発表になりましたなしかし、日本一の翌年にユニフォームをチェンジする例も珍しい。マイナーチェンジならともかく、こんなにゴロリと往年の西鉄ライオンズをモチーフにしてますな。千葉ロッテマリーンズがピンク色のユニフォームから現モデルに変えた時、往年の毎日オリオンズをモチーフにしたとされてますが、まあ、なかなか嬉しいお話で。
ライオンズは埼玉移転以来、スカイブルーをずっと基調にしてただけに、随分なイメチェ . . . 本文を読む
こんな記事がありますねんけどいやあ、入場料500円徴収するところが阪神商法しかし、従来の史料館の7倍の広さでっさかいね。それなりの見ごたえはある、と見た。阪急西宮ガーデンズとエライ違いやてなわけでこの春のオフは、甲子園歴史館見学→阪神なんば線試乗→WINS難波で勝負→新世界で如何でしょう? . . . 本文を読む
この歌を聴きながらお読み下さい そうか~、井口はマリーンズ入りですか日本に帰ってきてくれるのは嬉しいですが。なんとバファローズからのオファーもあったそうやないですかなんと、なんと、南都雄二クダランそれならバファローズに入って欲しかったよなあ。カブレラ・ローズ・フェルナンデス・ラロッカ・井口・北川・濱中。この打線が額面通りの働きをすりゃ、そら脅威でっせ。古巣ホークスからのオファーがなかっ . . . 本文を読む
こんなニュースがおまんねんけどね。いやあ、よろしいねえ男社会に女の子1人で乗り込む、その意気や良し。ワシが宝塚歌劇に入団するようなもんですなチガウしかしまあ、なんですな。牝馬ウォッカがダービーを勝つ時代ですからね。えりちゃんにも頑張って頂きましょう。一つ心配なんですけど。ロッカールームとか、風呂とか(或いはシャワールーム)彼女専用のものを用意してやらなイカンわけですな。いや、だからどうだというわけ . . . 本文を読む
こんなニュースがありまんねんけどねしかしまあ、なんですな。見出しだけで判断すると、なんや、ノリっちゅう奴は。ドラゴンズに拾ってもろといて、権利を得たらさっさと行使か。相変わらず義理もへったくれもないやっちゃな。と思ってしまいそうですが記事を読むと、ははぁ、なるほど。要は自分のプライドを傷つけられたというわけですかね?また天狗に戻ってないですかね?この人の野球人生、こんなんばっかりですやんか。バファ . . . 本文を読む
こんなニュースがありまんねんけどしかしまあ、二岡クラスの選手を獲るには相当の出血は必要ですが、出しますかね?マイケルを『打線強化なら、出血も止む無し!』という点では野田←→松永のトレードを思い出してしまいましたがもっとも、マイケルも日本でのプロ年数の割には年齢も食ってますからね。そこは当時の野田とは違うトコ。しかし、何を心配するかっちゅうて、来年のファイターズの【後ろ】は誰が投げるねん?という事な . . . 本文を読む
タイガース、3夜連続サヨナラですかしかしまあ、なんですな。3試合連続サヨナラというのは、過去の球史において何度かあったでしょうが、3試合とも【得点が入ったのは初回と最終回のみ】というのは、今回のタイガースが初めてやないですかね、おそらく逆に言うと、一歩間違えてたら3タテ喰らっていてもおかしくなかったわけで。それくらい頼りない試合展開が続いてたっちゅうわけですな。とはいえ、勝ちは勝ち終盤に劇的なサヨ . . . 本文を読む
随所で話題になっていたこの雑誌(?)ですが創刊11号目にしてようやく購入いたしました。言わずと知れた、怪童・尾崎投手であります。【リアルタイムで見てみたかった選手】て、誰になりますか?ワシの場合は、この尾崎投手ですな。浪商時代は、こちら↓http://jp.youtube.com/watch?v=VZEgRgHBgGM&NR=1東映フライヤーズ時代は、こちら↓http://jp.youtu . . . 本文を読む
オリンピックに高校野球にと、毎日楽しいでんなお陰でプロ野球の陰が薄くなっちゃってそんな折ですが、こんな本を買ってみたのである。広島カープの球団創設期から市民球場建設までの時代。その歴史が物語風に綴られております。これ、読み応えありまっせ。本文だけで348ページありまんねんそれで¥1,500て、安いですな。こちらと一緒に是非ご覧下さい。カープには是非頑張って欲しいなあと思う事、請け合いもっとも、あん . . . 本文を読む
♪汽車の窓から~ハンケチ振れば~、っとくらあ。では、行って参ります(^_^)てなわけで、日帰り広島ツアーを敢行致しました。同行者は、0223.先輩にぼぶさん。オッサンファイブの中でもビジュアル系と呼ばれている我々である。新大阪を9時59分に出て、広島着が11時28分。ひかり号でっせ。のぞみとちゃいまっせ。早いですなあ。10年位前までは2時間かかってたのにな昭和歌謡を聴きながら車窓の景色を眺めている . . . 本文を読む