四十九日とは
残された遺族の別れの悲しみが癒され、落ち着いて亡くなった人の死と向き合える期間
100か日とは
百か日法要は卒哭忌(そっこくき)とも呼ばれ、この百か日法要をもって、残された遺族は「哭(な)くことから卒(しゅっ)する(=終わる)」、つまり、悲しみに泣きくれることをやめる日であることも意味する
四十九日法要を済ませたころから 仏壇のある生活に 慣れてきた感じが・・・
もちろん 義母が生きている時も仏壇があったんですが
気が向いた時だけ~って感じだったんです。
それが日々の日課として 加わりました
各方面への手続きも 先が見えてきてます
義母は仏事に関して 自分スタイルだったので
何にも教えてもらえなかった
晩年は認知症もあったけど。
初盆も法要も 菩提寺さんに聞きながら
これから残された私たちが できる事を出来るように 無理のないように
お参りしていきたいと思ってます
同時に姪っ子と花火もしました(花火って供養になるのよね!!)←今回知った
↑
初盆と 100日法要 8月9日 同時に執り行いました
なんか ここまで 駆け足で過ぎた感じ
色々考えないといけない事 しなきゃいけない事
あるけど
夫と私で ぼちぼち・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます