ子と花火もしました(花火って供養になるのよね!!)←今回知った

 

初盆と 100日法要 8月9日 同時に執り行いました

 15日の夜 送り火 

 

なんか ここまで 駆け足で過ぎた感じ

色々考えないといけない事 しなきゃいけない事

あるけど

夫と私で ぼちぼち・・・

 

 



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